飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆パネルディスカッション 「福島と沖縄:地元の声を伝え続ける」 2014.8.27

2014年08月28日 13時37分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳
パネルディスカッション 「福島と沖縄:地元の声を伝え続ける」 2014.8.27
2014/08/27 に公開

第17回記者研修会のパネルディスカッション。
パネリスト (写真 左手から)
 島洋子 琉球新報社東京支社報道部長
 吉田央 沖縄タイムス社県政キャップ
 菅野篤司 福島民友新聞社東京支社報道部記者
 菅野龍太 福島民報社報道部副部長
司会 金平茂紀 TBSテレビ執行役員報道局付
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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◆元県漁連会長「漁場埋め立てないで」 辺野古で抗議

2014年08月28日 13時24分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230751-storytopic-271.html
元県漁連会長「漁場埋め立てないで」 辺野古で抗議
「辺野古、大浦湾は東海岸で残された最後の好漁場だ。埋め立てを黙って見ていては、沖縄の水産業は生き残れない」。普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古沖の埋め立て工事に対し、自らを「魚屋の番頭」と呼ぶ元県漁業協同組合連合会会長の西銘仁正さん(66)=伊平屋村=が27日、辺野古を訪れ反対の声を上げた。もともと漁業者ではないが、伊平屋村漁協の設立に関わった縁から、32歳で初代組合長に就任し漁協の経営に携わってきた。「不労所得の補助金では豊かになれない。漁業者の自立こそ豊かさにつながる」との信念の下、手掛けてきた養殖モズクは伊平屋村を代表する特産品に育った。2002年から08年まで県信用漁業協同組合連合会の会長を務め、03年から06年までは県漁連の会長も兼務した。県漁連会長に在任中、金武町のキャンプ・ハンセンの都市型訓練場建設に伴う赤土流出問題、米軍戦闘機F15のうるま市伊計島北東訓練空域での墜落など、米軍関連の問題で水産業が脅かされる事態が相次いだ。「沖縄の海も空も陸も米軍がわが物顔で使っていて、国もそれを認めている。思想や信条ではなく、まともに考えれば誰だっておかしいと思う」事故への抗議や訓練中止を求めて何度も那覇防衛施設局(当時)や外務省沖縄事務所に出向いたが、状況は改善されなかった。「戦闘を想定して訓練する米軍と、穏やかな暮らしを求める民間人は立場も優先事項も百八十度違う。共存できない存在だ」と痛感した。05年の春、現場の生の声を聞こうと名護市の汀間漁港を訪れた。大浦湾の恵みを糧に子どもを育て上げたと胸を張る漁業者の話を聞き、海を失ってはいけないという思いをさらに強くした。現場の漁師には基地建設に反対する人もいると考えている。「しがらみがあって、声を出せない人も多くいる。しかし、口をつぐんでしまえば将来に禍根を残す。子どもや孫に負の遺産を残さないためにも、声を上げることが大事だ」と、漁業者からも反対の声が上がることを期待した。(沖田有吾)

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◎2014/08/26 第64回 日本の司法を正す会 ―ゲスト 高田昌幸 元北海道新聞記者

2014年08月27日 16時23分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2014/08/26 第64回 日本の司法を正す会 ―ゲスト 高田昌幸 元北海道新聞記者

2014/08/26に公開
IWJ Webサイトの記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/164314
会員登録はこちらから→ http://iwj.co.jp/join/

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<琉球新報社説>辺野古中止8割 だめなものはだめだ

2014年08月27日 15時57分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230680-storytopic-11.html
<社説>辺野古中止8割 だめなものはだめだ
 「だめなものはだめだ」と、辺野古移設強行に反対する民意は固かった。むしろ強固になっている。

政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底掘削調査を開始したことを受けた県内電話世論調査で「移設作業は中止すべきだ」との回答が80・2%に上った。「そのまま進めるべきだ」は4分の1以下の19・8%にとどまる。普天間問題の解決策について、県外・国外移設や無条件閉鎖・撤去を求める意見の合計は79・7%に達した。

