毎日毎日毎日 見る光景。
それは朝夕夜の痛勤時の駅構内、 みんな (ほぼ皆) スマホ操作見ながら歩いている。
それはスゴク遅く かつ 周りが見えていない感じで一心不乱に手元のスマホを見ながら歩いている。
(まあ、 中には少しだけ周りを気にしながらスマホいじいじ者もいるにはいるが・・ )
そんな彼らのことを こちら側 (スマホ歩きしない我ら) が気にしながら 相手の歩くコースを
事前に想定し、 コースを変えるなりし避けなくてはならいのか。

そう、 なんで他人に迷惑をかけず真っ当に歩いているこちらが側が逆に気を使わねばならぬのか、
また、 そんな彼らが真っ当な我ら (今夜はお婆さんが転んだ) にぶつかって転んでも謝ることもしないのか、、
今夜はあまりに目に付いたのでボクの周りにいた真っ当な人たちとで その犯人を呼び止め指摘した。
「おばあさんに謝れ、 怪我の有無を確認しろ、 駅員入れて話し合おう」

さすがに今夜はそのスマホ若造に腹が立った。 (当然いきなり刃物で刺されないよう十分な注意は払っていた)
ボーッと 生きてんじゃねえよ!

チコちゃんからも叱ってくれー。