1時間遅れで庄内空港についたのだが
携帯の電源を入れたら営業からの留守電
旅行気分から一気に現実に戻される
とはいえたいした内容ではなく
また旅行モードに戻ってしまった
宿に電話をいれチェックインの時間を確認
いつでもどうぞ
という返事だったのでタクシーに乗って
15分位で宿についた
チェックインが済んで
とりあえず抹茶のもてなし
昨今よくあるパターンだけど
お抹茶は大好きだからうれしかったりする
「いさごや」に限らず湯野浜温泉の最大の魅力は
目の前が日本海ということ
なじみの仲居さんが挨拶に来るまで
ぼんやりと日本海を眺めていた
本当の贅沢とはこういうことかもしれない
なにも考えずにただ遠くを見ているということは
目にとても良いみたいで
あれから目の疲労を感じない
さすがに3回目となると宿の方も過去の記録を
見ているようで冷蔵庫のビールは頼みもしないのに
好みの銘柄になっていた
ビールをやりながら日本海を眺める
刻一刻と変わる風景はやはり素晴らしい
そして光の橋から夕日へと
湯野浜温泉の夕日は日本海沿岸でも1、2を争うとのこと
ちなみに2年前はというとこんな感じ
2年前の方が上かな
もっともこちらは豪雨が上がった後だからね
夕日にみとれているうちに夕食が始まっていて
酒の方もビールから冷酒へ
酒は酒田の「上喜元」ここで覚えたお酒
夕日に向かって乾杯!!
という感じで上司と同僚に送信したけど
ちょっとイヤミだったかな
携帯の電源を入れたら営業からの留守電
旅行気分から一気に現実に戻される
とはいえたいした内容ではなく
また旅行モードに戻ってしまった
宿に電話をいれチェックインの時間を確認
いつでもどうぞ
という返事だったのでタクシーに乗って
15分位で宿についた
チェックインが済んで
とりあえず抹茶のもてなし
昨今よくあるパターンだけど
お抹茶は大好きだからうれしかったりする
「いさごや」に限らず湯野浜温泉の最大の魅力は
目の前が日本海ということ
なじみの仲居さんが挨拶に来るまで
ぼんやりと日本海を眺めていた
本当の贅沢とはこういうことかもしれない
なにも考えずにただ遠くを見ているということは
目にとても良いみたいで
あれから目の疲労を感じない
さすがに3回目となると宿の方も過去の記録を
見ているようで冷蔵庫のビールは頼みもしないのに
好みの銘柄になっていた
ビールをやりながら日本海を眺める
刻一刻と変わる風景はやはり素晴らしい
そして光の橋から夕日へと
湯野浜温泉の夕日は日本海沿岸でも1、2を争うとのこと
ちなみに2年前はというとこんな感じ
2年前の方が上かな
もっともこちらは豪雨が上がった後だからね
夕日にみとれているうちに夕食が始まっていて
酒の方もビールから冷酒へ
酒は酒田の「上喜元」ここで覚えたお酒
夕日に向かって乾杯!!
という感じで上司と同僚に送信したけど
ちょっとイヤミだったかな