2015.12.22のりこえねっとTV
「『日本』てなんだ!これだ!それな!-2015年大総括会議-」
2015/12/22 にライブ配信
のりこえねっとTV「『日本』てなんだ!これだ!それな!-2015年大総括会議-」
のりこえねっと公式サイト: http://www.norikoenet.org
Twitter:https://twitter.com/norikoenet
※この事業は「パルシステム東京市民活動助成基金」と
「ジョン・ラーベ大上映会実行委員会」の助成を受けて実施されています。
<番組概要>
年内最後ののりこえねっとTVは、豪華出演者のみなさんと共に、
2時間の拡大版生放送でお送りします。
日本では戦後70年という節目の年でもあった2015年。
今年の様々な出来事を振り返り、出演者のみなさんそれぞれの闘いについて論じていただきます!
<出演者>
◆高遠菜穂子(たかとお・なほこ)
イラク支援ボランティア。
1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。
2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。
2003年5月からイラクでの活動開始。
2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。
解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。
現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。
著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)
『破壊と希望のイラク』(金曜日)など、
共編訳に『ハロー、僕は生きてるよ。ーイラク最激戦地からログインー』(大月書店)。
イラク・ホープ・ダイアリー: http://iraqhope.exblog.jp/
Twitter:https://twitter.com/NahokoTakato
イラク戦争の検証を求めるネットワーク:http://www.iraqwarinquiry.net/
イラクホープネットワーク(=イホネット):http://www.iraq-hope.net/Welcome.html
◆香山リカ(かやま・りか)
精神科医・立教大学現代心理学部映像身体学科教授。
1960年北海道生まれ。東京医科大卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の
心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。
専門は精神病理学。
NHKラジオ「香山リカのココロの美容液」でパーソナリティをつとめる。
北海道新聞(ふわっとライフ)、中日新聞(香山リカのハート・ナビ)、
毎日新聞(ココロの万華鏡)、創(「こころの時代」解体新書)。
Twitter:https://twitter.com/rkayama
WEB:http://caravan.to/
◆雨宮処凛(あまみや・かりん)
作家。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、
自伝的エッセイ「生き地獄天国」(太田出版)を出版し、デビュー。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々
<プレカリアート>問題に取り組み、取材、執筆、運動中。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、
JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
近著に『右翼と左翼はどうちがう?』 (河出文庫)、
『生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです』(あけび書房・共著)
『仔猫の肉球』(小学館)など。最新作は『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)。
Twitter:https://twitter.com/karin_amamiya
Blog:http://ameblo.jp/amamiyakarin/
◆北原みのり(きたはら・みのり)
のりこえねっと共同代表。作家。
1970年生まれ。1993年津田塾大学国際関係学科卒業。
1996年、日本で初めてフェミニズムの視線で女性だけで経営する
セックスグッズショップ・ラブピースクラブを始める。
著書に「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)
「毒婦。木嶋佳 苗100日裁判傍聴記」(朝日新聞出版)
「さよなら、韓流」、朴順梨と共著の「奥さまは愛国」(共に河出書房新社)など。
Twitter:https://twitter.com/minorikitahara
<カンパのお願い>
みなさまのあたたかいご支援に支えられて、のりこえねっとの活動は続けることができております。
クレジットカードやコンビニで1000円からのご支援が可能です。よろしければ、下記ウェブサイトもご覧下さい。
・のりこえねっとカンパページ
https://norikoekampa.stores.jp/
「『日本』てなんだ!これだ!それな!-2015年大総括会議-」
2015/12/22 にライブ配信
のりこえねっとTV「『日本』てなんだ!これだ!それな!-2015年大総括会議-」
のりこえねっと公式サイト: http://www.norikoenet.org
Twitter:https://twitter.com/norikoenet
※この事業は「パルシステム東京市民活動助成基金」と
「ジョン・ラーベ大上映会実行委員会」の助成を受けて実施されています。
<番組概要>
年内最後ののりこえねっとTVは、豪華出演者のみなさんと共に、
2時間の拡大版生放送でお送りします。
日本では戦後70年という節目の年でもあった2015年。
今年の様々な出来事を振り返り、出演者のみなさんそれぞれの闘いについて論じていただきます!
<出演者>
◆高遠菜穂子(たかとお・なほこ)
イラク支援ボランティア。
1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。
2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。
2003年5月からイラクでの活動開始。
2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。
解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。
現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。
著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)
『破壊と希望のイラク』(金曜日)など、
共編訳に『ハロー、僕は生きてるよ。ーイラク最激戦地からログインー』(大月書店)。
イラク・ホープ・ダイアリー: http://iraqhope.exblog.jp/
Twitter:https://twitter.com/NahokoTakato
イラク戦争の検証を求めるネットワーク:http://www.iraqwarinquiry.net/
イラクホープネットワーク(=イホネット):http://www.iraq-hope.net/Welcome.html
◆香山リカ(かやま・りか)
精神科医・立教大学現代心理学部映像身体学科教授。
1960年北海道生まれ。東京医科大卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の
心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。
専門は精神病理学。
NHKラジオ「香山リカのココロの美容液」でパーソナリティをつとめる。
北海道新聞(ふわっとライフ)、中日新聞(香山リカのハート・ナビ)、
毎日新聞(ココロの万華鏡)、創(「こころの時代」解体新書)。
Twitter:https://twitter.com/rkayama
WEB:http://caravan.to/
◆雨宮処凛(あまみや・かりん)
作家。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、
自伝的エッセイ「生き地獄天国」(太田出版)を出版し、デビュー。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々
<プレカリアート>問題に取り組み、取材、執筆、運動中。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、
JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
近著に『右翼と左翼はどうちがう?』 (河出文庫)、
『生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです』(あけび書房・共著)
『仔猫の肉球』(小学館)など。最新作は『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)。
Twitter:https://twitter.com/karin_amamiya
Blog:http://ameblo.jp/amamiyakarin/
◆北原みのり(きたはら・みのり)
のりこえねっと共同代表。作家。
1970年生まれ。1993年津田塾大学国際関係学科卒業。
1996年、日本で初めてフェミニズムの視線で女性だけで経営する
セックスグッズショップ・ラブピースクラブを始める。
著書に「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)
「毒婦。木嶋佳 苗100日裁判傍聴記」(朝日新聞出版)
「さよなら、韓流」、朴順梨と共著の「奥さまは愛国」(共に河出書房新社)など。
Twitter:https://twitter.com/minorikitahara
<カンパのお願い>
みなさまのあたたかいご支援に支えられて、のりこえねっとの活動は続けることができております。
クレジットカードやコンビニで1000円からのご支援が可能です。よろしければ、下記ウェブサイトもご覧下さい。
・のりこえねっとカンパページ
https://norikoekampa.stores.jp/