saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

Bill Evansの「Alone」です。(Fantasy)

2010-04-30 01:23:38 | 日記
もうとっくに昨日の酔いは醒めたのですがまた眠気を誘う為このBill Evansの「Alone」(Again)を聴いています。何故Againかと言いますと1969年にもVerveにも「Alone」という作品を吹き込んでおりその重複を避ける為と思われます。


これも(今聴いているのはポータブルDVDプレーヤーではありますが)恰もEvansが自分一人の為に演奏してくれているかの様な錯覚に陥る演奏内容のように思います。


明日仕事がないのならワインを飲みながらこの演奏を楽しんでこのままベッドに直行したいところです。
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〆のデザートワインです。

2010-04-29 15:35:54 | 日記
RheinhessenのRappenhofのAusleseを開けてみました。悲しいかなMoselやSaarのRieslingと比較してしまうと酸が足りないのですが熟成しているだけあって心地よくその味わいを楽しんでいます
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Saarのデザートワインです。

2010-04-29 15:12:30 | 日記
少し久しぶりに元旦の記事でもご紹介したScharzhofbergの隣にあるVolsの甘口です。

ソーテルヌなどはこういう高貴なRieslingを知ってしまうと飲みたくなくなってしまう感じがします^_^;
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Ockfener Bocksteinの地所の2004年です。

2010-04-29 14:55:34 | 日記
今5番目のレバーヒョンのKabinettを楽しんでいます。

酸が綺麗でやはりSaarらしいRieslingと思います。
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Filzener Herrenbergの地所のワインです。

2010-04-29 14:35:04 | 日記
4番目にSaarのエドムントレバーヒョンのRieslingを開けました。

和食全般に合うとは思いますが悲しいかなSaarにしては酸が少し弱いのがSaarらしくないと言えばSaarらしくないかもしれません。
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