ライトフロウズ ノウト:Lightflowz-Note

音の和 彩の波 響き合う
五感豊かなひとときを♪ 

生駒の暮らし☆よもやまその3

2021-05-29 | 生駒の暮らし

ライトフロウズノウト

今日の1ページにようこそ♪

 

生駒の暮らしの追伸のような話題を2つ、

もしよければ

おつきあいくださると嬉しいです♪

 

【 庭の小さななやみ、どれが”雑草”なのか 】

今の生駒の家は何かしらご縁があって出会った

と思っているのですが

前の持ち主さんが建てられたもので、小さな庭があり

そのかたとご家族が色々な草木を植えておられました。

 

私たちが昨年の晩秋に越してからこのかた

冬~春~初夏、日々の庭を見ていると

その季節ごとに咲く花とハーブなど

上手く組み合わせて植えておられたことがわかり、

この庭は前のかたのとても素敵な置き土産であった

ことに気づいたのでした。

 

秋の終わり、越してすぐには葉も茎も小さくなって

ほとんど見えず、春先から伸びてきて見つけたのもたくさん

ありました。

 

日当たりが良いのと栄養十分な土にされていたこと

などのおかげで、草木を育てる知識と技など

よくわからない私でも毎日見ているだけなのに

色々順番に咲いてくれるのでした。

 

椿、コデマリ、モッコウバラ、芍薬三姉妹、

紫・白・薄紫三色同じ木に咲く

ニオイバンマツリなどなど

季節の花の開花を見るたび新鮮な感動でした。

(ニオイバンマツリ 豊中では見かけなかったけれどご近所にもあり)

豊中の家の時は、大きな緑地公園が近くて

季節ごとに花がたくさん咲いて

緑も溢れていて気持ち良い場所でしたが、

少し残念な気がしたのは花の入れ替わりの時に

前のを掘り返して新しいのと植え替えていたこと

でした。全部ではなかったと思うし

公園の景観を整えるために必要だろうとは思います。

 

ただ、かなり前のですが、とあるテレビ番組に出ていた

イングリッシュガーデンの持ち主(やはり英国の人)で

花の開花のタイミング、その彩りとレイアウトを

季節ごとに素晴らしい組み合わせになるよう

自然に咲かせるかた…ガーデニングの名人、

というよりすでにアーティストな領域のかたのことを

思い出して、まだ咲いていて抜かれる花たちが

少しかわいそうな気がしたこともありました。

 

今の家の庭では

イングリッシュガーデンでも日本庭園でもないけれど、

季節の花が身近に蕾の膨らむところから次々咲くのを

楽しむことができます。

越してきたときに新しく植えた枝垂れ梅、枝垂れ桜、桜

の小さな苗木も案外咲いてくれました。

(吉野桜・紅枝垂れ桜…八重のほう)

今梅雨に入り花たちは一段落の感じでジューンベリーが

赤い可愛い実を付けています。ジャムにできるらしい…

あとひとつ植えたキンモクセイも咲いてくれると

良いなと期待、これは秋まで待ちます。

夏の花が少ないかもなので、朝顔など増やして

みましょうかと思います。

 

で、悩みというのは、草取りのことで…

今草木が伸る成長期のとき、

これまでも時おり間引きはしてきたけれど

今すごい勢いで増えて大きくなっているミントと

十薬(ドクダミ)を一回しっかり整理、散髪必要、

根っこごとしっかりとらないと、というのはググってくれた

若者Tの助言です。

ミントの葉はアイスクリームやアイスティーを飾る、という

大きさではなくなってしまいカップごと隠れるほどで、イメージ違う

大きさになってしまいました。これだけ強ければ

殺菌作用もあるよねと納得、

している場合ではなくちょっと草抜きがんばらなくてはです。

少し前に植えてみたナスとほうれん草のあたりは

すっかりミントに覆われてしまいました。

 

