飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆20時〜 生配信 <世も末… 斉藤・立花・トランプ>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

2025年01月22日 21時03分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳

◆20時〜 生配信 <世も末… 斉藤・立花・トランプ>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

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★森永卓郎x藤井聡 対談動画完全版前篇

2025年01月22日 19時07分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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◆風雲急を告げる兵庫県問題 立花孝志氏と斎藤知事の今後は?|ゲスト:子守康範(1/22)#ポリタスTV

2025年01月22日 18時37分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

風雲急を告げる兵庫県問題 立花孝志氏と斎藤知事の今後は?|ゲスト:子守康範(1/22)

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◆【中居事件】フジテレビ広告控えラッシュで75社英断。女性向け企業が性奴隷企業に加担すべきではない。

2025年01月22日 12時23分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【中居事件】フジテレビ広告控えラッシュで75社英断。女性向け企業が性奴隷企業に加担すべきではない。

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★NHKBSシネマ「マイノリティ・リポート」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> [BS] 2025年01月22日 午後1:00 〜 午後3:26 (2時間26分)

2025年01月22日 09時47分10秒 | ●別館 山猿の部屋
シネマ「マイノリティ・リポート」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
[BS] 2025年01月22日 午後1:00 〜 午後3:26 (2時間26分)
トム・クルーズ主演。スティーブン・スピルバーグ監督がフィリップ・K・ディックの短編小説をもとに、犯罪者の汚名を着せられた捜査官の決死の逃亡を描く傑作SF映画。
出演者ほか

【監督】スティーブン・スピルバーグ,【出演】トム・クルーズ,コリン・ファレル,サマンサ・モートン,マックス・フォン・シドー,【原作】フィリップ・K・ディック,【脚本】スコット・フランク,ジョン・コーエン,【音楽】ジョン・ウィリアムズ

詳細

トム・クルーズ主演、スティーブン・スピルバーグ監督の傑作SF映画。2054年、首都ワシントンD.C.では未来を予知する超能力者と最新技術によって、罪を犯す前に犯罪者を逮捕する制度が運用されていた。ところがある日、捜査官のアンダートンは殺人犯として予知されてしまう。アンダートンは必死に逃亡、真実を暴こうとするが…。原作はフィリップ・K・ディックの短編小説。二転三転する展開、マシーンや小道具も魅力的。

ジャンル
  • 映画 - 洋画
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◆ドナルド・トランプ新大統領就任演説について 2025.1.21

2025年01月22日 09時22分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ドナルド・トランプ新大統領就任演説について 2025.1.21

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◆大連立再び?ドイツ、19年ぶりの解散総選挙へ マライ・メントラインさん 神島大輔さん 【赤裸々欧州 vol.1】

2025年01月22日 09時10分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大連立再び?ドイツ、19年ぶりの解散総選挙へ マライ・メントラインさん 神島大輔さん 【赤裸々欧州 vol.1】

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◆パーティーがNGなら「運動会」でカネ集めを… 自民・青山繁晴氏の苦肉すぎるプラン、背景に「大阪の事情」

2025年01月22日 08時58分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
政治資金問題がいまだ決着を見ない自民党。大阪から驚きの打開策が浮上した。同党大阪府連は、政治資金パーティーの開催を当面見送る一方、運動会を開いて寄付を集めるという。収入源としては批判の多いパーティーより…ということかもしれないが、果たして今やるべきことなのか。(宮畑譲)

◆「民意を得た活動による収入源」を

 仰天プランを掲げたのは、2024年末に府連会長に就任した青山繁晴参院議員(72)=全国比例。19日の記者会見で表明した。
自民党横浜市連が開いた2022年の政治資金パーティー。2024年は、全国の地方組織で中止や延期が相次いだ

自民党横浜市連が開いた2022年の政治資金パーティー。2024年は、全国の地方組織で中止や延期が相次いだ

 この会見は「本来の自由民主党を大阪から造る会」の設立を発表するために開いた。配布資料によると、運動会だけでなく、府民が参加した親子スキー教室や親子水泳教室などを開き、パーティーに代わる「民意を得た活動による収入源」を確保するという。

