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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆自民党所属閣僚全員が「靖国」派 改憲推進・侵略戦争美化 危険な実態浮き彫り

2017年08月16日 19時10分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-16/2017081601_01_1.html

3日に発足した第3次安倍再々改造内閣の安倍晋三首相を含む20人の閣僚のうち、公明党所属の石井啓一国土交通相を除く自民党所属閣僚全員(19人)が、「日本会議国会議員懇談会」(日本会議議連)や「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連)などに加盟歴のある「靖国」派議員であることが、本紙の調査で明らかになりました。これらの議連はいずれも、靖国神社の戦争博物館「遊就館」の展示が示すように、日本の過去の侵略戦争を「アジア解放」の「正義の戦争」として美化・正当化する「靖国」史観に立ち、首相や天皇の靖国神社参拝を要求するとともに、同神社への集団参拝などを繰り返したりしています。安倍首相、麻生太郎副総理・財務相、野田聖子総務相、加藤勝信厚生労働相、斎藤健農林水産相、世耕弘成経済産業相、中川雅治環境相、菅義偉官房長官、松山政司1億総活躍担当相、茂木敏充経済再生担当相、梶山弘志地方創生担当相、鈴木俊一五輪担当相の計12人が両議連への加盟歴があります。2015年10月発足の第3次安倍改造内閣の閣僚のうち、日本会議議連に加盟歴のある閣僚は12人でしたが、今回は14人に増えています。江崎鉄磨沖縄・北方担当相は両議連には加盟していませんが、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の一員です。改憲右翼団体「日本会議」の「設立趣意書」は、「東京裁判史観の蔓延(まんえん)は、諸外国への卑屈な謝罪外交を招き」などと、日本の侵略戦争を断罪した極東国際軍事裁判(東京裁判)を批判し、戦後の国際秩序に挑戦する歴史観を公然と唱え、改憲を主張しています。閣僚がこのような団体と一体の議連にのきなみ所属している実態は、歴史逆行の改憲を狙う安倍政権の危険な実態を浮き彫りにしています。

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★朝まで生テレビ! 2017年08月11日 2017.08.11

2017年08月16日 13時29分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

朝まで生テレビ! 2017年08月11日 2017.08.11

激論!安倍政治と日本の平和

第3次安倍第3次改造内閣発足!
ド~する?!憲法改正と自衛隊
ド~なる?!日本の安全保障
終戦記念日を前に…
みんなで考える日本の平和
ド~する?!ド~なる?!私たちの未来
…等々について多士済々で
徹底討論!
番 組 進 行:
渡辺 宜嗣(テレビ朝日)
村上 祐子(テレビ朝日)
司   会:
田原 総一朗
パネリスト:
山本一太(自民党・参議院議員、元国務大臣)
緒方林太郎(民進党・衆議院議員、元外務官僚)
井上達夫(東京大学大学院教授)
潮匡人(評論家、元航空自衛官)
荻原博子(経済ジャーナリスト)
小林よしのり(漫画家)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
村本大輔(お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」)
森本敏(拓殖大学総長、元防衛大臣)
米川正子(立教大学特定課題研究員、元国連難民高等弁務官事務所職員)
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★米国の白人至上主義者問題、どうするトランプさん

2017年08月16日 13時21分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

米国の白人至上主義者問題、どうするトランプさん

2017/08/15 に公開

荒川強啓デイキャッチ 2017/8/14 放送
北丸雄二さんのお話し
アメリカでの白人至上主義者問題の現状を語ってもらいます。

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★今宵も生中継★「郡上おどり 徹夜LIVE CAM」(15日午後8時〜翌朝5時)

2017年08月16日 10時36分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

★今宵も生中継★「郡上おどり 徹夜LIVE CAM」(15日午後8時〜翌朝5時)

17 時間前にライブ配信

【2017年 郡上おどり】再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list...

「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」 
の歌詞で知られる郡上おどりは400年にわたって城下町郡上八幡で歌い踊り続けられてきたもので、江戸時代に城主が士農工商の融和を図るために、藩内の村々で踊られていた盆踊りを城下に集め、「盆の4日間は身分の隔てなく無礼講で踊るがよい。」と奨励したため年ごとに盛んになったものです。そんな歴史背景から郡上おどりは誰もが、つまり観光客も地元の人もひとつ輪になって踊るという楽しさがあるのです。 
ここに郡上おどりは「見るおどり」ではなく「踊るおどり」といわれる理由があ ります。お囃子と下駄の音、それに川のせせらぎが重なって山あいにこだまする夏の夜の風情。 
圧巻は徹夜で踊る盂蘭盆会の夜明け近く、東の空が白々と明けゆく頃。 
その時は歌い手と踊り手の息がピッタリと合って夏の夜の短かさを惜しむように踊りがつづきます。

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