飛騨の山猿マーベリック新聞

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✖安倍内閣のゲッペルス世耕の言いたい放題「新報道2001」を許すな!

2013年12月22日 14時24分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳
☆聞くに堪えない「新報道2001」とゲッペルス世耕!


世耕氏、都知事後任候補は「巨大行政組織を切り盛りできる人...(13/12/22)
公開日: 2013/12/22
世耕官房副長官は、22日朝のフジテレビ「新報道2001」に出演し、辞表を提出した­猪瀬東京都知事の後任候補者選びについて、「巨大な行政組織を切り盛りできる人を候補­者にすべきだ」との認識を示した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260140.html
偏向報道新報道2001


●生活の党頑張れ(^^)宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹)くたばれ!
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★生活の党は、BIベーシックインカム導入に前向きである(^^)

2013年12月22日 10時55分33秒 | ●ベーシックインカムの導入

ベーシックインカム


日本における動向
日本でベーシックインカム導入をマニフェストに盛り込んでいる政党は生活の党、緑の党グリーンズジャパン、新党日本である。生活の党は2013年参院選公約にて「税財源の最低保障年金と社会保険の所得比例年金の構築により、年金制度一元化を図る」「社会保障制度を見直し、公平・公正な所得再分配を行い、貧困、低所得層への給付を適切化する。また、ベーシックインカム制度の導入を検討する」と記載している。また前身政党である旧国民の生活が第一は2012年11月25日に発表した第2次基本政策検討案にて「ベーシックインカムの導入を検討する」としていた。緑の党グリーンズジャパンは2013年参院選公約にて「最低賃金・生活保護・基礎年金の拡充で年間200万円の最低所得保障を実現し、将来的なベーシック・インカムの導入に向けた制度設計に取り組む」と記載している。新党日本はベーシックインカム導入を公約にしている。なお新党日本はベーシックインカムに関する公約の量が多いため詳細は新党日本#ベーシックインカムを参照。みんなの党は2013年参院選公約にて「年金は積立方式への移行を検討」「低所得者層への給付つき税額控除方式を導入。また生活保護制度の不備・不公平、年金制度との不整合等の問題を段階的に解消し、最終的には基礎年金と生活保護を統合したミニマムインカムを創設する」と記載しているが、このミニマムインカムはベーシックインカムとは異なり全国民に無条件で現金を支給することが記載されていない[33]。みんなの党所属議員も「ミニマムインカムとベーシックインカムは違います」と述べている。結いの党は主要政策にて「「給付付き税額控除」によりミニマムインカム(最低生活保障)を担保。」と記している。大阪維新の会は維新八策の最終案にて「ベーシックインカム的な考え方」の検討と記されておりベーシックインカムそのものの導入ではなく「資産・所得制限のある年金制度」と「現物支給中心の生活保護」を導入するとしている。橋下代表も「現金を一律に給付するわけではない」と明言しており本項で解説するベーシックインカムと大阪維新の会のベーシックインカムは大きく異なっているため注意が必要である。なお関連政党である日本維新の会の2013年参院選公約にはベーシックインカムに関する記述はない。
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◎小沢一郎「官権から民権へ」早稲田大学講演-2013年12月19日-

2013年12月21日 13時03分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
小沢一郎「官権から民権へ」早稲田大学講演
-2013年12月19日-


小沢一郎「生活の党」代表が早稲田大学(新宿区)にて12月19日に1時間30分の講演を行なった。その全動画をここに掲載する。

http://www.france10.tv/category/ja_news/

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△ついに、「ひっくり返しましょうぞ!の歌♪」が【カラオケつきロングバージョンに】

2013年12月21日 10時20分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ついに、「ひっくり返しましょうぞ!の歌♪」が
カラオケつきロングバージョンになってしまった。
【1万回再生記念】


公開日: 2013/12/20 ガレイ座間宮

▼3年後政治状況をひっくり返す100万人無料メルマガプロジェクト
http://senkyo.blog.jp/
▼BLOGOSメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」(1通35円毎日発行­)
http://magazine.livedoor.com/magazine/64
▼動画を全部見る→
http://www.youtube.com/user/zamamiya1


