YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆小沢一郎応援YouTube(第17回:小沢一郎と脱原発!)

2021年06月26日 22時07分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小沢一郎応援YouTube(第17回:小沢一郎と脱原発!)

チャンネル登録者数 406人
今回は小沢さんの3・11以降の脱原発に対する考え方を述べています。 小沢さんは福島第一原発以降、脱原発に舵を切っていますし、誰よりもいち早く福島の原発事故後、脱原発に舵を切ったドイツの視察に行ったことを知っていますか? 避難された住民の人たちの救済のため、早急な原発事故の収束や生活の補償を訴えられていたのをご存じですか? 小沢さんは常々国民のために税金を使うべきだと主張されています。 与党や総理のお友達のためや企業の中抜きのためにつかうのではなく、国民の生活が第一の政治を考えている小沢さんならではの脱原発の考え方です。
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◆Press Conference: Kazuto Ioka, Professional Boxer and WBO Super Flyweight Champion

2021年06月26日 13時31分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Press Conference: Kazuto Ioka, Professional Boxer and WBO Super Flyweight Champion

My Fight against False Doping Allegations Kazuto Ioka : Professional Boxer and WBO Super Flyweight Champion Masanao Hattori : Attorney at Law HP: https://www.fccj.or.jp/
 
#日本外国特派員協会 #記者会見 #井岡一翔
*****
昨年末の世界戦での日本ボクシングコミッション(JBC)のドーピング検査で違反の疑いをかけられたWBOスーパーフライ級王者の井岡一翔(32=Ambition)が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見を行った。 【写真】20年12月、田中をTKOで破りチャンピオンベルトを腰にポーズをとる井岡 -ドーピング疑惑で次の試合を組むのに苦労があったか。また次の試合は国内か海外か 井岡 次の試合の詳細は具体的に言えない。試合のマッチメークへの影響はもちろんありました。心境の問題だったり、今の状況のまま実戦を迎えてよいのか、というのもあります。いま現在も。難しい部分はありました。 -JBCは謝罪を申し入れているという話もあるが、具体的には何を求めているのか 弁護士 謝罪を受けるか、内容をどうするか、協議中でお答えしかねる。謝罪だけしてこの問題は終わりとはしたくない。内容のともなった謝罪をしていただかないとこちらも受け入れることはできないということで協議を続けている。 -JBC側の意図的にこのような間違いをしたと思うか、単純なミスだと思うか 井岡 どちらも許せないが単純なミスなのかなと。結果と管理など。検体結果で警察に報告は悪意を感じる。 -JBCにどのような変革を求めているのか。安心して試合できないとなると現状のシステムでは国内で試合をやることはないということか。海外で次の試合を考えているのか 弁護士 私から答えます。ジムのほうから要望を出しています。JBCの体制を変えること、マスコミにリークされた原因を追及すること、あと一番の問題である不適切なドーピング検査態勢をしっかり整えること、きちんとした謝罪をすること、この4点を井岡本人というよりジムから協会を通じてJBCには求めています。求めている4つのうち3つについては動いているということになります。JBCの体制については、問題を起こした体制のもとではできないと伝えていますが、井岡本人やジムに体制を変えろという権利はなくて、JBCが組織としてどうするのかを自分たちで考えることで、みていきたい。 -JBCに対して賠償を求めることはあるのか 弁護士 金銭請求をしようと考えたことはありません。 -次に向けて、ネガティブなパワーをポジティブなエネルギーに変えることもできると思うが 井岡 それとこれは別の感覚。チャンピオンとしてボクシングをやらなければいけないし止まってはいけない。今回のことは忘れられる経験ではない。自分の中では許せない気持ちはあるが、ボクシングをやることは別。仕事でもありますので進んでいきます。 -次の試合をファンが期待していると思うが、きちんとした謝罪を受けるまでは国内で試合をやるつもりはないのか 井岡 試合自体は僕もやりたい気持ちがあるので。やると決まれば僕はやるだけ。試合までにそういう(国内で試合ができる)状況を作られたらと思う。最善を尽くしていくだけだと思う。 ○井岡の騒動経緯 4月26日 昨年大みそかの防衛戦で採取した井岡の尿検体に大麻や違反薬物が検出されたと一部の週刊誌が報道 同27日 JBCが井岡の薬物に関して倫理委員会で調査、審議中と発表。井岡事務所は大麻使用や違法薬物の摂取を全面否定 5月1日 井岡と対戦した田中が所属する畑中ジムはJBCに質問状を送付したと発表。「井岡選手のドーピング問題に関してJBCに対して大変疑念を持っている」と質問状を内容証明書で送付 同15日 畑中ジムの畑中会長が会見。8日にJBC側から回答を受け取ったとし、内容は「すべて納得できないもの」と不満をあらわに 同19日 JBC永田理事長らが会見し、倫理委員会の審議、調査の答申を発表。検査体制の不備を踏まえ「違反はなかった」と結論。処分せず、検査体制や情報管理の不備も認め、井岡や田中に謝罪。井岡も会見し「潔白が証明できた。今の体制で続けていくのは怖い」と発言 同20日 JBC発表を受け、田中は「混乱を招いたことは非常に残念」、畑中会長も「JBCの関係者はしかるべき責任をとるべき」と声明発表。JBCは公式サイトで報道各社に向け、おわび文書を発表 同28日 JBCが公式サイトで2度目のおわび文書を掲載 同31日 井岡の所属先Ambitionジムが日本プロボクシング協会に上申書を提出。役員退任のほか検査結果など個人情報がマスコミに漏れた原因の追及、国際基準に準拠したドーピング規定の整備、井岡と、対戦した田中恒成(畑中)への謝罪と名誉回復措置を要望した。
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◆デモクラTV本会議 6月26日 前半 無料公開

