飛騨の山猿マーベリック新聞

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●経産省もビックリ!再エネ導入比率90%超!南相馬 すごい発電ルポ 【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】

2021年12月24日 20時46分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

経産省もビックリ!再エネ導入比率90%超!南相馬 すごい発電ルポ 【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】

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世界は脱炭素革命へまっしぐら。周回遅れの日本で、南相馬市は再エネ導入比率90%超と「すごい発電」を実現。メガ・ソーラー、ソーラー・シェアリング、巨大風力発電にスマート・コミュニティ……。不安定な出力とコスト、景観、環境上の問題などをどう乗りこえたのか。再エネ導入の陣頭指揮をとった南相馬市前市長の桜井勝延さんと事業当事者の方々をゲストに迎えて現地ルポ。東電福島原発事故と津波被害の苦境のなかで再エネに懸けた熱情、数年後には導入比率100%を超えそうな事実を掘り下げます。2022年、南相馬から「日はまた昇る!!」 2021年11月30日収録
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●参院選2022で注目の選挙区は?来夏の熱いドラマを早くも予想してみると...|第108回 選挙ドットコムちゃんねる #3

2021年12月24日 15時06分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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●【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】NHK『NW9』有馬キャスターが降板!

2021年12月24日 13時52分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来

【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来の画像1
NW9公式HPより

 2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。
編集部
***************

【2021.02. 09初出】
 危惧されていた事態が現実になった。NHKの看板報道番組『ニュースウオッチ9』の有馬嘉男キャスターが降板することが明らかになったのだ。

 有馬キャスターといえば、本サイトでも度々報じてきたとおり、昨年10月26日放送の『ニュースウオッチ9』に菅首相が生出演した際、日本学術会議の任命拒否問題について「総理自身、説明される必要があるんじゃないですか?」などと食い下がって質問。これに対して、菅首相が「説明できることとできないことってあるんじゃないでしょうか」と逆ギレで返答したことから、有馬キャスターが降板させられるのではないかと危惧の声が上がっていた。

 まさにその不安が的中したのだ。有馬キャスター降板と菅首相逆ギレが無関係というのは考えにくい。

 実際、この日の放送をめぐっては、官邸がNHKを恫喝していたことも明らかになっている。「週刊現代」(講談社)2020年11月14日・21日号はこう報じている。

〈その翌日、報道局に一本の電話がかかってきた。
「総理、怒っていますよ」
「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う。どうかと思います」
 電話の主は、山田真貴子内閣広報官。お叱りを受けたのは、官邸との「窓口役」と言われる原聖樹政治部長だったという。〉

 山田真貴子内閣広報官は総務省出身で菅首相の“子飼い”。そんな人物が、「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う」「総理、怒っていますよ」などとクレームを付けていたのだ。

 さらに、菅内閣の坂井学官房副長官が菅首相との会食の場で、「NHKはガバナンスが利いてない」「NHK 執行部が裏切った」などとNHKを攻撃していたことも明らかになっている。

 また『デイリー新潮』の本日の報道によれば、これ以降、有馬キャスターの発言が厳しくチェックされるようになり、「ニュースの後に有馬さんが受けのコメントするときすら、アドリブは許されなくなりました」と番組関係者が語っている。

 そもそも菅首相といえば、安倍政権下で、同じくNHKの『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスターや、『報道ステーション』(テレビ朝日)の古舘伊知郎キャスターなど、政権に批判的なキャスターを降板に追い込んできたことで知られる、言論弾圧体質の持ち主だ。

 今回の有馬キャスター降板は、こうした菅首相の言論弾圧体質がもろに剥き出しになったものだ。それに簡単に屈服してしまうNHKの姿勢も大問題だろう。最近のNHKの政権忖度ぶりについてはあらためて別稿で指摘したいが、菅官邸が有馬キャスター問題をめぐって、いかにNHKに圧力をかけてきたか、昨年12月の記事を以下に再録するので、ご一読いただきたい。
(編集部)

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◆西谷文和 路上のラジオ 第75回 小出裕章さん・矢野宏さん「路上のラジオ・ゆく年くる年~レギュラー出演者で振り返る2021年」

2021年12月24日 13時43分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

西谷文和 路上のラジオ 第75回 小出裕章さん・矢野宏さん「路上のラジオ・ゆく年くる年~レギュラー出演者で振り返る2021年」

チャンネル登録者数 1.79万人
第75回、2021年最後の「路上のラジオ」は、「路上のラジオ・ゆく年くる年~レギュラー出演者で振り返る2021年」です。 前半は、新聞うずみ火代表の矢野宏さんをお迎えして、今年1年の出来事を振り返ります。番組としては忘れがたい基地問題をめぐる馬毛島取材、3.11から10年を迎えた福島取材、そして新型コロナ感染症をめぐり人命をも軽んじる大阪維新の失策の数々、10月の衆院選での野党巻き返しならずといった重大トピックスに至るまでを総ざらいします。弱い立場で困っている人々に寄り添うのが政治でありメディアであるといった矢野宏さんの一貫した取材ポリシーをもって語られる2021年の日本、あなたもぜひごいっしょに振り返ってみてください。 また後半は、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんにお電話をつなぎ、今年を振り返りました。まずは、自民党総裁選挙で高市早苗候補が「小型核融合炉開発を国家プロジェクトに」などとする持論を述べたことについて、そもそも小型核融合炉とは何なのか、またこのような無知極まりない発言がいまだにはびこる日本の原子力政策の闇について、冷静な学者の視点から解説していただきました。そして小出さんはSDGsが叫ばれはじめた今年2021年にからみ、CO2を減らせというのなら原子力発電だけはやってはならないものであると言い切ります。加えて最も見直さなくてはならないことは、CO2を排出する個々のものではなく、世界規模で経済発展を最優先とし突き進む、行き過ぎた資本主義の構造自体を変える必要があるのだと説きます。退官後は信州松本にこもり仙人になりたいと、自給自足に近い暮らしを築こうとされている小出さんならではの説得力あるお話に、ぜひ耳を傾けていただければと思います。 今回で今年最後の放送となりましたが、リスナーの皆さま、今年もたいへんにお世話になりました。ご寄付を頂戴しました皆さま他、いつも番組を楽しみに聴いてくださっているリスナーの皆さまには、心より感謝申し上げます。どうぞよい年をお迎えください。そしてひきつづき「路上のラジオ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。 00:03 前枠 TM~ 03:22 前半 Jingle~(矢野宏さん) 34:19 後半 Jingle~(小出裕章さん) 52:40 後枠 ETM~ 58:30 アナ尻 60:00 曲尻 <西谷文和・路上のラジオ 最新刊のご案内> 「自公の罪、維新の毒~次こそ政権交代。7つの解毒剤」 西谷文和・編(冨田宏治、古賀茂明、佐高信、上昌広、藤原辰史、上西充子、内山雅人) https://www.radiostreet.net/news/981/ 大好評発売中。ぜひ手に取ってみてください!
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●2021/12/24

2021年12月24日 00時24分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 
 
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