それで、悩みというのはミントとドクダミたいへん

というのもあるのですが、もうひとつは

「どれが雑草なのかわからない」

夫とそう言いつつしばし考えますが答えは

はっきり出ません。色々な下生えの草も増えてきたのですが

その合間合間に小さな可愛い花も咲いたりします。

中にはブルーベルやカンパニュラ、

檜扇桜(フリージア・ラクサ)など可憐な花で

前のかたが好まれたのだろうなと思われるのもあります。

しばらくはグーグルレンズのお世話になりつつ

調べてみます。

昭和天皇とお供の学者様の会話として侍従が記録された

「雑草と言う草花はなく、みな名前があるのだ」

という言葉も思い出されます。

でも家の庭のは限られた範囲のこと、

一年、季節一回りしたらきっと色々わかってきますね。

(カンパニュラ・勿忘草かも・檜扇桜

ユウゲショウ・ユキノシタ・カタバミ

ジューンベリー・カスミソウ?・ヒメジョオン、グーグルレンズで検索)

半分は道端の花たち。どこかの庭から種が飛んできた…?

 

あと、虫たちにまだ慣れないこと…

蜘蛛・蜂・毛虫・蚊etc

豊中のより栄養がいいのか、皆少しずつ大きい…

蜘蛛の巣は綺麗なのがかかってますが‥

カマキリの卵らしいのもあったし。

(↑ある場所にお移りいただいた)

ヤモリの赤ちゃんも見ました。

モンシロチョウの番、アゲハ蝶、

青紫の蝶か蛾なども。

 

【 山の正面はどこ? 】

少し前にふと気づいたこと、

 

最寄りの生駒駅までの道の間で数メートル、

生駒山を進行方向 正面に見ながら歩くところがあり、

というのは前に少し書いたのですが、その

道両端の家々で左右の景色が切り取られて、

ちょうど山の頭の部分が緩やかに丸く均等に見えているし、

山頂の聖天さん方向に行くケーブルも見えているので

 

何となくひとつの山の正面をみながら歩いている

ような気に一時なっていたのですが

 

坂道を下りて視界が広がり、それまで見えてなかった左右の景色、

生駒山地の全体が見えるようになると

(↑これは大阪府側から、フリーサイトより)

(☆山の説明のリンクはウィキペディアへ)

 

「私は自分の正面方向に山を見て歩いていたけれど

”山の正面”を見ていた、のとは違う」と気づきました。

生駒山地は主峰は生駒山ですが

南北に長さがあり、そのちょうど真ん中、あるいは

山地の正面がどこかはわからないのです。

 

もしかしたら、今駅への道で見ている景色を

大学時代に見ていた甲山のイメージに

重ねていたかも知れません。

これはお椀を伏せたような形で、見る方角が変わっても

あまり形が変わらない山、ここもいろいろ伝説がありますが

こちらのほうが山の形では珍しいかも

(古い火山の痕跡の山だそう)と思いました。

 

見る角度が変われば形も変わる、立体では特に…

一方向からの形が全てではないので、

山以外のことでも思いこみに注意、と

ふとした気づきを得たことでした。

(おとといの不完全なハロ 生駒の庭から)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生駒の暮らし 色々☆その2のよもやま話

2021-05-06 | 生駒の暮らし

ライトフロウズノウト今日の1ページにようこそ♪

GW連休明け、お仕事に戻られた方も

多いでしょうか。自粛期間中と重なる中でも

それぞれに工夫されて、五月の爽やかな気候を

楽しまれる様子のお写真などもSNSなどで

多く拝見しました♬

 

GWにはあまり遠方にいかず

斑鳩の里実家とお墓参りというのが長年うちの

習慣のようになっていて今年も斑鳩へ、お天気よかったので

竜田川で少し散歩もしてきました♪

去年までと違ったのは豊中から引っ越し後

実家まで車で片道約30分となり

豊中の時と比べると往復2時間は短縮に

なったことでしょうか。

 

この五月で生駒に越してきて約半年、

冬 春 二つの季節が過ぎようと

しています。

 

