saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

とりあえず今年を振り返ってみます。

2009-12-31 21:20:03 | 日記
今年(平成21年)も後僅かになって参りました。完全に100%アナログ人間の僕がなんとか見よう見真似で何とか此処まで続ける事が出来ました。来年もただの自己満足な内容に終始するとは思いますが暖かい目で見て頂ければ、と思います。
そもそもこのブログを始めたのもpfaelzerwein様に勧めて頂いたからなのですがこのブログを始めたおかげで色々いい出会いをする事が出来ました。pfaelzerwein様には此処で深く御礼を申し上げたいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein


皆様もワインと共に良いお年を!
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同じ地所のSaar Rieslingです。

2009-12-31 00:09:08 | 日記
今夜はどうしてもSaarのワインで過ごしてみたくなりEdmund ReverchonのモノポールのFilzener Herrenbergの地所のKabinettの半辛口とAusleseのデザートワインを飲んでみました。


今年の総集編はまた後で。
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勝田駅にいます。(茨城県ひたちなか市)

2009-12-30 12:37:51 | 日記
これから「風水温泉 のぞみ」に行く為JR常磐線からひたちなか海浜鉄道に乗り換えをします。


今年最後の自宅でのワインはやはりSaarの同じ地所のRieslingを2つ楽しむ予定ですo(^-^)o
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プファルツの概略図です。

2009-12-29 00:12:44 | 日記
これは「世界の銘酒辞典」に載せられていたプファルツの大まかな概略図です。これは最新版のもののようですがやはり広大な地域である事が実感出来ます。 この概略図に書かれている町の中ではノイシュタット・ダイデスハイム・バートデュルクハイムに滞在した事があります。

この地域のワインは当然和食にも合わせ易いですが(特にお寿司には最高です!)やはり地元の料理という事で豚のにこごりのようなものにもマッチすると思います。

お金さえあれば心臓部と言えるミッテルハートのRieslingを(当然GG)地所や醸造所毎に揃って比較試飲したいところですが。
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「柏天然温泉 ゆの華」に入りました。(千葉県柏市)

2009-12-28 00:27:02 | 日記
昨日は久しぶりにこの「柏天然温泉 ゆの華」に入りました。この温泉の泉質はナトリウム‐強塩化物温泉ということで舐めてみると結構しょっぱいです。1Fが和風で2Fが洋風なのですが昨日は男性は2Fでした。2Fはハーブのサウナがあって最後に入るとハーブの効能ですっきりします。

今夜は昨日のOckfener Bocksteinの地所のKabinettとがんもの生姜を刻んだものと合わせました。このSaarのワイン地帯の中心地であるSaarburgには滞在した事はあるのですが例によってケバブのインビスや中華のレストランはあったのですが和食のレストランがなかったので大変残念に思いました。ボーヌには(僕が確認出来ただけでも)2軒あったんですがねぇ………
ブルゴーニュのワインは(フランス全体で最も)和食と相性が良いのは理解出来ますが。
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