スーパーの前で、60代後半くらいのオバサン2人が
話していました。
「借金がなくなって、困ったねぇ・・・」と。
借金がなくなって、なんで困るねん??と思ったアタシ。
でも・・「なんでやねん?」とは、まさか聞かれないじゃん。
疑問と未練を残しながら(引かれた後ろ髪が抜けたかも?)
その場を離れましたが・・・
あ~~~!!
歩いているうちに、ひらめいた。
借金・・しゃっきん・・じゃなく、ひゃっきん。100均!
半年ほど前まで、さっきのスーパーの中に「ひゃっきん」が
入っていたのです。
あのかたたちは「100均がなくなって、困ったねぇ」と
話していたのですね。
ヒとシ。
「潮干狩りを<ひおしがり>と言っちまってねえ」と言うのは
江戸っ子だけじゃない。
ハマっ子もです。
まっ、みんながみんなってわけじゃなく、わりと年配のハマっ子。
それも、下町育ちに多いみたい。
夫の両親がそうです。話していると、面白い
しゃっくりが、ひゃっくりになっちゃったり。
100均を借金とは言わないけれどね(笑)。
あ~~疑問が解決して良かった。
抜けた後ろ髪が戻ってきたような心境でございましてよ。
(ちなみに、心境をひんきょうとはハマっ子も言いません)
色々なかたのブログに登場している、きゅうりの辛子漬け。
検索してみるとレシピも色々あり、3種類ほど試してみましたが
今日は、こちらのレシピで作りました。
私には、塩味がちょっときついのですが・・・
好のみもあるしキュウリの大きさや性格(?)によっても、
塩の効き方は違うのでしょうね。
今まで「お漬物+白いご飯の組み合わせ」に、それほど
魅力を感じなかったけれど・・・
これを食べて、ちょっと変わったかも。
「漬物とご飯があれば、他はなんにもいらない」な心境が
わかりました~~
パリパリした食感のサラダ感覚。
辛子の辛さが、単純な味をきりりと引き締めてくれるし。
何本でも食べられちゃいそうです。
今回はセロリも一緒に漬けてみましたが、セロリもgoo!
ぽりぽり、パリパリ。
「塩分のとり過ぎにご注意を」・・・ですね。
さて、こちらは我家の冷蔵庫ですが、冷凍庫のドアに何かが??
一昨日の夕食がイカ刺しだったので、その時のイカのワタetcを
新聞紙に包んで小さなポリ袋に入れ、冷凍庫へ。
夏は臭いがつきやすいから、ゴミ出しの朝まで冷凍保存です(笑)
ゴミを冷凍庫に?と思う方もいるでしょうが、お魚をおろしたときの
内臓なども、その時点ではゴミじゃない。
そして、ゴミとして解凍(?)された時も、汚くならないように
しっかりとガード。
水分を吸収してくれる新聞紙って、優れものだと思いませんか?
・・で・・・これは「ゴミ出しのとき忘れないように」の、
物忘れ防止用付箋!!