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◎2013.12.20経済産業省対話集会《後半》

2013年12月21日 09時01分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2013.12.20経済産業省対話集会《後半》

公開日: 2013/12/20 ken23quさんがup

2013.12.20経済産業省対話集会、約一ヶ月ぶり?の経産省対話集会、後半の様­子です。稲村さん、お子さん連れのママ達のスピーチの後、本館から資源エネルギー庁の­ある別館へ移動。終わりの方でダミアンさんのスピーチあり。しかし、別館の窓からビデ­オでこっち撮影してた暇人の馬鹿、こそこそしやがってムカつく。弱視なのでどの窓か分­からずズーム出来ませんでした。ごめんなさい。でわっ!皆さん、超寒い中、お疲れ様で­した!来年早々、都知事選もあります。今度こそ、都民は真面目に選挙して下さい!てか­、させましょう!宇都宮さん、待ってます!そして原発再稼動ラッシュに戦争準備法案バ­ンバン出して愛国者言い出した軍国主義丸出しのファシスト政権ぶっ潰す為に、これから­も頑張りましょう!絶対諦めない!子なせ供達の為に!地球の未来の為に!宜しくお願いしま­す!来週で年収め?また路上でお会いしましょう!(^^ゞありがとうございました!
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◎2013.12.20経済産業省対話集会《前半》

2013年12月21日 08時53分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2013.12.20経済産業省対話集会《前半

公開日: 2013/12/20 ken23quさんがup

2013.12.20経済産業省対話集会、約一ヶ月ぶり?の経産省対話集会、前半の様­子です。テツさん、特定秘密保護法廃案アクションで早退しまくって残業断れず、ちょっ­と遅刻(^_^;)皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんの必死の頑張りも空しく、非­常に残念な結果に終わりました。皆心身共にボロボロ。自分も大デモで止めを刺され、イ­ンフルでノックアウト。約2週間ぶりの抗議活動です。でも諦めたら日本の終わりの決定­。終わらせるのは安倍政権!でないと子供達が戦争行かされる!安倍はもう狂ってるね。­どうにかしないとまた世界を巻き込んで日本沈没!気が付いた人達だけでも声を上げ続け­ましょう!しかし国家安全保障基本法、言い辛い(ーー;)なんで皆で練習!噛みまくり­!(^_^;)こんなんで盛り上がってどーする?失礼しました。この日はサンタルック­のゼロノミクマさんもスピーチ?パブコメのアピール!他、良く喋る中継係、ケイタロウ­君他、色んな方が抗議してくれました。感謝!後半は資源エネルギー庁のある別館へ。良­かったら後半も見て下さい。

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★2013年をAFPの映像で振り返る:世界のトップニュース

2013年12月20日 16時03分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2013年をAFPの映像で振り返る
:世界のトップニュース:


公開日: 2013/12/20
AFPがカメラに収めた2013年のトップニュース。(c)AFP

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○小沢一郎「特定秘密保護法」批判で会場から拍手

2013年12月20日 09時46分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳
小沢一郎「特定秘密保護法」批判で会場から拍手
公開日: 2013/12/19
小沢一郎「生活の党」代表が早稲田大学講演会で特定秘密保護法を厳しく批判すると会場­から万雷の拍手が・・・・・・。
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★大竹まことが、猪瀬知事の辞任会見を受け、次期都知事選の候補者予想を掘り下げる

2013年12月19日 21時08分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
大竹まことが、猪瀬知事の辞任会見を受け、次期都知事選の候補者予想を掘り下げる

公開日: 2013/12/19

大竹まことと光浦靖子が、徳洲会からの資金提供問題に伴う猪瀬直樹 東京都知事の辞任と、次期都知事選挙の候補者予想を掘り下げて語っています。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2013/12/19 オープニング
 出演:大竹まこと 光浦靖子 太田英明
【関連動画】
大竹まことが、猪瀬知事と徳洲会の東電病院入札の関連を斬る!
→ http://youtu.be/TPdQOy75w3w
3大新聞社が社説で退陣をほのめかした猪瀬都知事に、大竹まことが苦言!
 http://youtu.be/jAzrYzZPa0E
大竹まことが高橋源一郎の時評を激賞!「抑圧しながら愛を求める日本は、DV夫に似て­いる」
→ http://youtu.be/WgGyzEMOIc8
大竹まことが「結いの党」結党を受け、進まない公務員制度改革に苦言!
→ http://youtu.be/x19uuvpuwAM

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◆【クローズアップNHK!】公共放送や受信料について考える。 荻上チキ×神保哲生×武田徹×木村草太

2013年12月19日 20時49分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
◆【クローズアップNHK!】公共放送や受信料について考える。 荻上チキ×神保哲生×武田徹×木村草太 2013/12/18
公開日: 2013/12/19

■テーマ
クローズアップNHK!
あらためて考える、公共放送とは?

