11月5日、日曜日、4年ぶりに開催された国分寺市の国分寺まつり、天候にも恵まれ,会場の武蔵国分寺公園は写真のように朝から多くの来場者で賑わいました。国分寺市は佐渡市の旧真野町と姉妹都市で、真野出身の方たちも大勢参加してくれました。
メインステージでは国分寺市長の挨拶の後、佐渡市の伊貝副市長が挨拶され、佐渡市との姉妹都市の歴史など繋がりの深さを述べられました。
開会式の後、メインステージでは上梅津の鬼太鼓がトップバッターで登場、続く若波会の皆さんによる両津甚句、相川音頭、佐渡おけさの演舞で、広い会場を埋め尽くした来場者を盛り上げてくれました。
上梅津の鬼太鼓は大野、鷺野、馬場の3集落の木元神社の氏子の皆さまによるもので、今回、15名の皆さんが雄壮な演舞を披露してくれました。
公園内では、佐渡物産展も開催。柿やリンゴ、サザエ、イゴネリ、魚など海山の物産が販売され、沖汁やドラフトビールのブースでは長蛇の列で大盛況でした。
メインステージの演舞の後、佐渡物産展の会場でも披露されました。
広い会場には、飲食はもちろん、農産物や地元の産物のブースが立ち並び、大賑わいのお祭りとなりました。
公園内の外周通路では、パレードやサンバやよさこいのチーム等が会場を盛り上げました。
メインステージでは国分寺市長の挨拶の後、佐渡市の伊貝副市長が挨拶され、佐渡市との姉妹都市の歴史など繋がりの深さを述べられました。
開会式の後、メインステージでは上梅津の鬼太鼓がトップバッターで登場、続く若波会の皆さんによる両津甚句、相川音頭、佐渡おけさの演舞で、広い会場を埋め尽くした来場者を盛り上げてくれました。
上梅津の鬼太鼓は大野、鷺野、馬場の3集落の木元神社の氏子の皆さまによるもので、今回、15名の皆さんが雄壮な演舞を披露してくれました。
公園内では、佐渡物産展も開催。柿やリンゴ、サザエ、イゴネリ、魚など海山の物産が販売され、沖汁やドラフトビールのブースでは長蛇の列で大盛況でした。
メインステージの演舞の後、佐渡物産展の会場でも披露されました。
広い会場には、飲食はもちろん、農産物や地元の産物のブースが立ち並び、大賑わいのお祭りとなりました。
公園内の外周通路では、パレードやサンバやよさこいのチーム等が会場を盛り上げました。
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