4月の調査より6・1ポイント増えている。辺野古反対は圧倒的に世論が支持している。8割の反対を無視した辺野古移設は不可能だ。それでも強行するなら、この国は独裁国家でしかない。海上保安庁と警察を投入して、力ずくで海底ボーリング調査を開始した安倍政権に対する不支持は81・5%に上る。だが菅義偉官房長官は辺野古移設への影響は「全くない」と述べた。世論に耳を傾ける姿勢はつゆほども感じられない。「県外移設」の公約を破って辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多知事に対して、74・0%が政府に調査中止を求めるべきだと答えた。与党の自民党支持層の70・1%、公明党支持層の91・7%も作業中止を求めている。辺野古に反対するオール沖縄の意思は、しっかり根を張っている。調査結果について仲井真氏は「早く(辺野古を)埋め立てて世界一危険といわれている普天間飛行場を移すことだ」と開き直った。公約違反を否定し続けてきたが、紛れもなく公約違反を口にしている。県民の側ではなく安倍政権と一体化している姿勢は、植民地の代官のようではないか。安倍政権は11月の知事選で辺野古の争点化を避けるため、海底掘削調査箇所を大幅に省いて9月中に終えようとしている。今回の調査で知事選で重視する政策は、普天間飛行場の移設・返還が34・3%で1位だ。2位の経済振興・雇用対策を9・9ポイント上回っている。基地問題は知事選の最大の争点になる。世論調査で示された辺野古の移設作業中止を求める80・2%の民意は、主権者である県民の「非暴力の抵抗」の意思表示と見るべきだ。安倍政権が強権を発動して民意を押しつぶそうとすればするほど、岩盤は一層固くなるだろう。

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◆イスラエルとハマス、初めて長期間の停戦に合意(14/08/27)

2014年08月27日 13時40分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳
イスラエルとハマス、初めて長期間の停戦に合意(14/08/27)

2014/08/27に公開
パレスチナ自治区ガザをめぐって、戦闘が続いていたイスラエルとイスラム原理主義組織­ハマスなどパレスチナ側は26日、初めて長期間の停戦に合意し、日本時間27日午前1­時に発効した。
http://www.fnn-news.com/news/headline...
パレスチナ自治区ガザをめぐって、戦闘が続いていたイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスなどパレスチナ側は26日、初めて長期間の停戦に合意し、日本時間27日午前1時に発効した。
複数のメディアによると、今回の停戦では、第1段階として、双方による攻撃の無期限停止や、イスラエルとエジプトによる封鎖の解除、そしてガザ地区の漁業海域の拡大などが盛り込まれている。そのうえで、双方が協議を行い、停戦開始から1カ月後に、パレスチナ側が求めていたガザでの空港や港の建設、そしてパレスチナ人囚人の釈放について、協議するとしている。
停戦は、日本時間27日午前1時から発効していて、ガザ地区は、祝賀ムードに包まれている。
これまでの戦闘で、ガザでは2,100人以上が死亡、イスラエル側も60人以上が死亡していて、戦闘開始から50日目に突入していた。
Israel, Hamas reach ceasefire agreement
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◎生活保護制度から日本社会を考える:唐鎌直義インタビュー①②③④⑤⑥

2014年08月27日 11時06分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
生活保護制度から日本社会を考える:唐鎌直義インタビュー①

2014/08/26 に公開
2014年3月1日収録
・最大の問題は受給しにくいこと 0:10~
・日本は捕捉率が低すぎるからバッシングが起こる 1:54~
・「福祉のパラドクス」とは 3:34~
・第2の問題 生存権保障の地域間格差 6:18~
・生活保護改悪は社会保障全体への攻撃である 8:29~

唐鎌直義『脱貧困の社会保障』(旬報社) http://www.amazon.co.jp/dp/4845112663

年金制度から日本社会を考える:唐鎌直義インタビュー②

雇用保険制度から日本社会を考える:唐鎌直義インタビュー③

介護保険制度から日本社会を考える:唐鎌直義インタビュー④

住宅・教育保障と若者の生き辛さ:唐鎌直義インタビュー⑤

労働組合と社会保障:唐鎌直義インタビュー⑥

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◆デイ・キャッチ 田中康夫×小西克哉 スペシャルウィークのニュース解説 2014.08.26

2014年08月26日 22時08分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
デイ・キャッチ 田中康夫×小西克哉 スペシャルウィークのニュース解説 2014.08.26
2014/08/26 に公開
2014年08月26日(火)のニュースランキング
1.広島市の土砂災害。新たに2人の遺体、死者は60人に
2.エボラ出血熱。感染した医療関係者の死亡は120人超
3.除染廃棄物の中間貯蔵施設。双葉町議会が事実上建設を容認
4.号泣、野次、威圧…不祥事の地方議会。あり方めぐり討論会
5.プーチン大統領の日本訪問。ロシア側は予定見直さない考え
6.STAP検証実験の中間報告。理研があす午後に公表へ
7.「人心を一新」。内閣改造を来月3日に行うと安倍総理が明言
8.甲子園、大差での盗塁。「やればいい」とダルビッシュが意見
9.危険ドラッグの検査体制強化に11億円。来年度予算概算要求
10.米オバマ大統領。シリア上空での偵察飛行を承認
4位:「号泣・野次・中学生威圧。地方議会のあり方を考えるフォーラムが開かれる」
田中康夫さん、さらにプレゼンター阿曽山大噴火さんが「気になる」!


