桃園さんが病院に運ばれて、夢原さんや美翔さんがライブでお歌いになっていたそんな6月21日のこと。
【その1】
プリキュアの世界(ディケイド番外編?)(球心庵・秒殺フリートーク場さん)
フレッシュプリキュア!感想:第20.x話『絶対』他(ジェット フォレスト パークへようこそさん)
ふたりはプリキュアSplash☆Star改 #01「おっどろきの再改!ふたりは何者なの!?」(『真・南海大決戦』さん)
フレッシュプリキュア!特別企画(naitou-souの日常(So-net式)さん)
プリキュア関連のブログさんは、変な電波を受信する人ばっかりだと思いました。私も含めて。
そして嘘つきさんばっかりだと思いました。私も含めて。
【その2】
一時しのぎのネタ記事を自分で蒸し返すほど無粋なこともないのですが、「してやられた」と思ったので(良い意味で)。
プリキュア的思考の断片(少女創作ファンブログさん)
しまった。「スターライトVSスターライト」は思いつかなかった。
「ディケイド」の売りの「夢の対決」を考えた際、思いついたのが檸檬VSきらりさん。
そこで満足したのと、「まぁきらりさんを倒す手段なんてないよね」と諦めてしまってました。
いつの間にか美翔さんの猫背思想が伝染っていたようです。忘れてはいけない。人が猫背を棒で突くとき、猫背もまた人を突いているのだと。
「神VS神」は見たいなぁ…。勝ち抜けされてしまった感のあるきらりさんと、きっちり決着をつけてくれたら狂喜しそう。
実現しなかった直接対決といえば、黒白VSきらりさんも見たい。
ドリームライブVSきらりさんとか、歴代プリキュアが束になっても敵わないきらりさんにフレッシュ三人組の3Dダンスが突き刺さるとかも見たい。
ドリーム対決を考えると、VSきらりさんばっかりになるのは何故だろう。
【その3】
あと真面目にプリキュアファンドは実現して欲しい。
毎月1万円を1年間投資できる人を、たった1000人集めれば1億に届く。
それだけあれば、何かの企画の許可くらいは出そうな気がする。
「プリキュア」から離れちゃいますけど、「ぴっち」の「Cri☆siS」は「交通費と宿泊費さえ負担してくれれば全国出かけてライブをする」と宣言されています。
金銭面だけの問題だというならば喜んで出すので、こういう大人の娯楽が発展して欲しい。
もちろん金とか全然関係ないすごろくも含めて。
先日のライブで榎本さんが「大人のプリキュアライブを演ろう」と言われていたのですが、日頃思っていたことだけに凄く納得しました。
大人にしかできない間抜けで緻密で力任せな遊びを楽しんでいきたいです。
【その4】
「ディケイド」話、わざわざ余計なことを書くと、他の全シリーズの話も考えてました。主に仕事中に。
件の話の冒頭に書いてた「プリキュア5」の世界はこんな感じ。
テーマは「夢」と「個人とチームのバランス」。
いつの間にやら現れなくなったナイトメア。
おかげで夏秋水檸檬の4人は、それぞれの夢に向かって邁進していく。
一人残った夢原さんだけは、ただそれをニコニコと見守ってるだけ。
実はナイトメアはいなくなってなどいない。
他の4人の夢を邪魔せぬように、裏で夢原さんが一人で必死に食い止めていた。
今日も今日とて、檸檬のコンサートの舞台裏で夢原さんはたった一人戦い続ける…。
…で、冒頭につながる。
最後は夢原さんが戦ってたことをちゃんと知ってた4人が集まり、「自分たちの夢を達成することが気持に応えることだ」「だからあえてそれぞれの道を歩んでた」「でも本当に辛い時は、みんなで集まるんだ」みたいなことを適当に言う感じ。
「絶望や会社組織による強制された繋がりとは違う!」「だから全く違う道を歩んでいても、必要な時には集まれるんだ」的なことでも言わせればまとまるんじゃなかろうか。
「ディケイド」ネタは考えれば考えるほど楽しくなってきます。
本家「仮面ライダーディケイド」を作られてる方々も、きっとこれ以上に熱くなっちゃってるんだろうなぁ…。
お互いに物凄い勢いでアイデア出し合ったりしながらさ。そして熱くなりすぎて、勢いだけで「歩く仮面ライダー図鑑」にゴーサイン出しちゃったりするんだ。
思いついたネタを晒す機会がないのももぞもぞするので、いっそ定期的に放送休止しないですかね、桃園さん。
もうちょっとばかしダンスを頑張ってしまって、また近い内にぶっ倒れればいいんだ。
