飛騨の山猿マーベリック新聞

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★ハワイのベーシックインカム

2017年08月11日 19時23分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ハワイのベーシックインカム

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【孫崎享】江崎鉄磨大臣 日米地位協定見直し!原稿朗読せず本音!自民党バタバタと閣内不一致ではないと弁解!敗戦国ドイツ・イタリアも地位協定を見直し主権は譲らない!ドイツは駐留米軍の訓練内容すべて許可制!

2017年08月11日 14時34分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【孫崎享】江崎鉄磨大臣 日米地位協定見直し!原稿朗読せず本音!自民党バタバタと閣内不一致ではないと弁解!敗戦国ドイツ・イタリアも地位協定を見直し主権は譲らない!ドイツは駐留米軍の訓練内容すべて許可制!

2017/08/10 に公開

【孫崎享】江崎鉄磨大臣 日米地位協定見直し!原稿朗読せず本音!自民党バタバタと閣内不一致ではないと弁解!敗戦国ドイツ・イタリアも地位協定を見直し主権は譲らない!ドイツは駐留米軍の訓練内容すべて許可制!
出演:孫崎享(コメンテーター・元外交官・評論家) 寺島尚正(てらしま なおまさ)
画像引用元:
「孫崎享」http://www.magazine9.jp/interv/magosa...
フリーBGM「Piano lounge」
定期的に動画をUPしています!
是非チャンネル登録をこちらからよろしくお願い致します!
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCk-T...

 

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★永田町フ~ウン録 日野原さんと9条/安倍内閣改造の採点/北朝鮮とミサイル

2017年08月11日 10時33分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

永田町フ~ウン録 日野原さんと9条/安倍内閣改造の採点/北朝鮮とミサイル 2017/08/06 に公開

. デモクラシータイムス 

平野貞夫(元参院議員)、鈴木哲夫(ジャーナリスト)、早野透(コラムニスト)、おなじみ永田町の泥田を愛する三人組、今日も政治を腑分けする。安倍の改造は何だったのか、時代と国境を超えて議論は縦横に爆走。内閣では家業政治家が半数を超え、政治の劣化は進む。日本は秘密保護法・安保法制・共謀罪を整備して改憲なくしてすでに「戦争のできる国」になった。世界は「金融資本主義」から戦争で利益を上げる「国際軍事資本主義」の時代へ。安倍改造内閣は党内穏健派を取り込んで衣の下の思想は変わらず、自民党のすべてを飲み込み日本をどこへ導くのか。議会政治の深く重い意味を知る者はいないのか。今月も平野節はとどまるところを知らず、なすすべもない・・・。

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★【日刊ゲンダイ】江崎大臣より悪質 安倍首相の広島・長崎“コピペ原稿”朗読

2017年08月11日 07時54分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

江崎大臣より悪質 安倍首相の広島・長崎“コピペ原稿”朗読

「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」――この発言で就任早々、日本中を呆れさせた江崎鉄磨沖縄北方相について9日、長崎市で会見した安倍首相は辞任の必要ナシとの考えを明かした。そりゃそうだろう。安倍首相こそ「原稿朗読」の常習犯。しかも戦没者追悼のスピーチで、原稿の「使い回し」や「コピペ」の連続だから、なおさらタチが悪い。長崎の原爆投下から72年。この日の平和祈念式典で、田上富久長崎市長は平和宣言で安倍政権を批判した。7月に国連加盟122カ国の賛成で採択された「核兵器禁止条約」について、「(政府が)交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できない」とバッサリ。条約への一日も早い参加を求めた。ところが、直後の来賓挨拶で安倍首相は、禁止条約には一切触れずじまい。「核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて力を尽くす」と豪語したが、その具体策には言及しなかった。問題は、安倍首相の不誠実な態度がこれだけにとどまらないことだ。実は長崎の挨拶と3日前の広島の式典の挨拶は、ほぼ一言一句違わない。使い回しの原稿を朗読しているだけなのだ。首相官邸の公式サイトの「記者会見」のページに両式典の挨拶の全文が掲載されてある。それを読めば一目瞭然。冒頭の〈原子爆弾の犠牲となられた数多くの御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます〉から、結びの〈皆様のご平安を祈念いたしまして、私の挨拶といたします〉までまるきり一緒。辛うじて違うのは〈広島〉と〈長崎〉の地名と犠牲者の数くらいなものだ。
■2年連続コピペのあきれた“前科”も
広島と長崎の原稿の使い回しは今年だけではない。第1次政権の時代から、2カ所の挨拶は毎年同じ。2013年と14年に至ってはナント、2年連続で内容が変わらない「コピペ原稿」を朗読していたのだ。「厳粛な慰霊碑の前で前年と同じ挨拶をするとは、被爆地や被爆者、平和を軽視している証左だ」当時は原爆被害者団体の大越和郎事務局長も、カンカンになってそう語ったが、安倍首相にはさらに“前科”がある。13年と14年は6月23日の沖縄戦没者追悼式の挨拶も、基地負担を〈少しでも軽くする〉から〈能うる限り軽くする〉に“前進”させた以外は一言一句同じだった。安倍首相にとって戦争の犠牲者への慰霊や日本の平和を祈念する言葉の中身は、どうだっていいのだろうか。日刊ゲンダイが14年8月9日付でこのデタラメな事実を報じると、翌15年には戦後70年の節目を迎えたこともあってか、安倍首相は沖縄、広島、長崎の式典での挨拶の内容を変更した。さすがに3年連続の「完全コピー」こそ思いとどまったようだが、冒頭の〈哀悼の誠を捧げる〉のくだりや、終盤の〈被爆者の援護施策〉と〈原爆症の認定〉の文言はずっと同じ。就任5年間、かたくなに変えようとしないのだ。まるで心を感じさせない「コピペ原稿」の朗読――。一国のトップの人間性を疑うしかない。

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