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◆海江田代表定例会見 2014年8月26日

2014年08月26日 18時12分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
海江田代表定例会見 2014年8月26日

☆野党選挙協力に向けて、積極的に動いて欲しい。適当にお茶を濁していたら民主党に明日は無い(^^)。

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■報道ライブ21 INsideOUT「小沢代表 野党再編にどう動く?」2014年08月25日

2014年08月26日 10時28分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳
↑の動画をクリックして下さい。
■報道ライブ21 INsideOUT「小沢代表 野党再編にどう動く?」2014年08月25日
ゲスト:小沢 一郎(生活の党代表)
コメンテーター:二木 啓孝(BS11解説委員)
来月3日には内閣改造が行われるが、今秋は拉致問題解決に向けた総理の訪朝が一部報道されている他、臨時国会開会なども控えているが、相変わらず「一強多弱」が続く。又、来秋の消費税10%に向けた「軽減税率」の導入など、課題山積の現状を野党はどう対峙するのか!気になる野党再編にゲストはどう動くのか!じっくり聞く。

とらちゃんの動画大集合からコピペさせて頂きます。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51938676.html

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◆「国内原発全て廃炉に」渡部恒三氏訴え

2014年08月25日 23時03分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140825_61008.html

「国内原発全て廃炉に」渡部恒三氏訴え
元民主党最高顧問で、元衆院副議長の渡部恒三氏(82)が24日、会津若松市の自宅で河北新報社の単独インタビューに応じた。任期満了に伴う福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)について「福島は緊急事態が続いている」と述べ、与野党が一致結束するよう呼び掛けた。福島第1原発事故を受け、「国内の原発を全てやめるべきだ」と主張し、脱原発の立場を鮮明にした。渡部氏の元秘書で、おいの佐藤雄平知事(66)は3選に向け立候補するか進退を明らかにしていない。渡部氏は「知事の進退についてはノーコメント」と言及を避けたが、福島県が今も緊急事態にある現実を踏まえ、「党利党略ではなく、県民本位の知事を選ぶべきだ」と持論を述べた。通産相を務めるなど、原発推進の立場にあった渡部氏は「こんな災害になるなんて夢にも思わなかった」と安全神話を信じ切っていた半生を振り返った。さらに「古里を失った県民の苦労や(放射性物質が)空気まで汚すことを思うと、原発は全て廃炉にし、再生可能エネルギーを推進するのがわれわれ国民の責務だ」と述べた。福島第1、第2原発が四半世紀以上にわたり首都圏に電力を供給してきたと強調した上で「原発事故の責任は100%国にある。『福島の復興なくして日本の復興なし』という立場で、国は最後まで被災者支援に全力を挙げるべきだ」と訴えた。

◎一問一答/福島知事選、与野党一致を

 元民主党最高顧問で、元衆院副議長の渡部恒三氏(82)は河北新報社のインタビューに対し、任期満了に伴う福島県知事選や原発政策などについて持論を述べた。(聞き手は福島総局・桐生薫子)
 -渡部氏を師と仰ぐ佐藤雄平知事(66)が3選立候補するかどうかが最大の焦点となっている。
 「知事の進退につながることは言えない。出ろとも出るなとも言わない。出処進退は政治家にとって最も大事。『出る時はできるだけ多くの人に相談し、ひく時は自ら決する』が持論だ」
 -知事の事故対応への評価は。
 「孤独だったはずだ。前例のない災害で厳しかっただろう。私が仮に知事だったら命を懸けていた。困難な局面はつらいものだが、政治家としてこれほどのやりがいはない」
 -昨年は郡山、いわき、福島の3市長選で現職が相次ぎ敗れた。
 「現職落選ドミノ現象と言われたが、そうした空気はもうないと思う」
 -自民党県連は3月、佐藤氏の面前で独自候補の擁立を宣言した。
 「自民党県連は超党派で臨むべきだった。福島は緊急事態が続いており、政党が争っている場合ではない。党利党略ではなく、県民本位で知事を選ぶべきだ。自民党本部も与野党が一致団結できる候補を望んでいる」
 -福島のリーダーに求めるものは。
 「災い転じて福となす。復旧ではなく、復興させなければならない。10年後、20年後、福島はこんなに良くなったと言われるようにしなければならない。200万県民の中からふさわしい人を選ぶべきだ」
 -民主党政権時代の事故対応に批判がある。
 「千年に1度の大津波と初の原発事故という二重の苦難が福島を襲った。役人は先例と法律がないと動かない。民主党は官僚を敵視し、使いこなせなかった。初動が遅れたのはこうした理由からだ」
 -原発に関する考えは。
 「福島の原発が半世紀近く京浜工業地帯のエネルギーを支えてきた事実を忘れてはいけない。だが、原発はもう駄目だ。全て廃止すべきだ。原発が稼働していない今も電気は足りている」
☆今更、原発廃炉と言っても遅い。小沢氏を追い出してからの民主党の衰退の責任は、渡部氏とその仲間にある(^^)。新七奉行とかいって粋がっていたな~。
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/02a82a835874ef6a22d298c4afc84115
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◎2014.08.24「第18回解釈改憲で9条をこわすな!デモ」【4/5】【5/5】

