【朝生問題再燃】田原総一朗の偏向司会に視聴者反発!共産党への暴論で討論が停滞?
テレビ朝日系列の番組『朝まで生テレビ』が、2月23日深夜に放送された回で、89歳の田原総一朗が司会を務め、議論が巻き起こりました。番組のテーマは政治と資金改革で、10人のパネリストが自民党の裏金問題を議論しました。番組後半では、NPOの理事長である25歳の大空幸星氏が、若者の政治への無関心に言及しました。これに対し、共産党の山添拓参議院議員が自民党政権を批判しました。議論は白熱し、田原が企業の要求に政府が応えるか否かをめぐって山添議員と対立しました。田原の見解に対し、視聴者からは司会者としての資質を疑う声が相次ぎました。ネットユーザーからは、田原の強引な発言や他者の意見を尊重しない姿勢に批判が集まり、番組の進行役としての適性を問う声が挙がりました。一部では、田原の年齢や偏向した意見が問題視され、番組のリニューアルや司会者の交代を求める声が広がっています。
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