昨日は前回の記事で触れたRheingauのGraf von KanitzのGutsrieslingを飲み干しました。アルコール度数が11.5%あり一応feinherbの表記がされています。
このワインは2007年のヴィンテージで前にもご紹介したとは思いますがなかなかアタックが強いというか堂々とした酒駆が感じられます。
このグラスは今回の旅行でSaarのvon Hoevelを訪問した時にオーナーのvon Kunowさんに頂いたグラスです。なかなか軽くて持ち易くRieslingの良さを引き出してくれるグラスと思います。
さっきはこのワインと茶碗蒸しの相性を試してみたのですが全くと言っていいほどこのワインが茶碗蒸しの出汁の下味を引き立ててくれました。やはり和食には日本のワインよりこういうドイツの白ワインが合うと更に思いました。
このワインは2007年のヴィンテージで前にもご紹介したとは思いますがなかなかアタックが強いというか堂々とした酒駆が感じられます。
このグラスは今回の旅行でSaarのvon Hoevelを訪問した時にオーナーのvon Kunowさんに頂いたグラスです。なかなか軽くて持ち易くRieslingの良さを引き出してくれるグラスと思います。
さっきはこのワインと茶碗蒸しの相性を試してみたのですが全くと言っていいほどこのワインが茶碗蒸しの出汁の下味を引き立ててくれました。やはり和食には日本のワインよりこういうドイツの白ワインが合うと更に思いました。