◆政党はそうした活動から派生してきた

 府連幹事長の前田和彦・大阪市議は「こちら特報部」の取材に「府民のことを考えたプロジェクト。(配布資料の記載内容は)組織として信頼回復の道筋を書いたもの」と話す。
 駒沢大の富崎隆教授(政治学)は「少し古い発想にも感じるが、政党とはそうした活動から派生してきた。本来的にやる活動とも言える。むしろぜひやっていただきたい」と口にする。
 ただ富崎氏は、政治資金について徹底的な透明化を図り、政党交付金を半分以下に抑えるべきだというのが持論。「根本的な制度設計をし直さなければいけない。大阪だけで何とかなる話ではないだろう」と言い、運動会が中央に波及するかについては懐疑的だ。

◆維新に押され国政も地方議会も…

 先の配布資料では、今後の方針として「慣例にとらわれない役職選任」「府連が生まれ変わる発信戦略」など計6項目が並ぶ。府連は今なぜ、これらを打ち出したのか。青山氏がなぜ会長に就いたのか。
衆院選開票日、厳しい表情でテレビ中継のインタビューを受ける自民党総裁の石破首相。大阪の小選挙区は全敗だった=2024年10月

衆院選開票日、厳しい表情でテレビ中継のインタビューを受ける自民党総裁の石破首相。大阪の小選挙区は全敗だった=2024年10月

 背景には、大阪で低迷する情勢がある。2021年の衆院選で自民は、大阪府内の小選挙区で日本維新の会に全敗。2023年の統一地方選では府市両議会の過半数を握られた。2024年の衆院選でも小選挙区で全敗。新人1人が比例復活するだけだった。
 青山氏は自民大阪府参院比例区の支部長との肩書があり、知古の地元議員もいる。昨年の自民総裁選で出馬への意欲を示すなど、発信力のある青山氏に白羽の矢が立ったようだ。

◆そもそも支持者しか来ないのでは

 先の前田市議は「維新に押されているので、勢いを盛り返していきたい。青山氏には、大阪府民、市民に信頼される突破口になってほしい」と期待を寄せる。
記者会見する青山繁晴参院議員=2024年8月

記者会見する青山繁晴参院議員=2024年8月

 一方で厳しい声もある。大阪市在住のフリージャーナリスト吉富有治氏は「関西で党勢が停滞している理由は、全国と違うということを理解しなくてはいけない」と述べた上で、「そもそも、運動会には支持者以外に来ないのではないか」と指摘する。
 大阪府市で首長を務め、大阪維新の会を立ち上げた橋下徹氏が初めて大阪府知事に当選したのは2008年。この選挙では自民府連の推薦を受けたが、府市の財政問題などとともに、自民は「既得権益」と批判の対象となっていった。

◆今や焼け野原どころでない党勢

 吉富氏は「2024年の衆院選は仮に政治資金問題がなくても、大阪で自民は負けていただろう。もはや全く信用されていない。現在の党勢は今や焼け野原どころではない。復活には相当な時間がかかる」とみる。
 では、どうすべきか。今回の方針は奏功するのか。吉富氏は提言する。
 「信用も人もいない状態では、お金は集まらない。政治資金の透明性はもちろん大切だが、先にやることがある。まずは地道な政治活動から。青山氏は議員、候補者と一緒につじ立ちをしてはどうか」
 
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◆100年前はこんなに寒かった 東京都心の「冬日」激減を可視化 気象予報士が語った変化の行く先

2025年01月22日 08時49分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
東京都心から「冬日」が姿を消している。
今季の冬は、まだ1日だけしか「冬日」になっていない(1月20日現在)。
冬なのに「冬日」がないって、どうしてなのか。いつから「冬日」はなくなっているのか。
100年分を超える気象データと過去の写真から、東京の冬の変化を追った。