でも、私って・・・
これに気づかず、ゴミ出ししちゃうようなドジなんですが・・・
昨日、松原商店街で買ってきた桃。
夕食後のデザートで食べたら、ひゃー!美味しい。
甘さがあって、とてもジューシー。
以前、福島に旅行したときに市内の八百屋さんで買って
ホテルで食べた桃が、今までは最高の美味しさでしたが
その次のランクに入るくらい。
6個入りですが、2人揃ってフルーツ好きの我家。
完食は時間の問題のようです(笑)
えっ??「昨日のバナナは?」とお尋ねでしょうか。
あの大量のバナナは、すぐに食べる予定の4本はそのままで
残りは全て、皮をむいて冷凍しました。
1本を3つくらいに切って、ジップ○ックに入れて冷凍すると、
とても便利。
凍ったままのバナナと牛乳をミキサーにかけると、冷んやり
美味しいバナナシェイクがすぐにできるし・・・
凍ったままのフローズンバナナも、暑い季節にはうれしいし。
あっ・・・昨日の、業務用に使うような(笑)大量パセリ。
あれは、葉だけを取り洗ってから水分をしっかり取って、
みじん切りにして、冷凍庫へ。
生をそのつど刻むほうが、色もきれいだし香りもあるけれど
使いたい時にすぐ使える状態というのは、便利ですもの。
残りは、八百屋さんで教えてもらった<おひたしもどき>
葉だけを茹でて、麺つゆとマヨネーズで和えるのですが
春菊のおひたしみたいです。
まぁ、どちらにしても私のように好き嫌いのない人は平気ですが、
嫌いな人には辛いものがあるんでしょうね。
昨日の記事に書いた<巨大パセリorブロッコリーの塊り>です。
↓
。
ベランダからズームで撮りました。密集した家々の間に
こんなふうに木々が・・・っていうより、山を宅地にしたのでしょう。
もっとズームにするとこんな感じ。
パセリやブロッコリーっぽくないですか?
台所から見ると、家々の上のこの緑だけが見えるのです。
写真では分かりませんが、夏を謳歌している多様な緑の
グラデーションの見事さには、思わず手を休めてしまうほど。
郊外とはいえ横浜なのに・・・
朝目覚めると、木々を抜けた爽やかな風と鳥のさえずり。
「エアコンはオブジェ」などと豪語しているのは、冷房が苦手と
いうだけでなく、目覚めた時の幸せな瞬間のためでもあるのです。
でも、そのエアコン・・・・本当にオブジェになった気配が
リモコンが不調なんです。
めったに使わないとはいえ、やはり、ないと不安なので
買い換えることになりそうです。
オブジェと言った・・・たたりでしょうか?
我家は高層階ではないのですが、ベランダからの眺望を
遮るものがなく、緑がい~~っぱいに広がっています。
いえいえ山の中ではありませんよ(笑)
一戸建ての家々が並んでいますが、それは我家の眼下。
家々の上を見上げると、塊りのような緑の木々なのです。
しかも、けっして1色の緑ではなく、あらゆる緑のグラデーションが
夏を謳歌しています。
台所にいる時にふと目を上げると(オープンキッチンです)
「巨大パセリの塊り?それとも、ブロッコリーの怪獣?」
そんな錯覚を起こしてしまいそうなほど、ワサワサした緑の
集合体(?)なのです。
こちらは、本物のパセリの塊り。
袋を開けるとドバーッ。さらにカサが増しました
このボリュームで、¥100安過ぎねぇ??
そして、こちらのバナナ(1房3本×4房)は¥150!!
TVでも紹介されていますが、洪福寺(こうふくじ)松原商店街へ。
↓
横浜にある大きな商店街のひとつで、洪福寺の門前商店街として
出来たようですが、いつも大賑わい。
お店が多いうえに、パセリやバナナのお値段でお分かりでしょうが、
とても安いのです。
本日のお買い物。刺身用イカ・冷凍海老・セロリ・パセリ・
きゅうり・バナナ・桃・キムチ・チャンジャ。
今日のお昼用にお赤飯・コロッケ・メンチカツ。
スーパーより商店街の好きなアタシは、保冷バッグを担いでの
楽しい買い物ツァーです。
お豆腐屋さんもあるし、お団子屋さんもあったけれど
冷蔵庫のキャパとお腹のキャパを考え、次回のお楽しみに
旅行をしていても、その土地の市場に行くのが好きです。
学生時代からなので、若い頃から食いしん坊ってことでしょうね。
日本の市場も好きだし、海外へ行っても名所旧跡より市場へ
行って、そこの土地の海や畑で採れたものを眺めたり
買える時は買って食べたり・・・。
人々の表情を眺めたり、身振り手振りでの会話をしたり。
ただ、旅行中だと買ったものを料理できない
今日のようなちょー近場の買い物ツァーだと、買った食材を
その日のおかずに使えるんですもの
*巨大パセリと山ほどバナナの処理&保管は 次の記事へ
つづきます。
横浜には行ったことがないけれど、行ってみたいと思う市場が
まだまだあるので、時間を見つけて出かけてみなくっちゃ~
先日書いた、あれは46年前の皆既日食だったのか?
