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●最新ニュース速報 森永卓郎 年収10万円時代 ベーシックインカム 格差社会 2018年11月14日

2018年11月28日 13時50分42秒 | ●ベーシックインカムの導入

最新ニュース速報 森永卓郎 年収10万円時代 ベーシックインカム 格差社会 2018年11月14日

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森永卓郎「年収10万円時代の生き方」マンガで教えます!ライフ・マネー 2018.11.25

https://smart-flash.jp/lifemoney/55612

2003年、経済評論家の森永卓郎氏が格差社会の到来を予言し、ベストセラーとなった著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』。「年収300万円」はその年の流行語にもなった。 

 あれから15年、出版当時は「まさか!」と思われた「年収300万円時代」は現実となり、もはや「年収200万円時代」の声も聞かれるまでに。なぜこんな世の中になったのか。森永氏がマンガで解説する!

 森永氏が言及したベーシック・インカムとは、生活保護や年金など現行の社会保障制度をなくし、すべての人に生活を保障する最低限度額を支給する制度だ。

 経済評論家の波頭亮氏も、制度導入のメリットを強調する。

「生活保護のような手続きもなく、シンプルで行政コストも安くすみます。全員が受け取るので、もらう側のプライドも傷つきません。収入を増やしたければ働けばいいので、働く意欲も損なわれません」

 気になるのは財源だが……。 

「不要になる国民年金や生活保護の予算を充て、法人税増税や累進課税の強化を進めれば賄えます。富の再分配をすれば、低所得者の消費が活発になり、景気もよくなります」(波頭氏、以下同) 

 仕事に対する考え方も、大きく変わる。

「食うためでなく『人間にしかできないこと』つまり芸術や看護・介護といった感情に根ざしたものとなるでしょう」

企画監修・森永卓郎

(週刊FLASH 2018年11月20日号)

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◆香山リカが講演会中止に「公の場からリベルな言論が排除される」と危機感! ネトウヨからの「ダブスタ」攻撃にも反論

2018年11月28日 13時10分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > 社会 > 右翼・左翼 > 香山リカが講演会中止に危機感!「ダブスタ」攻撃にも反論

香山リカが講演会中止に「公の場からリベルな言論が排除される」と危機感! ネトウヨからの「ダブスタ」攻撃にも反論

香山リカが講演会中止に「公の場からリベルな言論が排除される」と危機感! ネトウヨからの「ダブスタ」攻撃にも反論の画像1

講演会が中止となった香山氏(オフィシャルウエブサイトより)