◆「見える化」すると昔は真っ青、今は…

気象庁によると、「冬日」は、最低気温が0度未満の日だ。
どうして最低気温が0度未満になる日を「冬日」と呼ぶのか、と気象庁に尋ねてみた。「なぜなんでしょう。今となっては、分からない」との回答だった。
昔は、まさに冬を表す目安だった。
「冬日」を見える化しようと、東京都心の12〜2月の日々の最低気温について、0℃未満にまで冷え込んだ日を青色で塗った。
100年ほど前は、多くの日が青だ。同じことを、ここ10年間でもやってみた。違いは歴然。青色がついた日は、まばらだった。
(図)100年前の1914年12月~1924年2月について東京都心で「冬日」になった日を青色で塗った。6割近くの日が青くなった

(図)100年前の1914年12月~1924年2月について東京都心で「冬日」になった日を青色で塗った。6割近くの日が青くなった

(図)近年の2014年12月~2024年2月について東京都心で「冬日」になった日を青色で塗った。青の日は1割ほどで、ほとんどが白いままだった

(図)近年の2014年12月~2024年2月について東京都心で「冬日」になった日を青色で塗った。青の日は1割ほどで、ほとんどが白いままだった

◆冬は短く、暖かく

 
最低気温のおおよその傾向をつかもうと、日付ごとに10年ずつ最低気温の平均値も計算した。年によって暖かかったり寒かったりする変動を取り除くための計算だ。
寒い日ほど青色を濃く、暖かい日ほど赤色を濃くすると、最近になるほど冬が短く、暖かくなっている様子が浮かんだ。
(図)1915年から100年間の東京都心の冬について、最低気温の10年平均値を並べた。1964年ごろまでは1月などに0℃未満を示す青色があるが、他は高い温度を示す赤色がほとんど

(図)1915年から100年間の東京都心の冬について、最低気温の10年平均値を並べた。1964年ごろまでは1月などに0℃未満を示す青色があるが、他は高い温度を示す赤色がほとんど

◆雪を載せた都電の写真

「冬日」が多かったころの冬は、どんな様子だったのか。
東京新聞には、雪を被った都電の写真が残っていた。東京都中央区で撮影されたそうだ。
撮影日は、1954年1月23日とみられる。この日、東京都心は26センチの雪が降っていた。
(写真)1954年1月23日に撮られたとみられる大雪の様子。東京都中央区で都電が立ち往生した

(写真)1954年1月23日に撮られたとみられる大雪の様子。東京都中央区で都電が立ち往生した

この日の最低気温は0.2℃だったが、翌24日からはマイナスになる「冬日」が19日間続いた。-5℃や-6℃も記録していた。年間の「冬日」が30日あったころの様子だ。

◆「大丈夫かな、凍死しないんだろうな」

ちょうど80年前になる終戦の年、1945年の東京都心の冬日は81日。翌46年も58日あった。
(図)終戦直後との「冬日」の比較。終戦直後の1945年12月~1946年2月は冬日が49日あったが、最近の2023年12月~2024年2月は2日だった

(図)終戦直後との「冬日」の比較。終戦直後の1945年12月~1946年2月は冬日が49日あったが、最近の2023年12月~2024年2月は2日だった

終戦から半年後の1946年1月初旬のことだ。東京新聞の写真記者、石井幸之助さんは上野駅の地下道でムシロを被っていた路上生活者たちの姿を伝えている。
年末から、氷点下まで冷え込む日が続いていた。

「大丈夫かな、凍死しないんだろうな」
(中略)
怒られるのを覚悟しながら、ムシロをめくってゆくと、そこには冷たく動かなくなった人、いま息をひきとろうとする人、からだをくの字にガタガタとふるえている小児の姿があった。

=「石井幸之助写真集 戦後の顔」(東京新聞出版局)より

東京都戦災誌(2005年発行)によると、東京大空襲などの影響でトタン屋根の小屋や、掘った穴などを住まいにする人たちが急増し、1945年9月時点では都内全域で31万人を超えていた。翌1946年の年末の警視庁調査では、仮小屋などに住む1446戸5936人が「越冬困難な状態」にあったという。
(写真)1949年11月、東京・上野のムシロ小屋で寒さをしのぐ台湾からの引き揚げ者

