きょうは6月最終日。今年も前半が終わろうとしています。
「トンネルを抜けると雪国だった」の名文は川端康成氏。
トンネルを抜けると・・・2006年・後半期??
画像は先月31日に北海道・知内で撮ったもの。
<青函トンネル北の玄関口>このトンネルを抜けると本州です。
函館駅での切符自販機。
鮮明ではありませんが、黄色で囲んである木古内(きこない)の
左隣の駅名が知内(しりうち)・・・
知内の次の駅名は津軽今別。青森県です。
本州と九州を結ぶ関門トンネルをウォーキングしていたけれど、
(過去記事:トンネルに響く月の砂漠)青函トンネルは無理
北海道~本州は遠い。人の歩ける人道がありません。
・・・・車道がないほどの距離なので、当然ですが(笑)・・・
そして北の玄関口・知内は このかたの故郷です
この駐車場で車を停めると、大音響が響いていました
このかたの歌・・・ですっ。
そういえば、このかたのお顔。トンネルと相似してるかも・・
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連絡船の時代でした。(笑)
その後青森に行く機会はなく
道外にいくときの移動は飛行機なので
青函トンネルを抜けたことがありません。
息子は先日修学旅行で通ってきたのですけれど。
いつかトンネルを
抜けて青森に行きたいものです。
高校生の時「北島三郎、母校へ変える」のTV放映で、生サブちゃん拝見しました。
そう○○の穴目立ってたよ~
青函トンネル通ったことないよ。
♪は~るばる来たよ函館~♪津軽海峡冬景色~で、船酔いしながら帰郷してた。
けっこう長い距離なんですね。
サブちゃんの歌が駐車場に鳴り響いているなんてさすがっ
町おこしに一役かってますね。
確かにある部分がトンネルっぽい顔ですねぇ~(笑)
船上からイルカを見て、喜びつつも船酔いで
後は飛行機移動と言う手段を使ってるんで、青函トンネルはまだ未体験。
いつかは、くぐってみたいけれど。。。なかなか、チャンスが無いかしら?
今、中標津に住んでる先輩が帰って来て飲みに誘われると必ず歌うのが「はぁ~~~~るばるぅ、来たぜ林檎地方へぇ」と鼻の穴を一生懸命広げて歌うよ
グルメ・お買物へと東京~札幌を何度往復したことか
当時よりずっと安くなった航空料金です。
それに比べて列車の高いこと!!
いつか青函トンネルを通りたいと思いながら
時間と料金を思うと
やっぱり空を選んでしまいます。
母校がどこかわかりましたぁ。
函館はグレイの街。
ツアーコースがあるようですよ。
メンバーお奨めのお弁当とか・・・
今回は食事回数が少なくて食べられず残念でした
「あの子は嫁にいっただろう♪
もう母親か・・」というような歌詞でした。
私が知らない歌なのですが
現地で聞くと何だかよ~くわかりました。
町の大口スポンサーかもですね
それ以後は空ばかり・・・
早くて便利ですものね。
青函トンネルを利用するのは
仕事をやめた後??
老後のお楽しみになるかもしれません(笑)
時間と費用があれば
行ってみたいところは山ほどあります。
いつか、めぐれるだけめぐれたらいいなぁ。
大変そうでしたね・・
青函トンネル。通ってみたいですよね。
行きたい所・見たい場所がいっぱい!!
でもそう思えることだけでも幸せかな~
・・・なんて・・ね。
そうも思えるこの頃です。