先日blogで生駒の暮らしのことを少し書いてから、

また新たに気づいたこと、感じたことなど

あるので幾つか

【 生駒の暮らしのよもやま話 その2】

纏めてみようとふと思いました。

 

1)鶯のアリア

家の近くには雑木林がいくつかあります。

そこに鶯がいることは

前のページでも書いたのですが

その後、鶯さんはとても歌が上手くなり

先週末の二日ほどは

日中ずっと、朝から日暮れまで

見事な”ホー…ホケキョ♪”のフレーズとその間の間奏曲のような

ピピピピピピ ケキョケキョケキョ……(谷渡りともいうらしい)

鳴き方も織り交ぜて鳴いておりました。

 

そして毎日晴れの日はもちろん小雨ぐらいなら平気で

早朝からもう鳴き始めるので、ここしばらくはその声に

いつもより早め~五時半頃に起こされる日が多いですが

良い声ですし、だいだい同じころに猫にも起こされるので

(朝ごはんニャーて)そんなに睡眠時間

損したようでもありません。

 

近くの鶯さんは声の感じでやはり、姿は見えないけれど

若鳥な感じでさわやかな響きです。そして

先日斑鳩でお墓参り中にも、墓地の向かいの山から

鶯の声聞こえましたが、この子は多分スタンダードな音程と声質で

”一番近い”さんよりは少ししっかりめの響きでした。

 

いずれにしても本当に、小さな体で疲れ知らずに

繰り返して歌い続ける、その秘訣を教えてほしいと

かなり真剣に思いますが 鳥の体ではない身で

それは叶わぬ夢、わかってはおりますが。

 

そして家の近くでもう一羽、

最寄りの生駒駅に向かう途中の道でよく聴こえる、

これが思わず聞き惚れる見事な声なのがいます。

 

とあるお寺さんの周りの森の中にいるようで

やはり姿は見えないのですが

 

こちらは鶯にしてはやや低めだけど

とても麗しい声で、

落ち着いてゆっくりめに鶯のフレーズを奏でます。

家の近くの鶯を若いデビューしたての歌い手さん

とすれば、こちらはさしずめ

堂々とアリアを歌いあげるメゾソプラノの名歌手、と

イメージしたのですが‥気づいたのは、

鶯でホー・ホケキョと鳴くのはオスとのこと、するとこれは

カウンターテナー(女声に相当する高音域を

歌う男性の歌手)かなと思いなおしました。

 

鶯の声を聞くとき

同時によく思い出すのは、昔のお隣の家の

お庭が広くて、そこの小さな竹藪に毎年鶯が来て、

やはり春はじめにホウ ホウ と仄かな声で練習を始めて

だんだん上手になるのを聞いていたこと、

このおうちの奥様が折に触れ庭の花を花束にして

うちのほうの塀にそっと置いてくださっていたこと

和花が多かったように記憶するのですが

その花束にはいつも、なんともいえない優しい野花たちの

ような風情があったのです。秋には柿もいただきました。

 

不思議なのはこの記憶でははっきりした鶯の声よりは

明け方の仄かな 鶯とやっとわかるほどの

短い声のほうが記憶に残っていること。

この時の花束と同じ彩りのものにはもう会えないけれど、

思い出の中にはその色合いと明け方の声は

ずっと残っていくようです。

 

今の家の近くのおなじみの鶯さんたちの歌はまだしばらく

聞けそうです。今日も朝方元気に鳴いておりました。

今の季節には番を呼ぶために鳴くのだそうですが、

パートナーは見つかったのかな?

実は他にも綺麗な声とフレーズの小鳥たちもいるのですが

私のスマホでは上手く録れないので

鳥の名前がわかったらまた書こうと思います。

 

ウグイスの鳴き声の動画

you-tubeよりお借りしました↑

☆鶯たち♪の画像

 

2)山の近くなので

家の近くの雑木林たちはどれも、整備された緑地公園と違って

木々がそのままあるようにある、それが私には新鮮で

それがあちこちに結構たくさんあるのは

(駅までの道沿いに見えているだけで5つ、もっとありそう)

多分山の近くだから?

