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今日の午前中はザールのワイン地帯へ行くことにしました。
(昨年も購入しましたが)此方の醸造所でグーツリースリングから甘口、グローセスゲヴェックス迄6〜7種類を試飲しました。
結局今回はMAXというグーツリースリングを3本とカビネットの甘口を1本購入しました。
今月22日の土曜日にこのブルゴーニュのマルサネに本拠地があるドメーヌ・コワイヨの2019年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。
飲んでみるといい意味で典型的なコート・ド・ニュイ的なピノ・ノワールらしいコクとピノ・ノワールの果実らしい甘さを含んだニュアンスが印象的でした。
このワインにはスタンダードな鮪のお刺身が良く合いました。
今月8日の土曜日にこのブルガリアのBurgozone社の2015年ヴィンテージのピノ・ノワールを飲みました。
飲んでみると14%という高いアルコール度を感じさせないタンニン控えめなニューワールド的なピノ・ノワールの味わいでした。
このワインにはスタンダードな鮪のお刺身が良く合いました。