(写真)1949年11月、東京・上野のムシロ小屋で寒さをしのぐ台湾からの引き揚げ者

◆気象予報士が語る「これから先」

当時と比べれば、厳しい冬ではなくなってきているのだろう。しかし、やっぱり冬は寒い。
気象予報士の正木明さん(63)に素朴な疑問を投げかけた。日々、テレビの天気予報コーナーに登場し、地球温暖化との繋がりも発信するベテラン予報士だ。
(写真)天気予報コーナーで「温暖化指数」も使って解説する正木明さん
=ABCテレビ提供

(写真)天気予報コーナーで「温暖化指数」も使って解説する正木明さん =ABCテレビ提供

記者 東京都心の冬日の減少は、ヒートアイランドの影響でしょうか?温暖化の影響でしょうか?
正木さん 両方だと思います。両方が重なって、気温が底上げされているのではないでしょうか。東京は海の影響を受けるので、大気の温暖化だけでなく、海の温暖化の影響もあると思います。
記者 体感としては、今も冬は寒いです。温暖化していると言われても、不思議な感じもします。
正木さん 人の体感って、昨日と比べてぐっと寒くなったら寒いって感じるし、風のあるなしとかでも変わりますよね。
寒気は毎年のようにやってきます。夜中のうちに地上の熱がどんどん逃げてしまう「放射冷却現象」も起きます。
基本的には、温暖化が進んでも春夏秋冬という四つの季節は、ちょっと今までと違う形ですけども、なくならないはずです。
記者 ちょっと違う形?
正木さん 今季の冬ってちょっと早めに寒さが来て、日本海側で雪が多く、冬らしい冬になっています。原因は、北極付近の気温がわりと高くて、北極にあるべき冷たい空気の南下が強まっているんですね。
日本上空の偏西風も蛇行している。その影響で、寒気が南下するタイミングもあれば、ちょっと収まったタイミングには異常に暖かくなったりもします。
これから先、1つの冬の間で、1日ごとの寒暖差がどんどん大きくなっていくような流れにはなっているんじゃないかと思います。
記者 そうすると、服の選び方や体調管理に影響がでそうですね。
正木さん 難しくなっていくと思うんですね。
記者 冬の防災で気をつけた方がいい変化はありますか?
正木さん 雪だと思います。
海水温が高いので蒸発しやすくなって日本海の空気が、めちゃめちゃ水分を含む。だから温暖化が進むと、タイミングによっては日本海側の雪が極端に多くなる。
ただし、寒気が去ってしまって、積雪がある場所で雨が降ったり気温が極端に上がったりすると、融雪洪水が起きます。雪崩も発生しやすくなります。
東京など太平洋側には直接は当てはまらないと思います。ただし、気象現象の変化は激しい。
雨量が多くなるのは梅雨や夏場や台風ですけど、冬の降り方も一度に降る雨量が多くなる可能性もある。南海上を通る低気圧の位置によっては雪になることもあると思います。
記者 冬の常識が変わっていく可能性があると考えたりしますか?
正木さん よく考えます。雨も気温もそうですけど、観測史上1位がどんどん塗り替えられている。
なので、これから先、特に大事なのは日々の天気予報だと思うんです。
記者 俳優の中山美穂さんがお風呂で亡くなったニュースをきっかけに浴室と部屋の温度差などで起きるヒートショックのリスクも注目されました。こうした備えの大切さは変わらないのでしょうか?
正木さん 大切さは変わらないかなと思います。冬だからこその対策は、もちろんベースであっていいんです。
ただ、日々の変化が激しい状況が増えていくとなると、今まで以上に毎日の予報に注意してもらいたいです。
例えば、極端に気温が下がる日は予想できます。対策のために日々の天気予報を使ってもらえたらと思います。
 

データの出典と加工 気象庁の「過去の気象データ検索」から12月、1月、2月の日々の最低気温を取得。ビジュアル化サービス「Flourish」で色付けした。
「冬日」の見える化は、年をまたぐ冬のシーズンごとに整理している。「冬の最低気温の傾向」は、どの期間の平均値なのかが伝わりやすいようにと考え、冬のシーズンではなく年を基準に平均値を計算し、12月、1月、2月の順に並べた。
データの整理にはプログラミング言語「Python」を一部、活用した。

記事執筆、データ可視化:福岡範行
過去の写真調査:由木直子
 
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