そして「あたし頑張ってるのに、どうしてそんな扱い…」とマジ落ち込みすればいいんだ。
【その1】
プリキュアの世界(ディケイド番外編?)(球心庵・秒殺フリートーク場さん)
フレッシュプリキュア!感想:第20.x話『絶対』他(ジェット フォレスト パークへようこそさん)
ふたりはプリキュアSplash☆Star改 #01「おっどろきの再改!ふたりは何者なの!?」(『真・南海大決戦』さん)
フレッシュプリキュア!特別企画(naitou-souの日常(So-net式)さん)
プリキュア関連のブログさんは、変な電波を受信する人ばっかりだと思いました。私も含めて。
そして嘘つきさんばっかりだと思いました。私も含めて。
【その2】
一時しのぎのネタ記事を自分で蒸し返すほど無粋なこともないのですが、「してやられた」と思ったので(良い意味で)。
プリキュア的思考の断片(少女創作ファンブログさん)
しまった。「スターライトVSスターライト」は思いつかなかった。
「ディケイド」の売りの「夢の対決」を考えた際、思いついたのが檸檬VSきらりさん。
そこで満足したのと、「まぁきらりさんを倒す手段なんてないよね」と諦めてしまってました。
いつの間にか美翔さんの猫背思想が伝染っていたようです。忘れてはいけない。人が猫背を棒で突くとき、猫背もまた人を突いているのだと。
「神VS神」は見たいなぁ…。勝ち抜けされてしまった感のあるきらりさんと、きっちり決着をつけてくれたら狂喜しそう。
実現しなかった直接対決といえば、黒白VSきらりさんも見たい。
ドリームライブVSきらりさんとか、歴代プリキュアが束になっても敵わないきらりさんにフレッシュ三人組の3Dダンスが突き刺さるとかも見たい。
ドリーム対決を考えると、VSきらりさんばっかりになるのは何故だろう。
【その3】
あと真面目にプリキュアファンドは実現して欲しい。
毎月1万円を1年間投資できる人を、たった1000人集めれば1億に届く。
それだけあれば、何かの企画の許可くらいは出そうな気がする。
「プリキュア」から離れちゃいますけど、「ぴっち」の「Cri☆siS」は「交通費と宿泊費さえ負担してくれれば全国出かけてライブをする」と宣言されています。
金銭面だけの問題だというならば喜んで出すので、こういう大人の娯楽が発展して欲しい。
もちろん金とか全然関係ないすごろくも含めて。
先日のライブで榎本さんが「大人のプリキュアライブを演ろう」と言われていたのですが、日頃思っていたことだけに凄く納得しました。
大人にしかできない間抜けで緻密で力任せな遊びを楽しんでいきたいです。
【その4】
「ディケイド」話、わざわざ余計なことを書くと、他の全シリーズの話も考えてました。主に仕事中に。
件の話の冒頭に書いてた「プリキュア5」の世界はこんな感じ。
テーマは「夢」と「個人とチームのバランス」。
いつの間にやら現れなくなったナイトメア。
おかげで夏秋水檸檬の4人は、それぞれの夢に向かって邁進していく。
一人残った夢原さんだけは、ただそれをニコニコと見守ってるだけ。
実はナイトメアはいなくなってなどいない。
他の4人の夢を邪魔せぬように、裏で夢原さんが一人で必死に食い止めていた。
今日も今日とて、檸檬のコンサートの舞台裏で夢原さんはたった一人戦い続ける…。
…で、冒頭につながる。
最後は夢原さんが戦ってたことをちゃんと知ってた4人が集まり、「自分たちの夢を達成することが気持に応えることだ」「だからあえてそれぞれの道を歩んでた」「でも本当に辛い時は、みんなで集まるんだ」みたいなことを適当に言う感じ。
「絶望や会社組織による強制された繋がりとは違う!」「だから全く違う道を歩んでいても、必要な時には集まれるんだ」的なことでも言わせればまとまるんじゃなかろうか。
「ディケイド」ネタは考えれば考えるほど楽しくなってきます。
本家「仮面ライダーディケイド」を作られてる方々も、きっとこれ以上に熱くなっちゃってるんだろうなぁ…。
お互いに物凄い勢いでアイデア出し合ったりしながらさ。そして熱くなりすぎて、勢いだけで「歩く仮面ライダー図鑑」にゴーサイン出しちゃったりするんだ。
思いついたネタを晒す機会がないのももぞもぞするので、いっそ定期的に放送休止しないですかね、桃園さん。
もうちょっとばかしダンスを頑張ってしまって、また近い内にぶっ倒れればいいんだ。
そして「あたし頑張ってるのに、どうしてそんな扱い…」とマジ落ち込みすればいいんだ。