飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

◆中居正広氏、電撃引退発表

2025年01月23日 15時56分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

中居正広氏、電撃引退発表

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆飛騨高山ライブカメラ ライブストリーミング Live Streaming of "Hida Takayama Live camera"

2025年01月23日 13時40分15秒 | ●別館 山猿の部屋

飛騨高山ライブカメラ ライブストリーミング Live Streaming of "Hida Takayama Live camera"

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆NHKBSシネマ「ディファイアンス」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> [BS] 2025年01月23日 午後1:00 〜 午後3:18 (2時間18分)

2025年01月23日 13時10分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
シネマ「ディファイアンス」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
[BS] 2025年01月23日 午後1:00 〜 午後3:18 (2時間18分)
ダニエル・クレイグ主演。第2次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害で森へ逃げたユダヤ人の三兄弟が銃を手に抵抗し、多くの同胞を救った実話を映画化した重厚な戦争ドラマ。
出演者ほか

【監督】エドワード・ズウィック,【出演】ダニエル・クレイグ,リーブ・シュレイバー,ジェイミー・ベル,アレクサ・ダヴァロス,【原作】ネハマ・テック,【脚本】エドワード・ズウィック,クレイトン・フローマン,【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード

詳細

第6代ジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ主演の重厚な戦争ドラマ。第2次世界大戦中、ベラルーシで暮らしていたユダヤ人のビエルスキ兄弟は、ナチス・ドイツに両親を殺され森へ逃げこむ。森には、同じように多数のユダヤ人が避難していた。森の中で共同生活を送るようになった兄弟たちは、やがて銃を手にナチスへの抵抗をはじめるが…。実話をもとに映画化したのは「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック監督。

ジャンル
  • 映画 - 洋画
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★【まさかの過去】元不良・暴走族だった芸能人トップ16(男女別にご紹介!)

2025年01月23日 12時55分23秒 | ●別館 山猿の部屋

【まさかの過去】元不良・暴走族だった芸能人トップ16(男女別にご紹介!)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★【同性愛者】実はLGBTだった芸能人ランキングTOP20

2025年01月23日 10時01分54秒 | ●別館 山猿の部屋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●元フジテレビ専務、関西テレビ 大多 亮 社長が会見/フジ・メディアHDに大株主「ダルトン・インベストメンツ」から2度目の書簡/フジHD、23日臨時取締役会【関連ニュースまとめ】

2025年01月23日 08時17分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

元フジテレビ専務、関西テレビ 大多 亮 社長が会見/フジ・メディアHDに大株主「ダルトン・インベストメンツ」から2度目の書簡/フジHD、23日臨時取締役会【関連ニュースまとめ】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●<東京新聞社説>春闘スタート 中小を主役にしてこそ

2025年01月23日 08時05分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 連合の芳野友子会長と経団連の十倉雅和会長が会談し、2025年春闘の労使交渉が事実上スタートした。今春闘の最大テーマは、物価高騰を上回る賃上げの実現。そのためには、雇用の約7割を担う中小企業が春闘の主役になる必要がある。労働側は中小への力強い支援を掲げて、不退転の決意で交渉に臨んでほしい。
 連合の集計によると、昨年の賃上げ率は5・1%と1991年(5・66%)以来の高い水準を確保した。しかし、物価上昇の波を押しとどめるには至らず、ボーナスによる押し上げ効果があった昨年6、7月を除き、実質賃金はマイナスに落ち込んだままだ。
 さらに中小に限ると4・45%と低く、大企業との格差は鮮明だ。芳野氏は経営側に「中小や小規模事業者の隅々まで賃上げ波及を」と述べた。同感だ。
 今春闘で連合は、全体で5%以上、中小に絞ると6%以上の目標を掲げるが、やや弱気に映る。一段と高い目標を掲げて、経営側に譲歩を迫るべきだ。
 経団連は会談に先立ち、経営側の交渉指針となる経営労働政策特別委員会報告(経労委報告)を発表。中小の6%賃上げ要求を「極めて高い水準」とけん制した。
 経団連に加盟する大企業の多くは、安倍晋三政権当時の経済政策アベノミクスによる円安の追い風で好業績を上げてきた。
 中小の賃上げ率が伸び悩む要因に、価格転嫁に消極的な大企業の姿勢が関係していることも否定できない。経済界をけん引する経団連が中小の賃上げに水を差すことは到底許されない。
 十倉会長をはじめとする経団連幹部は猛省し、中小の賃上げを巡る経労委報告の内容を抜本的に修正すべきだ。
 春闘は働く人々が声を上げる最大の機会でもある。今、沈黙していては、大企業と投資家ばかりが潤い、暮らしは一向に上向かないゆがんだ構造は変えられない。
 各労組は昨年の春闘以上に主張を強め、大企業のみならず、中小企業で働く人々にも公平に行き渡る賃上げを勝ち取ってほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆賃上げ「どこの国の話?」中小企業社員は切り詰める生活を打ち明け… 春闘労使トップの言葉に冷めた目線