「今回の件は、私自身の講演会が中止になったというだけではすまない。言論の萎縮と排除を生む、非常にまずい前例をつくってしまったんじゃないかと危惧しています」京都府南丹市で24日に開催される予定だった香山リカ氏の講演会が「右翼」の抗議により中止になった問題。当の香山氏は本サイトの取材に対して、こう危機感を表明した。香山氏といえば、著書も多くコメンテーターとしても長年メディアで活躍してきた精神科医で、近年は反差別の活動なども積極的におこなっていることで知られる。一方でネット右翼らの標的となり、その言動が度々攻撃に晒されてきたひとりだ。しかし、今回、中止になった香山氏の講演は、京都府や南丹市などによる実行委員会主催の「子育て応援フェスタ」という子育て支援イベントのなかの催しのひとつで、「子どもの心を豊かにはぐくむために─精神科医からのアドバイス」と題し、子どものメンタルや子育て中の母親のメンタルに関するもの。議論を呼ぶような内容ではない。報道に対する南丹市の説明によれば、今月14日、自分の子どもの学校で配られたパンフレットを見て講演会を知ったという市内の男性が市役所を訪れ、「香山さんのことをよく思わない人が会場に来るかもしれない。大音量を出す車が来たり、イベント会場で暴力を振るわれ、けが人が出たら大変だろう」などと話したという。また15日以降にも「日の丸の服を着て行ってもいいか」「香山さんの講演に反対する」などといった匿名の電話が5件あったという。その内容は抗議というより、言論を封じるために暴力をちらつかせる脅迫行為としか思えないが、しかし、市は警察に被害届を出すでもなく、香山氏の出演をキャンセル。講演自体は教育ジャーナリストの石川結貴氏が代役を務めおこなわれた。この判断について、南丹市子育て支援課は、「圧力に屈したわけではなく、イベントに来る人の安全を考えた上での判断だ」(NHK)「本来は警備体制をしいてでもやるべきだが、会場の混乱を避けるためにやむを得ず、講師の差し替えを決めた」(京都新聞)と説明している。だが、市側の説明は到底、納得のできるものではない。「安全上の理由」と言っているが、各報道などで現在明らかになっている抗議は、1人が市役所を訪れたのと、5件の電話。直接市役所を訪れた1人は特定できているのだから、もし安全上の問題があるのならば、警察に相談のうえ、なんらかの対策を講じることはできただろう。いったいなぜ、南丹市はこんな対応をしてしまったのか。香山氏にあらためて中止に至った経緯を訊いたところ、なんと香山氏が市側から直接説明を受けたのは27日、昨日がはじめてだったという。「私には、19日月曜日に、市からではなくこの講演を仲介してくれた代理店から連絡が来ました。『24日の講演は中止になりました』という連絡だったんです。もちろん『理由は何ですか?』と確認したら、代理店側も『こちらも確認中です』と。それが第一報だったわけですね。私は、その日病院で勤務だったので、秘書からのメールでしかやり取りできなかったのですけれども、その日のうちに再度、代理店から『右翼らしき団体が街宣車をよこす、というようなことを言ってきた』という連絡が入ったんです。それに対してはこちらは、中止が決定事項なら致し方ないが、それだけではよくわからないので、もっと具体的にいつどんな抗議があったか教えてください、ということを依頼していたんですね。あと警察に連絡してどういう助言があったのか、また決定に至った意思決定のプロセスは、ということも尋ねていました。でもなかなか連絡がなくて、11月27日になってようやく回答がありました。ただ、内容はほとんど報道されていたままで、新しい事実はほとんどありませんでしたが」(市側は、圧力に屈したのだよ。言い訳するな)

次のページ 抗議してきた右翼に発表より先に中止を知らせていた南丹市


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◆独房で考えたカネと監査 「粉飾研究者」になった会計士

2018年11月28日 12時41分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

独房で考えたカネと監査 「粉飾研究者」になった会計士

座小田英史、松浦新

2018年11月28日11時50分

写真・図版

独自の財務諸表分析を伝えるセミナーで、参加者の質問に答える細野さん

企業からお金をもらって会計監査をする公認会計士は、どこまで真剣に企業と対峙(たいじ)できるのだろうか――。8年前、粉飾決算を指南したとして有罪判決を受けた元公認会計士は、生涯をかけてこの「問い」を発し続けている。

 細野祐二さん(64)は2004年春、東京拘置所の独房にいた。当時、大手監査法人のKPMG日本(現・あずさ監査法人)の代表社員だった。担当していたシロアリ駆除会社キャッツの社長らが株価をつり上げたとされる粉飾決算事件に関与したとして、東京地検に逮捕されていた。

 かけられた容疑は、キャッツが株を買い戻すための資金の捻出方法を細野さんが指南したことが、粉飾決算の共謀にあたるというもの。独房の壁をぼうぜんと見つめていた細野さんに、拘置所職員が声をかけた。

 「大丈夫か」

 「はあ」

 「何をしたんだ?」

 「仕事をしただけです」

 「でも、カネをもらったんだろう?」

 細野さんは、会計ルールからみ…

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朝日新聞デジタル

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<平成30年11月27日>衆議院本会議・「入管法改正案案」採択へ

2018年11月28日 10時45分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

<平成30年11月27日>衆議院本会議・「入管法改正案案」採択へ

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LIVE 11/28「日欧EPA承認案」 外務委員会

2018年11月28日 10時07分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏「日欧EPA承認案」 外務委員会

2018年11月28日午前 #衆議院#外務委員会#国会中継 【日欧経済連携協定(EPA)承認案】 経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件(197国会条1) 日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件(197国会条2) 質疑者 #中曽根康隆(自) #遠山清彦(公) #櫻井周(立) #山川百合子(立) #石川香織(立) #小熊慎司(民) #青山大人(民)

<たまには演歌>高山厳 心凍らせて/嫁ぐ娘へ/握りこぶしのブルース

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