梅雨らしい雨もないまま・・・連日の暑さ
このまま真夏に突入すると、今年の＜節電の夏＞に
さらに水不足が心配です。
トップ写真は節電とも水不足とも関係のない１枚。
先日、夫実家へ行くときに持っていった＜おかず＞
大根・人参・干し椎茸・厚揚げなどを煮たものです。
薄味の我家と違い、濃い味の好きな夫の両親なので
母に「味を足してくださいね」と頼んで・・・。
一緒に持っていった稲荷寿司は（写真なし）私が
詰めましたが皮は市販のもの。
我家では「味が濃すぎる」と不評のお揚げさんも
夫両親には好評なので、常備するようにしています。
味の好みはそれぞれ。
無理をせず、気楽に気軽に・・・と言えるのも・・・
同居してないからでしょうが。
さて、これからもう一組の両親（私の実家）の所へ
行ってきます
。
すぐに帰ってきますが（笑）コメントのお返事が遅く
なるので今回のコメント欄はクローズさせていただきます。
それでは・・・行ってきま～～す
自宅近くの＜モ○バーガー＞もいいけれど
自分好みの味（塩分・油分ｅｔｃ）にできるので・・・
ワガママな私は自宅で作るのが好き
でも近隣スーパーに売っているドッグパンは
な～～んかパサパサ。
＜赤い靴ベーカリー＞で作って冷凍しておく方法も
ありますが・・・・
毎週配達してもらっているパルシステムに
隔週くらいでドッグパンがあるので、一緒にソーセージも
注文してこちらを「赤い靴家ご用達」にしています。
パンもソーセージも絶品！・・・とは言えませんが
そこは所詮ファストフードだし・・・（笑）
付け合せは事前に作っておいた人参ポタージュと
キャベツのコールスロー。
どちらも我家の定番です。
にんポタ（人参ポタージュ）は冷たくしても
美味しいし、た～っぷり作ったコールスローは
フレッシュな時はサラダ感覚。２日後くらいなら
マリネのようなお味。
どちらもパルシステムで配達されたお野菜で
作りましたが、近隣スーパーの野菜に比べると
みずみずしいし、お味が濃くて美味しいのです。
（お皿のミニトマトも）
幸い配達された翌日がｏｆｆなので、その日は
切ったり茹でたりと多忙な料理人ですが
冷凍庫や冷蔵庫に仕込んだブツ（？）を
いれておけば＜労力預金＞みたいなもので
こうして、休日ランチもそっこう出来るわけです。
＜労力預金＞万歳
・・・ですが・・・
・・・これが片づけや縫い物。
それに園芸なんかになると、絶対にできない。
人それぞれ家事の労力貯金にも向き不向きが
あるんですよねぇ～
。はい。
もっちりとした触感と根性のある甘さ（？）の蒸しパン。
むか～しからあってたぶん全国展開してるかと思いますが・・・
ご存知ですか？
我家は二人とも割と好きなのですが・・・・
近辺のスーパー・コンビニ・１００均ショップにいたるまで
ヤマザキパンを売っているのに
なぜかフークレエを置いているのは私鉄系スーパー１軒だけで
（近隣のスーパー数軒調査済み）
あまり好きじゃないスーパーなのですが、たま～に食べたくなると
「仕方がない」と出向きます（笑）
以前から「フークレエって変わったネーミングなぁ」と思っていましたが
ある時、いつも伺うブロガーＫさんのフークレエ記事を拝見すると
鹿児島のあの「ふくれ菓子」に名前もお味も似てる・・と。
（鹿児島ご出身で横浜在住のかたです）
な～るほど。
鹿児島のその「ふくれ菓子」を知ったのはバンクーバー在住で
鹿児島ご出身のブロガーＲさんの記事を拝見してからです。
Ｒさんが作られたふくれ菓子記事を見て蒸しパンのようだけれど
蒸しパンとは一味違うようだし、どんなお味なのかしら？と
思っていました。
でもＫさんのフークレエ記事を読み・・
「氷が解けると春になる」ように（笑）ネーミングやお味の疑問が
すーっと解けたような。
バンクーバーのＲさんにフークレエ試食をしていただけないのが
残念です。
↑は４月に撮った写真なので賞味期限切れのお品ですし
包装を取ってカットした写真がないので、ヤマザキＨＰの写真から→☆
お味変換していただけたら・・・・と思っています。
先日もバレエ記事を書きながらトゥシューズを封印したのがいつだったか
自分の過去記事を辿っていって判明したように
備忘録を兼ねた自分のためのメモや雑記帳でもあるけれど
他のかたのブログを読ませていただいて、何気にわいた疑問が
解決したり、そうか～ふむふむと思ったり・・・
私の日常のサプリメントとなり、彩（いろどり）やアクセントを与えて
くれます。
ブログをやっていて良かった。
ボチボチ更新の雨だれ状態ブログでも続けようっと・・・・
梅雨のさなかの横浜で、そう思っている赤い靴でございます。
明け方、夢を見た。
それがとんでもない夢。笑えます・・・
男子トイレに間違って（たぶん？）入ってしまい、個室から
出られなくなった＜雪隠（せっちん）づめ＞状態で目が覚めました。
たとえ間違っても、入った瞬間に気づくはずですが・・・
まぁ、そこは夢ですから・・・。
午後から、夫と１０９シネマへ。
アジャストメントを見ましたが、マットデイモンとエミリーブラントが
初めて出会うのがな～んと男子トイレ！
えっ？今朝の夢は予告だったの？？
私には予知能力があるのかも～（笑）
映画。すご～く面白かったというほどではありませんが
楽しんで見てきました。