 

けれど家から直接は山の姿は見えないし

まわりには坂はあるけれど住宅が並んでいて

いかにも山のなかという景色ではないので

今”山に住んでいる”という意識はあまりないです。

 

それでも、越してきて日が浅いのもあり

まだ周辺の地理も良く分かっていないので、

とある生駒についての本の地図で家の場所を見てみました、

そしたら「生駒山地」の所在地を囲った点線の

線上付近のところ、山裾か、あるいは山の端のほうに

今の住まいはあるらしいと認識をしました。

天気予報で「山沿いはにわか雨」というときの

”山沿い”にあたるかもしれません。

 

確かに近鉄線で難波に向かう東から西への移動の時は

生駒駅からすぐ生駒トンネル、駅周辺が高い位置の土地

とは普段歩いていて感じないのですが、トンネル通過後すぐの

東大阪に入った時の街並みはかなり下のほうに見えます。

生駒山の地形の記述にも山の東側は斜面ゆるやか、

西側は急とあります。東と西の町全体の高さが違うのですね。

 

近鉄電車はトンネル抜けてすぐは高めの位置を走っていて、

電車の窓から結構遠くまで、市内の高いビルも見えて見晴しよく、

今ビルの何階ぐらいの高さかなと

時おり何となく考えながら乗っていますが

石切過ぎて布施あたり?どこかで

電車は平地に着いていて、そして市内で

地下に入っていきます。

 

生駒の山の東西で空気が違う、というのは

時おり聞くお話で、私もそう感じることがあります。

 

町の雰囲気‥大阪は賑やかしく奈良はゆったり、の

自分のイメージを反映しているとも思いますが

 

昼過ぎなど込み合っていない時間帯に、

石切←→トンネル←→生駒間あたりで

空気が変わるのを体感するのは近鉄奈良線に乗る

楽しみのひとつだったりもします。

 

この、山の東西の空気の違いは、地理的にか気象学的に説明できる

事柄のはずなのですが、そのあたりの分野に疎い私には

山の上に見えないシールドがあるようにも⤵

思えます。

☆生駒山東側⤵

☆西=大阪側 夜景⤵

 

3)生駒の朝は寒い

ということで、生駒市は全体に土地の位置が高いようで

webで海抜何mか見ると近くの町がだいたい150m前後

奈良は盆地で寒いというのもよく言われますし

 

斑鳩の里の実家でも大阪から比べるとかなり

朝晩の冷えこみきついのは体感してるので

ここも、というのは大体想像してたのですが

住んでみて実際、家族でお互い言うのは

「斑鳩より寒いね」

何かの調べものの流れで見た

生駒市の気候の記述によると

山から「生駒おろし」の強い風が吹くので

全体に「気温低く寒い」とありました@@

大阪側も寒いそうです。

でも

水と空気が奇麗なためか

家の中でも山登りできるほど着込んだせいか

近所のかたも「寒いのは大丈夫?」とちょっと心配

してくださいましたが

 

思ったほど辛くはなく

大寒前後の時季も風邪もひかず乗り切れたので

あとは概ね大丈夫であろうと思っています。

 

4)山との距離感

これまでの日常で、住まいや通学通勤の場所から

見てきて親しんできた山の姿は

景色の一番遠くに青く霞んだシルエットで

背景の一部になっていました。

大学の時は、キャンパスが甲山の中腹で、近すぎて

山の全体のかたちはかえって見えなかったのですが

 

今の住まいの位置は背景というようりは近い、しかも

最寄りの駅まで行く道のうち数分は

生駒山を正面に見ながら向かって歩くようになります。

その最寄りの近鉄線生駒駅に接続でケーブルカーの駅があり、そこから

山頂行きのケーブルが出ています(ブル・ミケ号♪

猫と犬の顔ついた車両でお互いすれ違う時ニャーンという^^)

