
そんな事関係無しに昨日のNHKニュース見て思った事。
『・・・こいつ・・・病気か?』。
酒飲み過ぎだったらしいですね。薬だったのか、そんな事どうでも良いけど寝るなら体調不良で記者会見欠席しろよ!恥ずかしいぜ日本代表。うちの首になった会社の上長がお客との会合中に寝てたと言う事はあったが、まあ今の政治で彼が政治に参画してて何が役立ってるか分からない程度ならさっさと退場願うべきだろう・・。
まあそれだけではないですけどね、TVで発言とか見てて『こいつ・・・大丈夫か?』と思う人は。国のトップとかね。
~追記(09/02/17)
やめましたね。市場に全く影響も無いと思いますが。コレが初めてではない様ですが今日の会見でもろれつが回らなかったらもっと笑えたのに(笑)

9時過ぎてからボチボチと動き出して出発。最初は鳴スカあたりを走って帰ってくるつもりだったのですが、さくさくと走って徳島市内まで着いてしまったので足を伸ばして阿波サンラインあたりまで行く事に。
さらに無理して室戸経由で・・・とも思ったのですが出来れば昼過ぎに帰りたいところ。それに来週末にも高知遠征の予定がありますし♪
と言う事で徳島市内のローソンにてトイレ&パンで軽い朝食を。それにしても徳島市内までは仕事で頻繁に来ますが、それ以南ってここ2年ほど走ってないですからね~。

阿南から山の中のワインディングを楽しみながら一気に日和佐の道の駅へ。
と、駐輪スペースに英国の雰囲気漂うかっこい~旧車発見!
駐輪してからじっくり拝見させて頂こうと思ったのですが、すぐに先にオーナーさんから声をかけられましてそのまま小一時間単車談義に♪
英国製1960年式外装はオリジナルの超雰囲気の良い『ソレ』なのですが、何度も聞き直したのに『ソレ』の名前が出てこない・・・うぅ。BSAでもトラでもノートンでも無く・・・。『ソレ』についてはまた追って(名前思い出したら)ちょっと記事にしようかと。
徳島市内から走りにこられたとの事だったのですが、今でも90キロは出せるのだそうな・・・。ボルトが落ちる、オイルが洩れる等共通事項の話題で話し込んでしまったのですが、ふとその方のブーツや単車の下を見るとオイルがベットリ。うちのCB72と比べ物にならないオイル洩れ量!
その方はそのまま徳島に帰られるとの事で、阿波サンラインに向かう私とは道の駅で別れました。

全部で展望台のポイントが4箇所あるのですが、どこから見ても景色が良いのも阿波サンラインの良いところ。
道としては結構タイトなコーナーが多くアップダウンも激しいので私の中では横波スカイラインとイメージが被る走りのスポット。今日もスポーツバイク乗りの走り系の方々がちょこちょこと居られました。シーズンが来たらもっと台数が増えそうですね。

いつもは早くても3~4月くらいからボチボチ始動と言うところなんですけどね~。昨年はこの時期一度雪が積もった事があったのですが、今年の2月は例年に比べても暖かくて助かります。
余談ですが、日和佐・・・今は美咲町と言うんですが、この美咲町が次のNHKの朝の連続ドラマの舞台になるそうです。この海もTVに登場するのかな!?

左側ウインカーが脱落寸前!
そういえば先日ハンドルポジションを変えた時に一度ヘッドライトを外したのですが、調整後の組立時にボルトを締めたとき何かぐにっと変な感触があったんですよね~。今思えばあのときにはもうヒビが入ってたんだろうな~・・・。

こんなこともあろうかといつもの工具、修理セット登場。
道の駅で会った某単車のオーナーさんも言っておられましたが、『針金は必須アイテムですよね~』。あとタイラップとかビニールテープとか。
とりあえず針金でぐるぐる巻きにして仮固定。ちょっとブラブラしますが落ちそうにはありません。線も断線直前だったもののなんとかショートしないように補修してOK!

休憩場ではなかったものの修理してたポイントがとても景色が良かったのでしばし座って休憩を。
・・・という所で長くなってきたので続く!
倉敷での仕事をサクサクと終わらせて帰りは同僚Mさんが運転して帰る事になったのですが、車に乗るや否やカーナビに住所を入力。どこかへ向かいます。

着いたのは朝の開店時間のすぐ後だったのですが、既にすごい行列が出来てまして30分待ち。
とりあえず『ベトコンラーメン』と餃子を頼んだのですが、ベトコンラーメンというのは特ににんにくなんかが山のように入っているラーメンでしてそれに加えてもやしやニラなんかが山のように入ってるあっさりしてるけど辛めのスープのラーメンでした。
上に乗ってるのもにんにくです。
お客はほとんどこのベトコンラーメンか、『国士無双』というのを食べてました。次食べるなら国士無双かな~。ゴマ味噌タレで食べる餃子も斬新でした。御飯が欲しかったところです。
いやいや、ハッピーバレンタインなのに山のようににんにく食べちゃったよ・・・。
余談ですが全国アチコチにベトコンラーメンというお店/それを扱ってるお店があるのですが、チェーン店ではないようです。
ベトコンラーメン
岡山県倉敷市帯高507-2
昼 11:00~14:00
夜 19:00~21:00

CB450と言えば鯨タンクのCB450K0が私的には好きですが、未だコレクションホール以外で現物を見た事が有りません。



ボルトを緩めてポイントを大体目視で調整してOK!
早速エンジンをかけてみてタイミングライトで点火をチェック。

アクセルを回しても少しは回りますがすぐに停止。
エアスクリューやジェットニードルの段数をいじってしばらく調整していたのですが・・・結局時間切れで走らず。
あといっぽ!ほんと後一歩まで来てるんですけどね~。一度サンタンに時間をかけてあげないと~。