あの「いぶしガラスの謎」(笑)を追う・・・探偵・赤い靴。
昨日の目的はこちらでした。↓
ここは、昨年の8月にも記事にしたので、この輪転機↓を見て
思い出してくださるかたもいらっしゃると思います。
この建物はとても素敵で、今の天皇陛下もいらしゃったという
貴賓室や、レトロな階段など、ご紹介したい場所が多いのですが・・・
ごめんなさい。今回はミッション(?)のため多忙につき、
そちらには寄らず直接、新聞ライブラリーへ。
レトロな建物や施設に興味があるというかたはこちらや、
こちらの記事をご覧いただけたらと思います
さて、謎を追う探偵・赤い靴。エレベーターに乗り4Fのライブラリへ。
ロッカーにバッグを預けて中に入り、早速、捜査開始です。
まず、北海道で観測できたという前回の皆既日食は、1963年
7月21日のことらしいので、1963年(昭和38年)7月の
北海道新聞のマイクロフィルムを検索することに。
申し込み用紙に記入してもらい、出してもらったフィルムを
専用モニターで見る。
慣れないので時間がかかる上、え~~っ!はあ~~!と
思うことがあれこれ目に入り、調査は難航です。
たとえば、東海道新幹線工事が資金難とか、高校の校舎が
狭くて生徒があふれているとか・・・
そうかぁ、東海道新幹線は翌年(東京オリンピックの年)に
開通したし、このときの高校生は、第一次ベビーブーム・
後に、団塊の世代と呼ばれている人たちだったから、生徒数が
めっちゃ多かったんだな~~
・・・なんて雑念が入るので、ページが進まないのですが
冷房が激しく効いているので、どんどん冷えてくる。
北海道の新聞を検索していて風邪をひいたら洒落にも
ならないので、ちょっとだけスピードアップ
やっと、7月21日の記事にたどりつきました。
札幌でも部分日食が見られるので、「市民はすりガラスを持ち
早朝から観察した」と大きな記事になっています。
納得!!早朝、夏、黒いすりガラス。私のかすかな記憶は
やはり、46年前の日食だったのですね。
ただ、札幌では、見えてもわずか1分くらいのことだったらしい。
何も覚えていないのは、私たちには見えなかったのでしょう。
でも、これは我子に見せなきゃ~と思った、若かりし母の姿が
新聞記事の向こうに見えたように思います
マイクロフィルムをカウンターに返して、ライブラリーを出ると
外の暑さがうれしいくらい。
それほど、冷え切った館内でした
ここはキング(県庁)も目の前ですが、ジャックもすぐ近く。
何度もなんども記事にしている、私のお気に入りです。
興味のあるかたは、過去記事の こちらやこちら。
お時間があれば、こちらもご覧くださいませ~
ミッション終了後、空腹を抱えた探偵・赤い靴・・・昨日は
大好きなジャックにも寄らず、お昼を食べるため、再び
すたすたと歩き始めたのでございます
久しぶりの晴天となった横浜です。
ここの門扉に書かれている旧字体。読めますか??
「神奈川県庁」です。
キング・クィーン・ジャックの横浜三塔の一つ。キングと呼ばれている「神奈川県庁」の塔。
下からだと塔がはっきり写らないのですが、その代わりに
塔の上に広がる夏空が鮮やかに自己主張をしているようです。
県庁の星・・・ではなく・・・『県庁の青空』???
