12/26(土)
筑波山に登って来ました。
久しぶりの本格的?な登山、はたしてどうなるやら・・
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この年末休み、数年ぶりに長期休暇を取りました。
当初の予定(あくまで計画)は・・
宮浦の岳 or 九州制覇を目論んでいました。
が、、 しかーすぃ!!
天候不良(九州の山々雪)のため安全を考慮し今回は断念。
で、 “自宅近くでゆるりと年末を過ごす” に変更。
23、24は千葉で忘年会。
25は地元足利市にある大小山登山。
で、本日は 筑波山へ。
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4時半自然起床。 ラジオ&コーヒーでしばしまったり。。
準備を済ませ6時過ぎ出発。 走り慣れたR50で筑波山を目指す。
会社入社時のレクで一度登っている山、 筑波山。
あの時は貸切りバスでロープウェイつつじヶ丘駅まで行き、
女体山を往復した。 ただ、今となっては道中の記憶は無い。
今回のコースは、、
筑波神社 → 男体山 → 女体山 → 白雲橋コース → 筑波神社。
(クルマは一日500円の市営第三Pへ)
「全体見取り図」 こちら側からは初めてなので全容を頭に入れる。
「筑波山神社」 もう既に謹賀新年、 2010年じゃーー
コースは筑波山神社脇から始まる。
ケーブルカー乗り口の横に登山口はあった。
“筑波山” はっきり言ってナメてますた、おもさげながんす。。
イヤ~ きつかった、きつかった。 久しぶりの本格的山登り。
続けざまの飲み会や忘年会などで大分身体が重くなっていて
動きが鈍く精彩を欠いていた、 のを実感した。 情けなー
日光の男体山と同じく単独峰特有の下から上までほぼ直登。
コースは全体的に岩道の急登や歩幅が合わない長い長い階段の連続。
イヤ~ きつかったっス。。 大汗かいたっス。。。
「男体山頂上」 天候不良でガスガス・・
「これから向かう女体山方向」 鞍部にはお茶屋さんのお店が。。
「双耳峰(そうじほう)」 男体山と女体山合わせ “筑波山”
「女体山頂上」 こちらが百名山。 景色はガスガス & 強風激寒。
下山は、白雲橋コースへ。
下り初めは岩場を急激に下る。
霧で岩が濡れてすごく滑るので気を付けて降りた。
時折大きな岩があり見ていて面白い。
「北斗岩」 頭ぶつけたら・・ アタタタタター となるだろう。 (オヤジ)
「出舟入舟」 確かに舟の形をしていたゾ。
「母の胎内くぐり」 くぐった所にあった看板には・・ “安産祈願” と。
「弁慶七戻り」 なんで??
「お約束」 脳ミソの傷を直してもらいたい。。 (笑)
「参道脇のお土産屋さん」 こういう佇まい、なかなかよろし。
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「筑波山」 ◎である。
あの階段あの急登、トレーニングによし。
ハイキング気分のゆったり雰囲気もよし。
今回は望めなかったが360°の世界はグー!
参道脇の昔ながらのお土産屋さんの雰囲気がまたいい!
高い北アルプスや遠い新潟の山々もいいが、
おにぎり持って家族や仲間たちとワイワイ登れる山もいいね。
「筑波山」 ここはこれでいい山かも。。。
筑波山に登って来ました。
久しぶりの本格的?な登山、はたしてどうなるやら・・
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この年末休み、数年ぶりに長期休暇を取りました。
当初の予定(あくまで計画)は・・
宮浦の岳 or 九州制覇を目論んでいました。
が、、 しかーすぃ!!
天候不良(九州の山々雪)のため安全を考慮し今回は断念。
で、 “自宅近くでゆるりと年末を過ごす” に変更。
23、24は千葉で忘年会。
25は地元足利市にある大小山登山。
で、本日は 筑波山へ。
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4時半自然起床。 ラジオ&コーヒーでしばしまったり。。
準備を済ませ6時過ぎ出発。 走り慣れたR50で筑波山を目指す。
会社入社時のレクで一度登っている山、 筑波山。
あの時は貸切りバスでロープウェイつつじヶ丘駅まで行き、
女体山を往復した。 ただ、今となっては道中の記憶は無い。
今回のコースは、、
筑波神社 → 男体山 → 女体山 → 白雲橋コース → 筑波神社。
(クルマは一日500円の市営第三Pへ)
「全体見取り図」 こちら側からは初めてなので全容を頭に入れる。
「筑波山神社」 もう既に謹賀新年、 2010年じゃーー
コースは筑波山神社脇から始まる。
ケーブルカー乗り口の横に登山口はあった。
“筑波山” はっきり言ってナメてますた、おもさげながんす。。
イヤ~ きつかった、きつかった。 久しぶりの本格的山登り。
続けざまの飲み会や忘年会などで大分身体が重くなっていて
動きが鈍く精彩を欠いていた、 のを実感した。 情けなー
日光の男体山と同じく単独峰特有の下から上までほぼ直登。
コースは全体的に岩道の急登や歩幅が合わない長い長い階段の連続。
イヤ~ きつかったっス。。 大汗かいたっス。。。
「男体山頂上」 天候不良でガスガス・・
「これから向かう女体山方向」 鞍部にはお茶屋さんのお店が。。
「双耳峰(そうじほう)」 男体山と女体山合わせ “筑波山”
「女体山頂上」 こちらが百名山。 景色はガスガス & 強風激寒。
下山は、白雲橋コースへ。
下り初めは岩場を急激に下る。
霧で岩が濡れてすごく滑るので気を付けて降りた。
時折大きな岩があり見ていて面白い。
「北斗岩」 頭ぶつけたら・・ アタタタタター となるだろう。 (オヤジ)
「出舟入舟」 確かに舟の形をしていたゾ。
「母の胎内くぐり」 くぐった所にあった看板には・・ “安産祈願” と。
「弁慶七戻り」 なんで??
「お約束」 脳ミソの傷を直してもらいたい。。 (笑)
「参道脇のお土産屋さん」 こういう佇まい、なかなかよろし。
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「筑波山」 ◎である。
あの階段あの急登、トレーニングによし。
ハイキング気分のゆったり雰囲気もよし。
今回は望めなかったが360°の世界はグー!
参道脇の昔ながらのお土産屋さんの雰囲気がまたいい!
高い北アルプスや遠い新潟の山々もいいが、
おにぎり持って家族や仲間たちとワイワイ登れる山もいいね。
「筑波山」 ここはこれでいい山かも。。。