日ペリもとい全日空 モヒカン復活

夕刊に尾翼のダビンチ復活とモヒカン塗装の７６７の絵が掲載されていた。
パッと見た時、なにかミニミニジャンボ（死語だなぁ、７３７のことさ）にしては変なかっこうだと思った。
そりゃそうだわ、７３７－２８１ではなく７６７－２８１（だと思う）だから。
ところで尾翼のダビンチ復活と言われて、モヒカンだと違和感を感じる。
ダビンチと言えばやっぱモヒカンの前、（羽田沖で墜落したり、雫石で１W松島派遣隊の86に追突した）727-81やフレンドシップの塗装だろう。
白地にスカイブルーの帯はモヒカン塗装と言ってほしいね。

モヒカン塗装、８４７が名古屋空港へ旅客機の写真を撮りに行き始めた頃はうじゃうじゃいたからなぁ。
かえってトリトンのYSの方が珍しかったりした。
まぁ懐かしいモヒカンが復活するってのはおもしろいよ。

月まで3km

いろいろなで取り上げられているので、ご存知の方が多いだろう。
18時のローカルニュースで「月」ってどんなところ？とやっていた。
浜松近郊の乗りにとっては「月」がどんな所か知っている。
浜松市天竜区月、船明(ふなぎら）ダムの北側、伊砂（いすか）のまだ北側。
自転車で通ることは可能、道は狭い。それなのにダンプが通る
自転車で通って周囲を見渡しても、天竜川しか見えない。
ニュースでは60人ぐらい住んでいると言っていた。
一度は話のタネに行ってみると面白いけど。
月で転んだとか、月で一泊したとか