ここは銀杏並木があり、秋になると黄金色に色づいた木々が
きれいなところで、私も何度か記事にしていますが、
夏のイチョウ並木も、良いものです。
暑い日差しを遮ってくれる並木、そして海からの風が心地よく
横浜らしい夏の日です。
以前からの私のブログのお友だちは、何度も見てらっしゃる
街並みですが、最近いらしてくださるかたは「街歩きなのに・・・
こしあん党(!)の広報誌みたい」などと思っているかも(笑)
はい。食い系ブログなんですが、歩き系でもあるんです。
このあたりは官庁や会社の多いオフィス街なので、
休日はいつもに比べると車も少なく、私の分身(?)「赤いくつ号」も、
心なしか・・・ゆったり走っているように見えました。
今日は、この後、先日の疑問(あれは46年前だったの?)を
解決した後、もう少し街歩きをしてきました。
また、明日・・・そのつづきを・・・・
梅酒を入れた、涼しそうなゼリーを作ってみました。
ゼリーといっても、粉寒天を使ったので正しくは<梅酒かん>?
でも・・・語感が・・・梅酒のお燗みたいなので、あえて
梅酒ゼリーにしてみました。
・粉寒天 5g ・水 400cc ・梅酒 200cc ・お砂糖 20g
(お砂糖は梅酒の甘さや、好みで調節してね)
もともとお酒に強くはなかったけれど、近頃はめっきり弱くなって
こんな可愛いスイーツを食べただけで・・・・ほろほろ(笑)
強くなかったとはいえ、OL時代は会社のビール早飲み競争
女子の部で、2年連続2位だったんですがねぇ(中ジョッキ)
2年目は、前年1位だった同期女子が寿退社していたので
これは最後のチャンス!!と、1位を目指したんですが・・・
若手新人の進出で(笑)あえなく2位。
その後、私も寿退社したので、1位は幻となりました。
あ~~ぁぁぁぁ、我青春に悔いあり。
あっ、ごめんなさい。
おバカな話はこのへんで・・・<梅酒かん>に戻ります。
これは、簡単なのですぐに作れるし、ゼラチンに比べると
寒天は固まるのが早いから、食べたいいただきますまでの
時間が、短いのです。
そして、爽やか&涼やか
これだけで充分な美味しさですが、さらに水切りヨーグルトを
(私はコーヒー用ペーパーフィルターで水切りしてます)
さっくりのせて、蜂蜜をとろり~と、かけてみました。
メープルシロップでも良いのですが、梅酒の香りには
蜂蜜のほうがあうように思います。
ヨーグルトの酸味と梅酒の風味や酸味。それに、蜂蜜の甘さが
とても美味しいのです。
若かりし日の甘さやほろ苦さ。
そして悔いさえも、爽やかな風となる、スイーツ。
大人のあなたに、いかがでしょうか
オーブンの温度を低めに設定して焼くので、色白さんのパン。
横浜の某パン屋さんではハイジの白パンという名前で売っています。
ほんわり柔らかく、ハムやチーズをはさんでお食事パンに
しても美味しいし、練乳やジャムなどを塗ってのおやつパンでも
美味しい。どんな色にも染まります~~なパンですが、
パン自体の味もしっかり味わえるので、信頼できる(?)パンです。
こちらも私の好きな、信頼パン(笑)。
冷蔵庫で一次発酵させる、島津睦子さんのレシピですが
水分が牛乳だけなので、今の時期、冷蔵発酵のほうが
安心できるような気がします。
これはクープの入れ方が、失敗
おまけに、クープを入れる前に粉を振るのを忘れてしまったから
クープの中にも、お粉ぱらぱら~~
でも、我家のパンは、ご飯と同じ。
商品にするわけじゃないし、教える立場じゃないのだから。
<パン道を行くパン>ではなく日常・通常・平日の<ご飯なパン>
なのだから。と・・・エクスキューズ。居直り。
いえっ、ちょっとは反省もしているのですが
掌(手のひら)で、夢を丸めて作ったような和菓子。
先日、お友だちからいただいたものです。
ご近所の和菓子屋さんで、作っているそうですが
どれも、可愛らしい夢があり、ストーリーが語れそうです。
(スイカ・花嫁・雨上がり・草蛍)
花嫁の左目の涙・・・あなたは、どんなストーリーを
思いますか?
