炎天下を歩いていると白い花はオアシス、引き寄せられてしまう

インドハマユウ。純白の清らかさと葉の深緑のコントラストが
いかにも爽やか。汗がスゥーと引いていくよう

インドハマユウ:ヒガンバナ科
インド原産
じつはアフリカハマユウが正しいとか。インドハマユウは薄い
ピンクが混じっているのだそうです。

インドでもアフリカでも、暑さの中に凛と
涼しい顔で咲いているのがステキ

ムクゲ:アオイ科
インド・中国原産
色鮮やかな赤紫や可愛いピンクもありますが、純白は
やっぱり一陣の涼風のように潔く爽やかです。

デパートのプロムナード庭園にひっそり楚々と咲いていました。
ジキタリス:ゴマノハグサ科
ヨーロッパ原産
フォックスグローブ=狐の手袋という名前もあるんですって。
なあるほど
さしづめ子狐の手袋ネ。
新美南吉の「てぶくろを買いに」という狐の母子の可愛い童話
を思い出しました


インドハマユウ。純白の清らかさと葉の深緑のコントラストが
いかにも爽やか。汗がスゥーと引いていくよう


インドハマユウ:ヒガンバナ科

じつはアフリカハマユウが正しいとか。インドハマユウは薄い
ピンクが混じっているのだそうです。

インドでもアフリカでも、暑さの中に凛と
涼しい顔で咲いているのがステキ


ムクゲ:アオイ科

色鮮やかな赤紫や可愛いピンクもありますが、純白は
やっぱり一陣の涼風のように潔く爽やかです。

デパートのプロムナード庭園にひっそり楚々と咲いていました。
ジキタリス:ゴマノハグサ科

フォックスグローブ=狐の手袋という名前もあるんですって。
なあるほど

新美南吉の「てぶくろを買いに」という狐の母子の可愛い童話
を思い出しました