（やっぱり愛は勝つのよね。うん
）
ハーゲンダッツも美味しかったし
（食い気も勝つ！）
トップ写真はＴ屋鎌倉本店のトイレ表示です。
４月に行ったとき、おしゃれ～と思いながら撮りました。
（↓昨日の写真も、その時に撮ったものです）
こんな表示があるのだから、間違うはずもありませんが
もし、その表示が架け替えられていたら・・・・？？
はい。架け替えたことがあるのです。
とっくに時効を迎えましたが、高１の学校祭の日に。
友人のＧ子と校内のトイレ（一ヶ所だけ）表示を、ひょいひょいと
交換しちゃったのです。
（ひょいっと交換できる昭和チックな表示でした）
いつもいる生徒や先生は間違えるわけがないけれど、
学校祭に来るお客様は・・・。
「ふひひ。どこかのオバサンが入っていってすぐ出てきたよ～」と
報告してきたＧ子の可愛い笑顔。
今も鮮やかに覚えていますが・・・・
その後、たぶん表示をかけ直したと思うのですが記憶なし。
あ～無邪気な１６才。悪ガキの幼稚な悪戯でした
だいぶ前、高島屋地下の某テナントで・・（マークでわかりますね）
「予算は○○○○くらい。熨斗は要りません。自分で送るので発送は不要ですが、
日持ちのするものがいいのですが・・・」と、若い男性スタッフに相談すると、
即座に２種類の箱を見せてくれ「○○○を入れるとこちらのお箱。入れないとこちらに
なります」
箱に入れた時のバランスや賞味期限などをあれこれと相談しながら、竿菓子と
季節にふさわしい紫陽花の金平糖（？）なども入れてもらうことに決定→購入。
「包装紙は高島屋のがいいですか？」と尋ねられたが「いいえ、こちらのお店のを
お願いいたします」
「はい」と包装しながら・・・「すぐに送れるようにいたしましょうか？」
他にお客さんがいなかったからでしょうが、うれしい一言です！！
「ありがとうございます。お願いします」と答えると・・・・
通常の包装の上から薄茶色の発送用紙に包んでくれた上に、「壊れ物注意」と
「逆さ厳禁」「菓子在中」の発送シールも貼ってくれました。
（３種の用語は微妙に違うかもしれませんが意味は同じ。笑）
もちろん他のお客さんが待っているときに、こんなサービスは要求しないし
してほしくもありませんが。
そして、同じお店でも応対してくれるスタッフの資質にもよると思います。
１年くらい前。
同じお店で同じような買い物をしようとしたら、女性スタッフの対応があまりに
酷くて買うのをやめたこともありました。
幸いボリュームのある体型だったので、離れていてもわかりやすく
今回も彼女がいたら、ここのお店には近づかなかったでしょう。
デパートの客離れと言われてますが、＜昔人間＞のワタシはデパートが好き。
こちらから言わなくても、先方からこんなサービスを申し出てくれるのは
日本のサービス。日本のデパートらしいではありませんか？？
あっ、高島屋のサービスというよりこちらのお店のサービスですね。
前述の女性は別として、こちらのお店はいつもうれしい接客をしてくれる
ようです。
長い間、おサボしてました。
私はもちろん、夫も老両親４人も、変わりなく元気だったし
ＰＣも元気だったのに・・・
ごめんなさい。
おサボの間も、沢山のかたがいらしてくださいました。
本当にありがとうございます。
さて・・・久々の記事は＜私のお気に入り＞。
少し前ですが、ダイヤモンド地下街にある３ｃｏｉｎｓで見つけた
優れものです。
「３００円でいいんですか？」と突っ込みたくなるほど（笑）
お洗濯に使うランドリーネットですが、深さがあって自立するため
ランドリーネットとして使うよりも、お着替えを入れて旅行やジム通いに
便利です。
ファスナーを開けた状態を撮っていませんが、スーツケースを開けた
ような＜すっきり開封＞状態なので、一目瞭然で分かりやすいうえに
出し入れが楽なのです。
ネットといっても中身丸見え状態じゃないから空港での手荷物検査時も
助かるし、刺繍も可愛い。
私はバレエレッスンに行くときに、ウェアを入れて持って行ってます。
そのレッスンですが・・・再び、チャレンジ！
そうです。覚えていてくださるかたはいらっしゃるでしょうか？
３年前（？）ポアントクラスに入ったけれど、時間的にも体力的にも無理と
思いあきらめましたが、今年の春頃「もう一度だけ頑張ってみようか」
と思っていた時に、偶然に夫から「年齢的にも最後のチャンスだぞ。
やってみたら？」と言われ、渡りに船？？
無謀に乗船・・・いえ、無謀に再挑戦することに。
思えば・・・幸せな人生だったかもしれません。
子供の頃から何かをしようとしたときに、両親から止められたことがない。
そして結婚してからは、夫からも。
「やってみたら」と、背中を押してくれることはあっても・・・。
まっ夫は自分が決めた相手ですが（笑）、両親はたまたまの運命。
ありがた～い運命に感謝です。
もちろん、背中を押してくれる夫にも大感謝です！！
再び出番となった、封印していた＜トゥシューズ＞
バランスをとって立つだけでも大変。
毎回「あ～何で私は自分に拷問を与えているのか
」と思いながら
怪我をしないように充分に気をつけて、しばらくは頑張るつもりです。
バレエは＜私のお気に入り＞ですもの・・・。
追記：過去記事が判明しました→☆
３年どころか、もっと前のことでした。