スイカや草蛍は、それだけで<夏の物語>。
でも、今日のような雨の日は、虹の帯を巻いた石ころのような
雨上がりに、心を惹かれます。
そうなんです。
このところ、梅雨空が戻ってきたような天気が続く横浜。
こんなきれいな虹が出て、翌日晴れてくれないかしら
・・・って・・・晴れると、暑~いんですがねぇ。
さて、本日の皆既日食。太平洋上からの映像をTVで見ました。
ほんと素晴らしかったです。
日食自体も感激しましたが、コロナで照らされた
はるか遠くの周囲だけが、明るい海と空。という不思議な光景にも
感激しました。
今回の皆既日食は「日本で見られるのは46年ぶり・・」
もしや??あの時が?
そんな遠~~い記憶が気になるアタシです。
母が、ロウソクの火でガラスを黒くいぶしてくれて(今のような
観測眼鏡はなかった)、何かを観察した記憶があるのです。
ただ、その時、自分が何才だったのかを覚えていないのが残念。
年齢を覚えていれば、46年前の皆既日食だったのか
それとも、それ以外の何かだったのかが判明するのですが。
ネットで調べると、46年前の7月21日早朝に北海道東部で
観察できたようです。
朝早く起こされたこと、着ていた服の記憶はないけれど
寒くはなかったから夏だったかも。とすると、7月の早朝かも。
ただ、私と母が観察したのは<札幌>。
北海道東部ではないのです・・・。
そして、肝心の観察の記憶がないっ(笑)
すすけた黒いガラスで空を仰いだけれど、何を見たのか
それとも、何も見えなかったのか?全く覚えていないのです。
出来ることは、出来るだけ見せたい。聞かせたい。という母の
もとで育った、遠い遠い昔の記憶ですが・・
母に聞いてみても、おそらく覚えていないだろうし
あの時が46年前の7月だったのか。
今日のTV画面を見ながら、気になっていました。
札幌時代の同級生で記憶している人がいるかもしれない。
メールで問い合わせてみようかしら?
それとも、時間のあるとき、当時の北海道の新聞を検索
してみようかしら?
調査意欲満々の<赤い靴探偵>でございます。
党の危機・・・我家の『こしあん党党首』。
コーヒー風味の水羊羹を回避したいらしく、本日、スタンダードな
水羊羹を自ら作ってしまった。
(愛より実験をとる妻だと 察知したのか)
先日葛桜を作った(記事にしてません)時の『こしあん』が
230gくらい残っていたので、水600ccに粉寒天5g。
お砂糖30g。
比較的涼しい日でしたが、火のそばはやはり暑い。
でも、水羊羹のためなら!心頭滅却すれば火もまた涼し??
丁寧に作ってくれました
私が選んだ容器が浅かったので、厚みのない羊羹になり
写真を撮るときは、切った面を上部にして撮影(笑)
市販のこしあんを使用したので、既製品とはそれほど違わない
はずですが・・・やっぱり違う。手作りの美味しさがあります。
それに、た~っぷり あるのも、うれしい
でも、午前中に作ったので、お昼の後のデザート。
お3時に。夕食後のデザート。
大人2人の我家ですが、甘いものは食べ盛りの年頃が
いるような消費量かも・・・た~っぷりあったのに、残り少々
まっ、こしあん党党首と関東支部長の夫婦なので
仕方がないでしょうね。
さて、ちょっと色気も添えたくて、夏らしく朝顔の手ぬぐいを
マットに使ってみましたが、少し賑やかだったかも。
横浜も暑い日が続いていますが、ベランダや窓からの風が
心地よい我家・・・まだ、エアコンは使っていません。
去年の夏も、各種(!)の扇風機だけで乗り切った我家。
今年も、我家のエアコンはオブジェに!!
選挙前の(笑)、こしあん党の公約にしてみようかしら??