 

ですので山の毎日の姿から季節の色の移り変わりが

とてもはっきり見えるとともに

山の存在感を強く感じます。

 

言うまでもなく霊山生駒山

古代から信仰される神奈備の山

中世~近代までも栄える

聖天さん、信貴山毘沙門天などの

民間信仰篤い社寺を多く有する山地

 

そうした特別な場所のひとつというのが

意識の底にあるからとも思うのですが

 

歴史的・社会的な事実とはまた別に

お山が町を見ている~見守っている感じ、

目や口が出て話しかけたりはしませんが

何かが迫ってくるような感覚があります。

 

「標高642m、それほど高くはないが

威容のある山」という紹介文も見かけました。

 

山の中にはいろいろ公園や花の名所、

ハイキングコースもあるようなので

色々落ち着いたら、これから山の中も

季節に合わせて親しんでいきたいと

思っています。

 

そして、夜に満ちてくる静かな山の気配、それはきっと

年月を重ねて住んでいるかたがたには自然にあるもので

私がまだここの住人になりきっていない故

新鮮に感じるのかもしれません。

 

けれど山特有のしんとした夜気が澄んで満ちるのを

受け取る感覚はこのままで、慣れるときはこれからも

来なくても良いような気もします。

☆宝山寺=生駒の聖天さん⤵

(◎上の写真5点はフリーサイトより拝借)

 

5)空がよく見える

坂の街 生駒で

up&down&upの段差に並んで家々が建っていたり

高い建物も近くになかったり

あと家のベランダが南東に開けているため

 

三方というには少し足りないですが

空の見える範囲も前の家より広くて

毎日空の色や雲の形など見るのが好きな私には

嬉しいロケーションとなっております。

 

夜も星がたくさん見えていて、

冬の星座はもういなくなりましたが

寒い季節冴えた夜空にオリオン座の三ツ星 冬の大三角も

くっきり綺麗に見えていました。今は春の

星座が見えているはず、星の名前をまだ

調べられてないのですが。

 

そして四月下旬から五月はじめにかけて

昼前頃の時間に日暈(ひがさ・もしくはハロ)も

良く見えてました。

4月は22・23・24・27日 4回

そして一昨日5月4日と。

4回目あたりで

「?これって晴れた日の昼にはいつも

見えるのだったっけ?」とおかしな錯覚を

しかけましたが、その後はまた、気温や雲の加減が

同じように見えた快晴でも、

虹の輪っかはつかないほうの普通の

ピカピカお日様でした。

 

日暈(ひがさ・にちうん)もしくはhalo(英語読みハロ・ヘイロー)は

もともと出現頻度は案外高い気象現象らしいですが

続けてみることが出来た4月末~5月初めは

きっと色々条件がそろう気候だったのでしょうね。

それにして10日ほどで5回は私には珍しく、

多い回数だったと思います。たまたま出ている時間帯に家の内外

出たり入ったりしたのもラッキーでした

(珍しい虹をたくさん見た、ということで)

 

庭先で少しのあいだ空を眺めるのは

短い時間の日光浴にもなり、私もアゼリアお仕事など自宅待機中で

気分転換に良いのですが、そろそろ暑い日もあります。

春でこんなに日当たりよかったら夏には

どんなになることかと実はちょっと心配なのですが

そこは日差し除け・日焼け止め対策を忘れずにしっかり、

と今から心の準備をするといたしましょう

 

下の5枚の画像はスマホ写真上の日付順ですが

一回で入りきらなくてレイアウトしたのも

ありますが自分で撮った写真です♪

これからも見られそうかな。

一年に何回?カウントしてみようかとも

思います

 

 

 

 

同じようなのが続いたのでページの最後に

庭で咲き始めた白い芍薬の写真を‥

白・淡いピンク・黄色 花の色の名前をいえば

桜と同じになるのですけど

これからの季節の花、初夏の色で幾つか咲くようです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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