エドワード・スノーデン 共謀罪は日本の監視社会化
プライバシーは、守るべきものであるるる。
憲法から考える『天皇制』のあり方 石川健治教授 「天皇の退位を実現する特定法案を衆議院の委員会で可決 」
■テーマ「天皇の退位を実現する特定法案を衆議院の委員会で可決 憲法から考える『天皇制』のあり方」 ■東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治さん
日本が「朝鮮有事」で慌てふためく中、編集部員は北朝鮮に入ったのであった
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今週の『週刊金曜日』の特集は<共謀罪を止める!>と<戦時下で日常を生きる「北朝鮮」の人々>。
例年のことですが3月、4月に大規模場な米韓合同演習が実施。そしてこれに応じるように北朝鮮は新型ミサイルを相次ぎ発射しました。
一方、日本といえばまるで「朝鮮有事」つまり第二次朝鮮戦争を期待するかのような報道を連日する始末、右往左往するばかりであった。
そのような緊張感が日本国内で続いていた5月初旬、家族が止めるのも聞かずに北朝鮮・平壌に入った30代中堅編集部員・野中大樹。
せっかくなので、平井編集主幹が野中記者に現地の様子について聞くことにした。
北朝鮮現地は日本以上に騒然としていたのか? それともどうだったのでしょうか? 報道されているような国なのか? 本場の平壌冷麺を野中は食べることができたのか?
ちなみに詳しい朝鮮現地リポートは今週号の特集で掲載されています。
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#共謀罪より刑法改正 スタンディングアクション #Fighttogetherwithshiori 2017年6月2日