以前X11に乗ってうひゃうひゃ走り回ってた頃はひと夏に何度も走るほど頻繁に走っていたのですが、ココ最近、特に1~2年はバイクでもご無沙汰、仕事でもちょっと足が遠のいていたのですが今日は八幡浜方面に仕事が合ったので車ながら気持ちよく走ってきました。行きは急いでいたので先を急ぐインテRに続いて営業車ではありえない豪快なペースで疾走!帰りはまったりと景色を見ながら帰ってきました。夕暮れ時には伊予灘に沈む夕日を見ることが出来、景色もサイコーです。景観スポットで有名な道の駅ふたみや下灘駅もこの道沿い。

道の大半は海岸沿いを走っているので海を横目に走る事が出来ます。加えて信号などほとんど無く、道幅の広いワインディングロードが続いているので単車で走るにはサイコーです♪今日は平日でさすがにマスツーリングの団体はほとんどいませんでしたが、ソロで多くの単車が走っていました。
道幅が広く、路側帯が広く、追い越し可能区間が多いという点も単車乗りにとっては気持ちよく走れるポイントですね、どうとは言いませんが。



ポジションも微調整してOKです。
以前ステーが折れた原因はタイヤとの干渉かと思うのですが・・・リアサスはダンパーがへたってしまっていてスプリングだけの作動になってしまっていまして、リアサスを改善しない事にはちょっと厳しい気も。何かかましものしてバネレートだけ上げるかな・・・。

調整してポジションももう少し下に落としたいのですが、あまり落とすと今度はマフラーに干渉するので考え物です。

コレだけでも乗りゴゴチが急激に良くなった♪

早速乗って市内をウロウロしましたが、エアクリをいじった事もあって拭け上がりも良くなり調子がイイ~。ポジションも良くなりタンクも気にする必要もなくなりこれでしばらく走り回ってチョコチョコと改善を進めていきたいと♪

家にあった鉄の単管を溶接するつもりでしたがそんなに太いものを使う必要もなく、転がってた寸切りボルトでは細かったので何か買いだしに行こうかと思ったのですが、ボルト箱の中に適当な長さのボルトがあったのでそいつを適当な長さに切って溶接。ちょっと盛りすぎる所が素人作業ですが・・・ある程度の力に耐えられたら良いのでコレでOK!
私って学校時代の溶接実習の頃から電気溶接は下手なんですよね~。単管の末端処理実習でアークでやると延々と水漏れが止まらなかった経験あり(笑)

コレにて問題が一つ解決。思いっきりタンクに寄りかかって前傾になっても大丈夫かと。
それにしても朝早くからギャンギャンとサンダーの音たてたり保護メガネかけてバチバチと溶接している様を見て、ガレージのご近所の年配の方々は『あのお兄ちゃんまたやってるよ~』という顔をしながら見ていきます(笑)

先日パワー計測で不調だった赤のC110ですが、休日出勤のついでにチョット乗って調整してしまおうかと。

前回の計測時では4000rpmしか回っていなかったと前回書いたのですが、先日ショップで倍の8000rpm近くまでは回っていた事が判明。やはり計測時はきちんと横で見ておくんだった・・・。
どちらにしても6000rpmあたりからパワーダウンする原因を調べてみたのですが、どうも燃調が濃い感じ・・・。そういえば昨年自作パワーフェイルターに変える前はキチンと上まで回ってましたからね。原因はパワフィルに変えたことで吸気効率が落ちた事によるようです(泣)
予備の純正エアクリに交換です。

とりあえずコレで気持ちよく走れます♪

ここしばらくは晴れたり曇ったりと言う日が多いのですが、晴れた日は暖かいですし。

なんだかCB72にK&Nフィルター付けたときと同じ様な事をやってしまってます。
とりあえずパワフィルは再作成という事で。

コイツはモンキー用の4Aバッテリーな訳ですが、CB72標準の9Aの半分以下ですからね。容量不足も否めないのですがやはり昨年の長距離走行で負担をかけたのが一番の原因のように・・・。
ただコレが小型でカウルシート内に保管してしまえるおかげで、シート下にオイルキャッチタンクを付けるスペースを確保できてる訳ですが。
セルを取っ払ってしまってるのでキック始動オンリーと言う仕様なのですが、バッテリーが生きてないと始動しないと言うセル始動と変わらない中途半端さ!

アイドリングもボチボチ安定します。CB72に乗る前にサンタンカラーのC110の調整をやったんですが、全くうんともすんとも言わなかったサンタンC110とえらい違いだ・・・。キックは右足で蹴るしCB72はキックが結構硬いので、コレで何度も蹴らないといけなかったら右足がまた脹れる所だった・・・。
調整して市内まで試走。久々だからか5000rpm以上がえらくふけませんが、とりあえず試走という事で5000rpm程度で80km/H程度で軽く流します。9月以来のCB72。復活です♪

CRタンクよりもRCタンクが大型な分ポジションが後ろに来るので、さらにポジションはきつくなってる訳ですが。
問題は徐々にタンクが前に移動してしまう点ですね。タンクベルトが緩んでいるのもそのせいですが、ポジションがきつい分半分タンクに寄りかかって乗るので、ベストポジションよりも2センチほど前過ぎます。
タンクもCB72のタンクマウントに付けるだけの簡易タイプであれば問題なかったのですが、レース仕様のタンクベルトでの固定式を使ったのでこの問題が発生。

タンクベルト式はフレームへの加工が多いですよ(泣)

