贈る言葉の言い方です。

昨日は恒例のドイツ語講座の今季の最終回でした。


今回は決まり文句・挨拶表現が主なテーマでした。


例えば食事を始める時には（日本語の「頂きます」に直接当る言い方はないので）“Guten Appetit ！”という決まり文句を使う訳です。


またいつの日かSaarかSachsenのワイン地帯のレストランでワインと料理のマリアージュを楽しんでみたくなりました。

「神の雫」第39巻を購入しました。

一昨日22日の日曜日にこの「神の雫」の第39巻を購入しました。

第11の使徒が明らかになり、日本ワイン編が始まります。


取り上げられていた中ではやはり（かの桔梗ヶ原の地所で名高い）長野県塩尻市でのシーンが興味深くいつの日かこの地で収穫されたメルローのワインと近くにある岡谷市名産の鰻料理とのコンビネーションを現地で楽しんでみたくなりました。

「ヘブン」さん初訪問でした。（埼玉県北本市）

今朝9時過ぎに軽井沢駅でJRバス碓氷線に乗り、JR信越線・高崎線を乗り継いで（恐らく生まれて初めて）北本駅で降りました。


今日のランチは此方のJR北本駅西口から歩いて3～4分くらいのところにあるインド・アジア料理の「ヘブン」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「ダブルカレーセット」（\895）でカレーは日替りのエノキ・チキンとレギュラーメニューの魚（カジキマグロ）にしました。


食べてみるとライスは普通の白米で福神漬けのような漬物が付いていて、ナンはパリッとしたギーなどはあまり使っていないと思われるもので、カレーはミディアムにして貰ったのですが共にスパイシーさは結構控え目でした。


因みにランチドリンクにはワインはありませんでした。

やぐるま荘さんをチェックアウトしました。（長野県北佐久郡軽井沢町）

先ほど此方の民宿のやぐるま荘さんをチェックアウトしました。

今回は色々事情があり此方にせざるを得なかったのですが共用の業務用冷蔵庫でMosel Rieslingを冷やす事が出来、朝食も無理をお願いして自家製の蕎麦を出して頂きました。

所在地が塩沢なので軽井沢駅からは結構離れているのですがタリアセンなどに行かれる時には便利なのでお勧めしたい宿です。


とりあえず代替バスで横川駅を目指したいと思います。

Mosel Rieslingを飲みながらこのビル・エヴァンスのライヴ盤を聴いています。

夜も8時を過ぎて此方軽井沢ではやる事が何もないのでワインを飲んで寝る事にしました。


MoselのKabinettを飲みながらこのビル・エヴァンスの「Live in Ottawa 1974」を聴いています。


とりあえず早めに寝るつもりです。