■スタジオゲスト
▼ジャーナリストの神保哲生さん
▼ジャーナリストの武田徹さん(恵泉女学園大学教授)
▼憲法学者の木村草太さん(首都大学東京准教授)
ノーカット版http://youtu.be/2_qSg5g3TmU
荻上チキ・Session-22 公式HP
http://www.tbsradio.jp/ss954/

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ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』予告編

2013年12月19日 13時10分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』予告編

公開日: 2013/12/18
ドキュメンタリー映画 『変身 - Metamorphosis』 予告編です。

http://unitedpeople.jp/henshin/
●『変身 - Metamorphosis』について

ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウン事故を起こした福島第一
原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そして
サンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない
半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?
時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝
による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を
突きつける渾身のドキュメンタリー。

詳細:http://unitedpeople.jp/henshin/about

作品名:変身 - Metamorphosis
監督 / 脚本 / 撮影 / 編集 / ナレーション:堀 潤
チーフプロデューサー:Yoh Kawano
映像・撮影・編集協力:Atsushi Abe・Atsuko66・Chata Kato・Cocoaon8bit
・Emi Nakata・Kiyose Kouki・Maiko Tsujimura・Nminoshima・Rano
・Takao Komoto・Takuya Kawai(Himana Inu)・Tetsuya Hayashi
・Toshiyuki Takagi・USTSAPPORO
映像提供:東京電力株式会社
音楽:坂本 龍一&U-zhaan「ODAKIAS」・upolu「Ambient!」
・青木 健「思い出す頃」「namida」・
Momoka Akiyama 「izureshiniiku」
翻訳:Tsuyoshi Orihashi・Yoh Kawano
special thanks:Arata Owada
制作:UCLA TERASAKI CENTER
制作協力:8bitNews
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
2013年/63分/日本/Color HD

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◆森ゆうこ前国会議員が志岐武彦氏を告訴した件について私感(*スラップ訴訟じゃないよ)

2013年12月19日 11時29分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
昨日は、ブロガー「一市民が斬る!!」でお馴染みの志岐武彦氏の講演「情報公開資料で読み解く最高裁判所」がありました。日々坦々さんがツイキャスしてますのでご覧下さい。僕は、天木直人氏とは意見を異にしますが。X氏って誰ですかね~?(^^)
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2216.html

さて・・・・
森氏のブログより転載させてください。
このスレにコメントもしました。第一号でしたけど(^^)
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/yurusanai.html
一市民T氏 の作り話による誹謗中傷に断固抗議し、撤回と謝罪を強く求める。


森ゆうこが捏造捜査報告書を流出させ最高裁の犯罪に蓋をした、「小沢一郎無罪判決」のために最高裁と司法取引をしたというのは全くのデマ。
一市民T(志岐武彦)氏 @4219take の作り話による誹謗中傷に断固抗議し、撤回と謝罪を強く求める。

「昨年4月26日、小沢無罪判決が出た。その直前から森氏の様子がおかしくなった。肝腎の最高裁への追及がなくなったのだ。(7/29一市民が斬る)」とあるが、直前に検察審査会の調査のため秘密会の開催を要請した。


秘密会の開催については、私が法務委員会理事会メンバーに就任後、改めて理事会メンバーに根回しをしたが、検察審査会の非公開の原則、特に審査員のプライバシーの保護と自由な審査を保証するとの観点から賛同は得られなかった。