2021年06月26日 12時14分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳

デモクラTV本会議 6月26日 前半 無料公開

チャンネル登録者数 2400人
前半1時間、無料公開。 後半は、http://dmcr.tvで。

登録後1週間、無料視聴できます。 【項目】 (1)「赤木ファイル」を考える (2)五輪まで27日 「大本営」暴走続く (3)どうなる夫婦別姓・LGBT法案 (4)イスラエル・イラン 新政権で中東は (5)「慰霊の日」と沖縄 (6)老朽原発再稼働と周辺自治体問題 【今週の出演者】(敬称略) 司会: 川崎隆章(放送研究家) コメンテーター: 太田 剛(編集工学機動隊ギア代表・慶應義塾大学講師) 水野誠一(株式会社IMA代表取締役、元西武百貨店社長、元参議院議員) 孫崎 享(評論家・元外務省国際情報局局長)
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◆【中日新聞社説から】巨大イカ像 自治力が問われている

2021年06月26日 11時57分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【中日新聞社説から】巨大イカ像 自治力が問われている

イカの駅つくモールに設置され観光客らが写真撮影などをする巨大なイカのモニュメント=石川県能登町越坂で

イカの駅つくモールに設置され観光客らが写真撮影などをする巨大なイカのモニュメント=石川県能登町越坂で

奥能登の小さな漁師町に設置された巨大イカのモニュメントが世界で物議を醸している。新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を使って建造されたからだ。「使途は適切」という行政側の主張にはいささか無理がある。
 巨大イカ像はこの春、スルメイカの日本三大漁港、石川県能登町小木港近くの観光施設「イカの駅つくモール」に設置された。
 繊維強化プラスチック製で高さ四メートル、全長十三メートル、最大幅九メートルもある。制作費は三千万円で、町に配分された同交付金約八億円のうち二千五百万円を充てた。
 この交付金は感染防止の拡大、雇用維持と事業継続、経済活動の回復−などを目的とすれば自由に使える。町はコロナ収束後の観光振興を見据え「地域の魅力の磨き上げ」に該当すると判断した。
 能登半島沖の好漁場、大和堆(たい)では中国や北朝鮮の違法操業などにより不漁が続いてもおり、地元漁師を励ます意味もあるという。
 本紙報道を引用する形で英BBC放送がネット配信。英ガーディアン紙やロイター通信、ニューヨーク・タイムズなど世界各国のメディアが追随し、使途の是非を巡る話題が拡散した。
 公募の結果、愛称が「イカキング」と決まり、見物に来る人も増えているが、町民からは「こんなふうに世界に知られるのは恥ずかしい」との声も出る。
 関連予算案が計上されたのは昨年七月町議会。本会議での質疑はなく可決された。以降の議会でも議論はゼロ。ある町議は「使途にそぐわないと感じたが、発言は控えた」と打ち明ける。まさに町執行部と議会のなれ合いだ。自治が機能していないと言えよう。
 巨大イカのアイデア自体は否定しない。しかしコロナ禍の真っ最中であり、感染防止や医療体制の整備などもっと手厚くすべき政策があったはず。観光振興にしても、施設改修など他の手もあっただろう。
 議論すれば知恵も工夫も出てくる。巨大イカ像の建造はコロナ禍が癒えてからでもよかった。
 コロナ禍が続く中、PCR検査やワクチン接種の進捗(しんちょく)でも地域による格差が現れている。まさに自治体の力量が問われている。
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