2014年08月25日 16時58分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2014.08.24「第18回解釈改憲で9条をこわすな!デモ」【4/5】

2014.08.24「第18回解釈改憲で9条をこわすな!デモ」【5/5】

2014/08/24にThe Riverさんが公開
「第18回解釈改憲で9条をこわすな!デモ」
日時:2014年8月24日(日)16:30集合17:00出発
集合地点:新宿・花園西公園(東京メトロ丸の内線・新宿御苑前駅徒歩4分)
※国防軍反対!デモ実行委員会のよびかけのデモとしての回数です。
解釈改憲絶対反対!戦争する国絶対反対!9条守ろう!アジアに平和を!命を守れ!
みなさんから頂いたカンパでスネアドラムとタムを購入しました。
解釈改憲を許さない世論を大きく広げていきましょう!

http://kokubougunnhanntai.blog.fc2.co...
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◆黙れ!宮城県の村井嘉浩知事>>辺野古に口出しするな!

2014年08月25日 13時43分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=80806

稲嶺名護市長 ジュゴンの海守る
名護市の稲嶺進市長は23日、辺野古への新基地建設に反対する県民集会で登壇し、ジュゴンのマントを羽織ってあいさつした。稲嶺氏は「ジュゴンが『私のすみかを奪わないで』と海の底から叫んでいる声が聞こえてくるようだ」と述べ、新基地建設で絶滅危惧種のジュゴンの生活環境に与える深刻な影響を懸念。「ジュゴンを守り、絶対に新基地建設を止めよう」と呼び掛けた。 稲嶺氏は「(普天間飛行場の県内移設反対などを訴えた)建白書を安倍晋三首相に直接、届けたにもかかわらず、思いはまったく無視され、辺野古の海の周囲には海上保安庁のボートがびっしり浮いている」と指摘した。 その上で「69年前、沖縄戦の開始とともに沖縄を軍艦が取り囲んだ。あの光景とまったく同じ。平時にこんなことが行われるのを見ると、この国はどこに向かっているのか、と思わざるを得ない」と政府の強硬姿勢を批判した。
「沖縄は辺野古協力を」村井宮城県知事

2014年8月19日 07:46

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=80308

宮城県の村井嘉浩知事は18日の記者会見で、米軍普天間飛行場移設に向けて名護市辺野古の沿岸部でボーリング調査が始まったことについて「ベースにあるのは、全体の利益のためだ。沖縄県民の皆さまも理解できない部分があろうと思うが、協力していただければと思う」と述べた。 村井氏は今月4日、放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地で、国のボーリング調査を受け入れる方針を表明している。 村井氏は「(処分場問題は)辺野古とは全く次元が違い、同列に扱うことはない」とした上で、「私は物事を判断するときは、自分の損得より全体の利益を優先してやってきたつもりだ」と強調した。
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◆内閣改造その後の政界!週刊ニュース新書 田原総一朗 8月23日 2/3

2014年08月25日 11時51分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
週刊ニュース新書 田原総一朗 8月23日 2/3

2014/08/24にGlassy Sakuraさんが公開
週刊ニュース新書
2014年8月23日 140823
内容:内閣改造その後の政界!
出演:田勢康弘、繁田美貴、田原総一朗

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●「日曜9時は選挙JOCKEY!!」vol.4 福島県知事選挙スペシャル!!あと10日で選挙情勢が決まっちゃうよ!!