無罪判決後の7/30には決算委員会で最高裁を厳しく追求している。


以下議事録抜粋。


「検察審査員に対して、どの方に、どの口座に幾ら振り込まれたのかという書類があったり、あるいは当日検察審査員が書く請求書というものもございます。」


「ほとんどマスキングがしてあって分からないんですけれども、結局、本当にこの人たちがいたのか、十一人の検察審査員がいたのかどうか、それさえも、うそではないかという国民から大きな疑問が寄せられているわけでございます。」


「支払調書がある、銀行の振り込みをしましたよという役所のこういう書類があるからといって、これが本当に支払われたとは限らないということは先ほど私の方で説明をさせていただき、そういう状況も会計検査院から御報告をいただきました。本当にこの方たちいらっしゃったんでしょうか、最高裁」


この2012年7/30の議事録を全て読めば、一市民T氏が私を批判する「最高裁の犯罪に蓋をした」という話が作り話であり、森ゆうこの質問が「おざなり」という批判がいかに根拠のない中傷であるかがどなたにも分かって頂けるであろう。


その証拠に、 「是非、委員長の下で、理事会の先生方の御理解も得ていただいて、最高裁のこの経理処理に関して徹底的な審査をしていただくよう要求いたします。」という私の提案が理事会で協議され、他会派への粘り強い働きかけの結果「委員会決議」が行われて会計検査院による厳しい検査が進行中である。


会計検査院発表資料参照 http://t.co/0UqFWkeOge


しかし、検察審査員の生年月日については、法務委員会でも開示を要求したが、残念ながら、秘密会開催の同意が得られなかったと同じく、検察審査会の非公開原則と特に審査員のプライバシーや自由な審議が阻害される恐れがあるとの理由で賛同は得られなかった。


秘密会開催や生年月日の開示について誰が反対しているのか明らかにしないのはおかしいと批判されたが、そのような国会での細かいやり取りを全て挙げつらえば国会での活動が上手くいかないからであるが、そう説明しても理解してもらえないことは非常に残念である。


さて、「森ゆうこが小沢一郎無罪判決獲得のために最高裁と司法取引をした」という志岐武彦氏のストーリーは荒唐無稽である。


そもそも、我が国に司法取引なるものが存在しているという話自体初耳である。


日本はアメリカとは違う。


一体どうしたらそういう作り話になるのか。


私がいつ、最高裁の誰と取引をしたのか是非とも志岐氏に御教示いただきたいものだ。


私が最高裁とやり取りをした場所は、議員会館の自室と党の部会や研究会である。


会館の自室にくるのは若い判事の資格を持つ担当者複数であった。


一市民Tのブログを読んでも全て憶測である。


志岐武彦氏のブログ「8月11日 Ⅹ氏(森前議員協力のフィクサー)が一市民Tに語った!「検察捏造報告書をロシアサーバー通し八木氏に流したのは私です」で、特捜顔負けの妄想によるストーリーによって、とうとう私は刑事事件の首謀者にされてしまったが、そのような事実は断じてない。


まず事実として、私が捏造捜査報告書の全文を入手したのは、連休後「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のサイトにアップされたものをダウンロードした時である。


その私がどうやってX氏を使って報告書を流出させることができたというのか。


X氏にも昨日確認してみた。


全くの事実無根であり、志岐氏が事前に同様の内容をX氏の実名入りで多数の知人にメール送信していることから、重大な名誉毀損行為であるとして、訂正謝罪しない場合は法的措置を講じるとの内容証明郵便を既に発送したとのことであった。


「Ⅹ氏が流したということは森前議員側が流したということだ」という志岐氏の8/11付ブログ記述は、注意深くお読みになれば全て彼の憶測である。

ワンセンテンスずつ確認してみると、


「Ⅹ氏は、森前議員、平野貞夫氏を信頼しており、いつも両氏の指示を仰いで行動していた。両氏のためなら何でもやるという感じの男だ。」

私はX氏に対して指示を出したことはないし頻繁に会ったこともない。


どうやって志岐氏はX氏の行動をいつも見ることが出来たのか。


「両氏もⅩ氏を頼りにしているようだった。」


私は志岐氏にX 氏の話をしたことはない。


いつ、どのようなことを私が話したというのだろうか。


「しかし、Ⅹ氏が検察と大きなコネクションがあるといっても、個人で捏造報告書を入手することはできない。入手に当たっては、小沢氏から事件の外部折衝をまかされていた森前議員が関与していたとみた方が自然だ。」


