前置詞を用いた表現の仕方です。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


昨日は前置詞を用いて場所を表す言い方がテーマでした。


例えば「～に接して」という前置詞は‘an’なのですがこの場合の冠詞は3格になります。


そういえば先月の旅行でも（かのScharzhofbergがある事で全世界的に名高い）WiltingenはSaar川（女性名詞）に接しているのでWiltingenの駅に到着する直前には“Wiltingen an der Saar”とアナウンスされていたのを思い出しました。

「めし処 海山亭」さんで夕食にしました。（埼玉県川口市）

今日の夜は川口の外れにやって来ました。

今回の夕食は此方の居酒屋兼定食屋の「めし処 海山亭」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「あじのひらき定食」（\750）でした。


因みにドリンクのメニューにワインはありませんでした。

「グレイト カルカッタ 赤羽店」さんで初めてランチにしました。（東京都北区）

昨日は埼玉県南部某所に移動しました。


今日は（明日から仕事なので）転入手続きを済ませた後で鉄道で赤羽にやって来ました。

今日のランチは此方のJR赤羽駅から歩いて数分くらいのところにあるインド料理の「グレイト カルカッタ」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「E セット」（\890）でカレーは2種類だったので日替わりのタイチキンとベジタブルにしました。


食べてみるとナンはギーをあまり使っていない少しパリッとしたものでライスは日本米なのですがサフランを使っていて結構パラパラしているのが印象的でした。

ワインは（銘柄は不明でしたが）赤・白共にグラスは\450、デキャンタ（375mL）は\1500、フルボトルは\2500とのことでした。

気軽に飲みたくなるPfalzのヴィラージュものです。

昨日は（約5年ほど住みましたが）茨城県内某所での最後の夜のワインはこのゲオルク・モスバッハのフォルストのヴィラージュものを選びました。


飲んでみると甘さは感じるのですがオレンジとRieslingの風味が心地よくブレンドされているかのような印象でした。


このワインのデータですがアルコール度は10度、公的検査番号は「5112066 03 13」になります。



こういった気楽に飲めるRieslingがあるので（しかも現地価格で7ユーロ50セント）ドイツはやはり白ワインでは特殊な国と思うのです。

明日の引越しの為ワインボトルを詰め直しました。

まだこのblog上ではお知らせをしていなかったのですが転職の為明日28日の日曜日に今住んでいる茨城県某所から引越しをする事になりました。


今回は引越し業者さんをお願いしたので荷物は基本的に持ってきて貰ったダンボール箱に詰める事にしたのですがすぐ飲む予定のないワインは先月の旅行でpfaelzerwein様に送って頂いたダンボール箱を使う事にしました。

写真はゲオルク・モスバッハで購入した2011年のウンゲホイヤーの地所のグローセス・ゲヴェックスです。


次の引越し先に移動するのは明日の日曜日なのですが（退去の立ち会いが朝早くはして貰えなかったので）引越し屋さんが今日の午後から夕方にかけて来て荷物を搬出して貰うので荷造りを急ぎたいと思います。