2014年08月25日 10時46分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「日曜9時は選挙JOCKEY!!」vol.4 福島県知事選挙スペシャル!!あと10日で選挙情勢が決まっちゃうよ!! コンドーム4枚重ねの共産党が凄い!!(^^)

2014/08/24 に公開
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◎藤井美濃加茂市長ようやく保釈、完全無罪に向け怒涛の反撃

2014年08月24日 11時53分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://nobuogohara.wordpress.com/2014/08/24/%e8%97%a4%e4%ba%95%e7%be%8e%e6%bf%83%e5%8a%a0%e8%8c%82%e5%b8%82%e9%95%b7%e6%bc%b8%e3%81%8f%e4%bf%9d%e9%87%88%e3%80%81%e5%ae%8c%e5%85%a8%e7%84%a1%e7%bd%aa%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e6%80%92%e6%b6%9b/

藤井美濃加茂市長ようやく保釈、完全無罪に向け怒涛の反撃
8月23日午後10時過ぎ、藤井美濃加茂市長の保釈請求の却下決定に対する準抗告が認められ、保釈許可決定が出た旨の連絡が入った。藤井市長の身柄拘束に対する弁護団の請求・申立てに対して、初めて裁判所の良識が示されたことがわかった瞬間だった。

6月24日の逮捕以来、①勾留に対する準抗告、②勾留延長に対する準抗告、③勾留取消請求、④その決定に対する準抗告、⑤同棄却決定に対する最高裁の特別抗告、⑥第1次保釈請求、⑦第2次保釈請求、⑧その却下決定に対する準抗告、⑨第3次保釈請求、⑩第4次保釈請求と10回にわたる弁護人の身柄釈放を求めるアクションは、ことごとく却下・棄却されてきた。

その中でも、弁護人にとって、特に許し難かったのは、今回の第4次保釈請求を却下した裁判官の決定であった。

刑事訴訟法により、勾留、保釈等の身柄の措置に関する決定は、一人の裁判官が行うが、それに対する不服申立てとしての準抗告が行われると、3人の裁判官による合議体での決定が行われる。

前回の第3次保釈請求では、8月12日の第1回公判前整理手続期日で、検察官請求証拠のうち、贈賄供述をしている中林の供述調書以外の検察官請求証拠をすべて同意することを書面で明らかにし、検察官立証に関する「罪証隠滅のおそれ」がなくなったということを記載した。それに対して、検察官は、「弁護側請求証人に関して、被告人からの口裏合わせ、証人への働きかけの可能性がある」などという、弁護側の立証活動を否定するかのような信じがたい理由を持ち出して保釈に強く反対した。そして決定を下す新米裁判官は、その検察官の意見を受け入れて保釈請求を却下した。

弁護活動すなわち罪証隠滅行為だと言っているに等しい、検察官の無茶苦茶な理屈を受け入れたこの却下決定を、準抗告、特別抗告で覆すことも考えた。しかし、第2回公判前整理手続期日が迫っていたので、検察官の理屈を前提にしても「罪証隠滅のおそれ」がないことを明らかにすることで保釈を得ることとし、弁護人立証に関して、新たにすべて供述録取書、陳述書を作成して、主張を具体化したうえ、検討中だった証人申請の一部については行わないことを明示したのである。

その上で行った第4次保釈請求だっただけに、さすがに保釈許可されることはほぼ間違いないだろうと考えていたが、裁判官と弁護人との面接で裁判官が示した態度、発した言葉は、これまた、信じ難いものであった。

同裁判官は、弁護人との面接において、「市役所職員に対する影響力の行使の点につき、弁護人の主張が具体化されていないことを検察官が懸念している」「請託の有無に対する弁護人の主張が具体化されていないことを検察官が懸念している」「主張を具体化したら、検察官も相当意見(保釈に反対しない意見)を書くのではないか」などと述べたのである。

裁判官は、弁護人の請求に対して、検察の意見を聞いたうえで、裁判官の立場で中立に判断するものである。それを、検察の意見に乗るのが当たり前とでもいうような態度・発言であったことに驚くとともに失望させられた。

弁護人は、主張が十分に具体化されていることや、具体的な罪証隠滅の態様が想定できないことなどを説明したのに対して、裁判官は「検討する」と言いながらも、保釈却下決定が出たのは、その面接の僅か20分後であった。最初から検察官の意見に追従することしか頭になく、裁判官としての独自の判断を示す意思がなかったとしか考えられない。