私は事件の外部折衝をまかされたことはない。


外部折衝とは何なのか。


「とみた方が自然だ」と思うのは勝手だが、あくまでも勝手な推測。


「また独断でⅩ氏が八木氏に捏造報告書を届けることもしないはずだ。これも森前議員側の指示によるものと思われる。」
しないはずだ、によるものと思われる、という憶測で首謀者にされてはかなわない。


「森前議員と八木氏は流出後すぐに、「司法改革を実現する国民会議」を結成し検察追及を始めたことも、森前議員側の流出関与をうかがわせるものだ」 全くの事実誤認。

国民会議は「新政研」が中心となって始めたもので、八木氏は参加した数人の有識者の一人に過ぎない。


第一回司法改革を実現する国民会議 動画 http://t.co/GdDmT5FetS


<森前議員は2つの流出事件について自分には関係ないととぼけている> とぼけるもなにも、関係ないととぼけたこともないし、そもそも全く関係ありませんから。


ああ、疲れた。何でお盆で仏様をお迎えする準備をしなければならないのに、こんな馬鹿げたデマに対する反論をしなければならないのか。


反論できないのはそれが事実だからだと志岐氏が言っていると聞いてブログチェックし始めたけど。


ツッコミどころ満載過ぎて・・・。


また、後日。これ以上のデマ、誹謗中傷はもう絶対許しませんからね。
                       →森ゆうこブログに戻る

↑志岐さんへ>>森氏は、何度も忠告されてますよ(^^)
◎訴状に詳細が書いてあります。ご覧下さい>>皆の衆

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★12/22小沢一郎代表『NHKスペシャル』(NHK)出演のご案内

2013年12月18日 18時42分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1222/index.html

20年前、55年体制にかわる政権交代可能な2大政党制を目指した政治改革。自民・非自民の攻防が繰り広げられた末に、日本政治は“自民1強”と呼ばれる政治体制となっている。総理のバトンを引き継ぐことになったのは、自民党の安倍晋三と民主党の野田佳彦。奇しくも“自民1党”体制からの変革の風が吹いた1993年の衆議院選挙に初当選を果たした、いわゆる“93年組”である。自民党を立て直す使命をおった安倍と自民党政治打破を掲げた野田。2人はどんな壁にぶつかり、どう乗り越え、今を迎えているのか。
番組では、2大政党の1つである民主党を分裂に導くことになった消費増税と解散時期をめぐる3党合意と安倍氏復活から“自民1強”に至る戦略と攻防に迫る。そして“自民1強”体制の先に何があるのか。安倍・野田両氏や周辺の証言から読み解く。
12/22小沢一郎代表『NHKスペシャル』(NHK)出演のご案内
http://www.seikatsu1.jp/news/media/20131222ozawa-media.html


http://www.nhk.or.jp/special/

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★頑張れ、踏ん張れ、仲井真知事!!!

2013年12月18日 13時05分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
沖縄タイムスから転載

