saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

依頼することが出来る言い方です。

2017-02-28 13:13:53 | 旅行

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回は英語のcanに相当するkoennenという助動詞を用いて依頼が出来る言い方が主なテーマでした。


例えば醸造所を訪問する時に迎えにきて欲しい場合には「Koennen Sie mich bitte abholen?」と言えばいい訳です。


また更なるバリエーションとその返事もおさらいしておきたいと思います。
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2017年春の青春18きっぷを購入しました。

2017-02-27 13:36:39 | 旅行

一昨日の土曜日にJR牛久駅(茨城県牛久市)のみどりの窓口で春の青春18きっぷを購入しました。


使用期間は(また例年通り)3月1日から4月10日迄になります。


また都内等へのワインの購入や旅行といった用途で有意義に使いたいと思います。
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2回目の「うなぎ 福本」さん訪問でした。(埼玉県久喜市)

2017-02-26 14:09:54 | グルメ




今日は日曜日なのでまた久喜の中心部にやって来ました。


これから都内に出る前に昼食を此方の鰻の「福本」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは写真の「上うな重」(税抜2480円)と本鰹一番だしを使用した「鰻きも吸い」(税抜180円)でした。


食べてみるとうな重はいい意味で甘さがやや強めの関東風の甘辛さがあり、肝吸いも鰹だしからの仄かな旨さが感じられて割と好印象でしたが、残念ながら肝心要の山椒が茶色いおが屑のようになってしまっていました。


因みにワインは一番下の写真の通りボルドー赤、シャブリ、シャンパーニュの用意はあるとのことでした。
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平成29年は2回目の「プリンスインドレストラン 牛久店」さん訪問でした。(茨城県牛久市)

2017-02-25 15:43:36 | グルメ





今日は土曜日なのでまた牛久にやって来ました。


また少し久しぶりにランチを此方のインド料理の「プリンスインドレストラン」さんで頂く事にしました。


今回も注文したのは写真の「本場インドカレーセット」(1090円)でカレーは日替りの生ほうれん草チキンにしました。


食べてみると今回の生ほうれん草チキンカレーですが具材のほうれん草は煮られた状態で溶けてはいないのですが程好く円やかでいながらも後味が(恐らく生姜等からの)ピリッとしていて優しいタイプのピノ・グリかピノ・ブランのワインが飲みたくなりました。

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1970年代から1980年代初頭の頃のドイツワイン事情が解る本です。

2017-02-24 14:51:09 | ワイン



先週かなり久しぶりにこのノーベル書房さん(東京都新宿区)の「名醸 ドイツ・ワインの故郷」を読み返しました。


この本の初版は1989年5月(平成元年)ですが原本は(1970年代にRheingauのKloster Eberbach州営醸造所の主管を務めていた) ハンス・アムブローズィ博士によって執筆されたもので新ワイン法が制定された1971年前後当時のドイツワインのトップ生産者がその当時の11の各生産地域毎に紹介されています。


ただこの日本語版が発売されたのは1989年なのですがドイツ語の原本が発行されたのが1975年のことでワイン法に若干の変更点(例えば1970年代はEisweinが等級として扱われていませんでした)がありますがそれでもその当時のドイツワイン事情を知るにはうってつけの資料である事には変わりなく、もしお金に余裕が出来た時にもしこの時代のオールドヴィンテージのドイツワインを購入する機会があるならその参考資料として活用してみたいと思います。
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