昨日の夕食はまた少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「富士エベレストレストラン&バー」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「Bセット」(1200円)でチラシを持参したので1割引きになり、カレーは日替りの大根&チキンにしました。
食べてみると今回の大根&チキンカレーですが基本的にはトマトからのニュアンスが強く、メインの具材の大根はやや固めの食感で、軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
今月20日の水曜日にこのWuerttembergのBeilsteinに本拠地があるSchlossgut Hohenbeilsteinの2018年ヴィンテージのSpaetburgunder Weissherbst Q.b.Aを飲みました。
飲んでみると13.5%という高めのアルコール度の為かややふくよかさが感じられ、Wuerttembergというドイツの中では南の産地らしさがありました。
このワインには暖かいサーモンの料理を合わせてみたくなりました。
昨日の午後はまた少し久しぶりに館林の中心部へ行くことにしました。
今回のランチはまた少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「スパイス酒場」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「Bセット」(税込950円)でカレーは日替りの野菜&チキンとレギュラーメニューのキーマエッグにしました。
食べてみると今回のチキンティッカですがスパイス液からのニュアンスは控えめで小さな洋食風のチキンステーキといった味わいで軽いタイプのシラーの赤ワインと合わせてみたくなりました。
今月16日の土曜日にこの中流MoselのZell-Merlに本拠地があるKallfelzの2017年ヴィンテージのRivanerのSeccoを飲みました。
飲んでみると心地好いシュワシュワ感が感じられて、残糖を感じさせない軽やかな飲み心地でした。
このワインには揚げたポテトフライが良く合いました。
昨日は恒例のドイツ語講座でした。
今回は以前学習した丁寧に表現するIch haette gern~という言い方を応用してレストランやショップや博物館等で食品や入場券を複数注文する時に役立つフレーズが主なテーマでした。
またよく出てくる食品や重さや量の単位のおさらいをしたいと思います。