http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=12

頑張れ、踏ん張れ、仲井真知事 沖縄の歴史に誇れる英断を~素人目線で普天間基地移設問題を約2000文字で書いてみた
KEN子(けんこ)
ミュージシャン
2007年~「PeaceMusicFesta!」実行委員参加をキッカケに、辺野古、泡瀬干潟、高江など沖縄の環境問題をはじめ、青森県大間、六ヶ所、山口県上関など原発問題を抱える場所や、高尾山(東京)、諫早湾(長崎)、八ッ場ダム(群馬)など全国の環境問題の現場に足を運び、トークライブやコラム、webなどで伝える&行動する「沖縄エコ番長」。沖縄空手道二段、スイス、アメリカ、NZに通訳と演武指導等で遠征。
「ClapHands!!HP→ http://www.claphands2.com/
KEN子ブログ→ http://kenkokenko.ti-da.net
もう聞き飽きたと思わないで、何度でも基本に戻って復習のつもりで、まずはサラッと読んでみて下さい。専門家じゃないからこそ幼稚な目線で書いてみるので、近いレベルの人と対話のキッカケになったり、何かしら意義がありますように。 私の知識レベルで原稿用紙1枚分ぐらいで、沖縄の戦後70年(戦後68年)をだいぶ簡単に遡ってみる。、戦後の米軍統治下で、自治が認められず、人権が脅かされる非民主的な社会の中で、米軍基地を造るために土地を無理やり奪われた住民の怒りが沖縄全体に広がった「島ぐるみ闘争」や、1970年に小さな事故から発展した「コザ暴動」など、米軍の圧政に対する怒りが大規模な運動を後押しし、1972年の沖縄の日本復帰を勝ち取った。 なのに、それ以降も減らない米兵の事件事故とその罪を問えない地位協定に対して、1995年の米兵による暴行事件で我慢の限界を超えた沖縄県民の怒りが通じて、1996年に「沖縄の基地負担軽減」の為の「SACO合意」を結ばせた、と思ってた。でも、蓋を開けてみたら普天間基地はタダで返してくれるわけではなく「移設」の条件がついてた。「移設」とは何とも美しい表現だけど、つまりこれは「戦争のどさくさで土地を奪われて基地にされた」というここまでの基地問題と全く違い、「戦後70年近くも使い古した基地を浄化する義務もなくポイ捨てさせ、初めてこちらから新たな土地とお金を差し出して最新鋭の基地を新築」させるのか、そしてまたここから新たに子孫にまで迷惑施設と汚染された土地や海を遺すのか、という、この70年で「新たに」「初めて」の一線を踏み越えるかどうかの歴史的岐路に立たされてる大問題。 ドクターヘリが民間の寄付でギリギリ運営されてたり、認可保育園の不足とか医療の保障とか就職率とか非正規雇用とか、もしも税金が余ってるなら助けてほしい所はたくさんあって、それでも少しでも多く被災地におくって欲しい今でもなお、米軍に多額の「思いやり予算」をおくる全国民に問う事もなく「移設」で「合意」してるのは誰? 私は普天間基地の滑走路から数百メートルに住む宜野湾市民なので、自分に迷惑な物を誰かに押し付けたくはない、ましてや私の税金が高く取られて他人の戦争の為の最新鋭基地に使われるなんてもってのほか。「普天間の固定化」とか脅し文句にして支援者との約束である「公約」を裏切っちゃう政治家とか出てきてるけど、世界の米軍様があの古く手狭な普天間基地を、今後も日本に気遣いながらチマチマ修理しながら長年お使いになりたいと思う? 新基地の設計図には、普天間基地にはなかった施設もいろいろ豪華オマケがついてるあたり、もはや「移設」なんておこがましい。しかも専門家に聞けば、米国的にも国内の経済状態が悪化してきたので、海外の基地を縮小したい所だったから、別に「移設」しなくても在沖の兵隊も減る予定らしいじゃないですか。でも、日本が思いやり予算も施設も用意してくれるなら、そりゃぁ頂ける物は頂きたいでしょう。じゃぁ米軍を引き止めてるのは誰?
1997年にその「新築先」に指名されてからもう17年もの間、選挙の度に「賛成/反対」で地域や親戚が分断され、「地元の問題」などと押しつけられてきた名護市で、2007年から音楽イベントをやるようになって友達が増えたから、ますます他人事じゃいられなくなった。 「地元以外の外の人が言うのはどうか」とか言う人もいたけど、そもそもそんな大規模な基地問題を「地元」が自発的に生み出したとでも思う?多額の税金を使って基地問題は動いているのだから、税金を納める全ての人が口を出す権利があるはず。ましてやその基地ができることによって、近接するリゾートホテルからは巨大な軍事施設やそこから飛び立つ戦闘訓練を見渡す事になったり、この最新鋭の基地から出撃する先には相手があるのだから、全ての迷惑を被る可能性のある世界中の人たちが文句を言う権利があるはず。 小さな地域に「外」から持ち込んだ大問題を「外」から一緒に引き抜く努力をして悪いわけがないと私は考える。そして2010年、名護市民は「新基地建設反対」の稲嶺市長を選んだ。もう名護は基地に頼らない町として動き出している。2014年1月、再び名護市長選。 最近、5人の沖縄関係自民党国会議員や県議が次々と「県外移設」の公約を破る中、那覇市議会は自民党の議員も含め、それを批判し「県内移設断念を求める意見書」を全会一致で可決、那覇市長も「もう苦渋の選択をする必要はない」と県外移設を貫いている。 仲井眞知事も「簡単に固定化を口にする人がいるとすれば無能だ」とまでキッパリ発言している。仲井眞知事に今、誰にとっての「英断」を選ぶのか、プレッシャーがかけられていると思うけれど、今もし沖縄に背を向けた判断をしたら、一時的に褒めてくれるのはきっと10年後は赤の他人の政治家たち。知事職を引退した後に「1人の沖縄人」として迎える老後、誰と向き合って生きて行くのでしょう? がんばれ、踏ん張れ、仲井眞知事。沖縄の歴史に誇れる英断を下す知事であれ。その姿勢でいてくれる限り、精一杯支えたいと思う。
…はい、まず第1回目の今回は、ここまでに一度も「辺野古」「ジュゴン」「オスプレイ」という単語を使わないまま書いてみました。それでも十分「最新鋭の米軍基地建設」に反対する理由になると思うのですが、皆さんはどう思いますか?
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✖安倍政権安全保障「3本の矢」発表 戦争する気かな?(糞)