弁護人から、ただちに「怒りの準抗告」を行ったが、その中で、上記のような裁判官面接でのやり取りにも触れた。

このような裁判官の態度を見ると、否認事件の身柄拘束についての裁判官の判断が、全く裁判官としての独自性のないもので、単に検察官の判断を追認するだけになってしまっていて、それは、裁判所の構造的な問題であるようにも思える。

裁判官が検察官の意見に追従するというのも、検察官が、捜査を行った上で処分を決める判断者でもある起訴前の段階なら、まだ理解できないわけではない。しかし、起訴後は、検察官は、既に公訴を提起し、その事件の公判で立証を行う当事者である。否認事件であれば、有罪か無罪をめぐって、弁護人と対等な立場で主張・立証を行う立場になっているのである。この場合、検察官と対立する当事者の被告人の身柄拘束に対して判断を行う裁判官にとって、当事者としての検察官の意見は、単なる判断の参考に過ぎないはずである。

「検察官が懸念している」「~すれば検察官も相当意見を書くのではないか」などという言葉を口にする今回の裁判官は、もはや「判断者」ではなく「検察官の判断に対する取次窓口」であることを自認しているようなものだ。

刑事裁判官の判断のうち、証拠による事実認定や法律判断という判決を下すことについては、裁判官としての経験が重視される。その一方で、逮捕状の発布、勾留、保釈の決定などには、裁判官としての経験年数は必要とされず、任官間もない未熟な裁判官も一人前の裁判官として判断を行う現状は、事実認定、法律適用などの「実体判断」を重視し、逮捕、勾留などの身柄拘束に関する「手続判断」を軽視する姿勢によるものだということを、ブログ【現職市長に「逃亡のおそれあり」として勾留決定をした任官後半年の新米裁判官】で書いた。

その点、今回の第4次保釈請求を却下した裁判官は、任官13年目のベテランであり、裁判官としての経験も相当程度に豊富なはずだ。しかし、その裁判官の態度と判断は、上記のとおりであり、新米裁判官であることの未熟さより、一層始末が悪いのである。著書【司法権力の内幕】で、裁判所の検察官に依存する無責任システムを厳しく批判した、元裁判官の森炎氏と対談本を出版すべく、現在、対談を重ねている。その対談の中で、森氏が「裁判官が検察官の言いなりになっている」などと言われていることに関して、「そこは、言いなりになるというより、むしろ、積極的に検察にもたれかかりたいという精神性なのです。いや、『もたれかかる』ではなくて、『もたれ込み』と言った方がよいかもしれません。」と述べている。

まさに、今回の保釈請求にあたっての裁判官の発言は「検察へのもたれ込み」そのものであり、経験を経るごとにその姿勢が強くなっていくことを示しているように思える。それは、「経験不足」よりもっと始末の悪い、日本の刑事裁判官の悪しき精神性そのものの問題なのかもしれない。

基本的に、殺人や傷害、強盗や窃盗など検察の組織としての判断の健全性が期待できる一般の刑事事件であれば、身柄拘束に関する裁判所の判断の重要性も、それ程大きくはない。

しかし、【「責任先送りのための起訴」という暴挙】でも述べたように、本件に関しては、検察の権限行使の正当性自体に重大な疑問があり、検察組織のガバナンスにも問題がある。このような事件について、裁判所が果たすべき役割が極めて大きいことは言うまでもない。

今回の藤井市長の身柄の措置に関して、11回目にして初めて、裁判所の良識が示されたのであるが、ここに至るまでの、弁護人としての対応にかけた労力は膨大であった。

度重なる請求がことごとく却下・棄却されていることに、マスコミの側から「あまりに何回も保釈が通らないと、それ自体が『悪いことをやっている』というイメージで見られますよ。」と、有難い助言をしてくれる記者や「それにしても保釈が出ませんね。」などと皮肉交じりに言う記者もいた。

こうした中で、検察に人質とされている藤井市長を奪還するためには、主任弁護人の私を中心とする6人の弁護団の強い意志と結束が不可欠だった。

保釈許可によって、藤井市長の身柄を奪還し、美濃加茂市民の下にお返しできるのは、重要な一里塚である、しかし、戦いはこれからが本番である。

藤井市長を人質に籠城していた検察は、その人質を失うこととなる。その検察を一気に落城に追い込むべく、第1回公判に向けて、我々弁護団は、怒涛の攻撃を続ける。めざすのは、もちろん「完全無罪」である。

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