

昨日はpfaelzerwein様とご一緒に写真の2種類のRieslingの飲み比べをしました。
von OthegravenのMaxというワインとToni JostのDEVON-Sというワインのそれぞれ2013年を比較してみたのですが前者は人工酵母を使ったと思われる桃のようなニュアンスが強く、後者は恰も日本酒で言えば吟醸酒のような旨みのある辛口といった印象でした。
そして今日は写真のペンションからpfaelzerwein様にBacharachの駅まで送って頂きFrankfurt am Mainの空港まで鉄道で移動する事にしました。