2013年12月18日 10時19分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
安倍政権安全保障「3本の矢」発表 中国外務省「高度な警戒を」(13/12/17)

公開日: 2013/12/17
安倍政権は17日、安全保障に関する3本の矢、「国家安全保障戦略」、「防衛大綱」、­「中期防衛力整備計画」を発表した。
http://www.fnn-news.com/news/headline...

安倍政権の政策、中日関係の打開に悪影響
http://j.people.com.cn/94474/8488162.html

 シンポジウム「新たな出発点、新たな理念、新たな実践--2013年の中国と世界」が16日に北京で開催された。中国社会科学院日本研究所の高洪・副所長が現在の中日関係について発言した。高副所長によると、日本は中国の周辺外交環境における特例であり、特殊な存在である。現在の安倍政権は、中国の軍事的脅威を誇張し、中国のイメージを貶め、中国の海洋拡張という口実を隠れ蓑に自己の海洋拡張を進めている。両国関係の協議のテーブルへの復帰が難しく、対話と意思疎通を通じた打開が難しいのは、そのためだ。

 高副所長によると、日本の政治家と日本政府は表面的には、中国と同様に、両国関係の大局を重視しなければならないと主張している。安倍首相もこれまでに、中国との誠実な意思疎通と対話を進めたいとはっきりと語っている。だが実際は、日本は少なくとも現在まで、中国の周辺外交にとっては負のエネルギーであり、中国の発言権と影響力を非難し低下させる方法によって中国の周辺環境を破壊しようとしている。中国に対抗しようとしている日本にいかに向き合うかは、中国の周辺外交の良好な外部環境構築において、熟慮と研究に値する問題と言える。

 高副所長によると、中日両国は外交において相手を強く意識しながら、形式的には、相手をあまり気にしないような、相手がいないような態度を取っている。これは非常に不自然で、少し興味深い状況と言える。安部首相は遠回りの外交を好むようで、中国周辺を行ったり来たりしている。最近も東京で日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の会議を開いた。日本の一方的な動きばかりで、あまり成果を上げているとは言えないが、その頑固な考えと願いは実行されつつあると言える。中国は中国で自らの外交を進めており、これも日本が焦る原因となっている。

 高副所長の分析によると、日本の一貫した安全保障政策に変化はない。さまざまな国や日本国内の有識者らには現在の安保政策への異論もある。日本の現在の国家イメージは次の3つにまとめることができると考えられる。第一に、現在の安倍政権は戦争ができる国のイメージを積極的に作ろうとしている。これは平和憲法からの公然たる離反であり、戦争に通じる道を開くものだ。第二に、日本国内からも、警察国家が作られようとしているという批判が噴出している。第三に、周辺地域におけるソフトな覇権国家のイメージである。

 高副所長は、このような状況において、中国がいかに日本に対処するかをさらに研究していかなければならないと主張している。中国は、平和・対話・意思疎通といった面と向かった方法で矛盾を解消することを望んでいるが、そのためには、政治的な相互信頼を高め、相手が誠意を持った対応をするということが前提となる。(編集MA)「人民網日本語版」2013年12月18日

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