2025年01月23日 08時01分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
連合の芳野友子会長と経団連の十倉雅和会長が22日、東京都内で労使トップ会談を行い、2025年春闘が事実上スタートした。物価高で実質賃金のマイナスが続く中、2人は中小企業や非正規労働者への賃上げの広がりの必要性を強調。米トランプ政権の誕生で経済の先行きは見通しにくくなっており、昨年の高水準の賃上げを定着させて生活防衛をできるかが焦点になる。(竹谷直子、畑間香織、鈴木太郎)
会談する連合の芳野友子会長(右)と経団連の十倉雅和会長=22日、東京都千代田区の経団連会館で(市川和宏撮影)

会談する連合の芳野友子会長(右)と経団連の十倉雅和会長=22日、東京都千代田区の経団連会館で(市川和宏撮影)

◆経団連の十倉雅和会長「中小と非正規がカギ」

 十倉会長は「今年は賃金引き上げの強いモメンタム(勢い)を定着させる年にしなければならない」との認識を示し、「定着には約7割の人を雇用する中小企業と4割近くを占める有期雇用労働者の賃金引き上げが不可欠」と述べた。
 芳野会長も「ようやく動き始めた賃金の流れを滞らせることは絶対に避けなければならない」と強調。大企業が加盟する経団連に対しては「皆さまの力強いリーダーシップによって労務費を含む適切な価格転嫁を実現していただくようにお願いする」と述べ、中小との取引での配慮を求めた。

◆価格転嫁できる企業とできない企業

 連合によると、2024年の賃上げ率は全組合平均で5.1%と33年ぶりに5%を上回ったが、中小企業に限定すると4.45%。連合は今回、全体では「5%以上」、中小は「6%以上」の賃上げを求める方針を示している。しかし、中小が加盟する日本商工会議所の調査では、5%以上の引き上げを予定する企業の割合は全体の1割程度にとどまる。
 医療系の中小企業で働く東京都府中市の30代女性は「会社側は『利益を上げられないから給料も上げられない』と言っている。大手の賃上げのニュースを見ても、どこの国の話だろうという感じ」と打ち明ける。「元の給料が低いので、賃上げされても物価高に追いつかない。食べる物は値上がりしている米ではなく食パンやオートミールに置き換えている」と話した。
 法政大の山田久教授(労働経済学)は、大手が賃上げに前向きな傾向があるとして「全体として2024年並みには賃上げができる可能性がある」と推測。一方で中小については「価格転嫁できる企業とそうでない企業との間で二極化がさらに進んでいる。6%以上は難しいと思う」と見通した。

◆トランプ政権誕生で経済は一層不透明に

 中小に加え、春闘のカギを握るのが非正規労働者だ。個人加盟の労働組合が主体となり、非正規が企業の垣根を越えて賃上げを求める「非正規春闘」も始まる。パートらの組合員が勤務先の介護施設や清掃会社、英会話学校などに10%以上の賃上げを求める方針だ。参加労組の一つ、首都圏青年ユニオンの尾林哲矢執行委員長は「まだ運動の規模は小さいが、積極的に広げたい」と話した。
 実質賃金は2024年11月まで4カ月連続でマイナスを記録。賃金の伸びは物価高に追いつかず、低迷は長期間続いている。山田氏は「実質賃金がプラスにならないと消費は増えていかない」と指摘。トップ会談で芳野会長が「トランプ政権が発足し、深刻な貿易戦争が現実味を帯びている」と話したように、経済の先行きも不透明感を増しており、今春闘は生活を守れるかが焦点となる。

 春闘 企業の経営側と労働組合が毎年、賃金水準を中心として働く条件を話し合う団体交渉。労組の全国中央組織の連合は「春季生活闘争」を正式名称としている。電機や自動車の大手は毎年2月半ばごろに労組が要求書を経営側に提出し、3月中旬に集中回答日を迎える。中小企業の多くは大手の後に交渉が本格化する。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする