ライトフロウズノウト 今日の一頁にようこそ♪
梅雨入り宣言のあと
あまり雨が降らない…と思っていたら
今朝はたいへんな豪雨で北摂にも警報が出て
おりました。
去年の今頃は 確かもう雨の日が続いて
いたと記憶します… このblogでも雨の日の
お薦めカラーなど書いておりました^^
ご興味ありましたらこちらにどうぞ
雨の日と月曜日は☆彡 ビタミンカラーをプラスして♪
ここ数日は晴れたら夏のような陽射しで日中暑かったのに、
これだけ雨が降ると一気にひんやりしています
水の力が本当に大きいことを実感します
雨の日 続くと外のお仕事のかたはたいへん
ですが しっかり降る時季に降らないと
水不足の心配やお米の出来具合にも関わりますね。
(家族がご飯党なので気になるところ)
それでも緑地公園など大きな池、小さいですが川なども
あるので水面の高さが気になったりはします。
(去年かおととし側溝があふれそうになった@@)
なるべく水害などで難儀するかたが
少ないように、と願います。
雨の日の良いところ、ひとつは
色彩がしっとり潤うということろでは
ないでしょうか
5月の若葉色からだんだんと濃くなってきた
緑地の樹々の緑がそれぞれに深くなってきて
雨の雫の装いでソフトフォーカスかかって見える
というのはこの時季の私の好きな景色です。
深い色…といえば、
今年は実家の用事、舞のお稽古のほかにも 奈良に寄せて
戴くご縁が多いのですが
奈良にある色彩も全体に深いなと
感じることが多いです。
}
春頃でもパーソナルカラーのタイプ分けでいうところの
「オータムカラー」=温かみがあり深い色合い
がベースだなと感じておりました。
自然の色、社寺の色彩。お店、お菓子などの
包装の色など落ち着いて慕わしい印象で、
古代からの歴史の中で育まれて現代まで息づく
暖かな心が感じられます。
ただ、色彩の感覚はひとりひとり、個人の持つ色彩感覚と
経験により違うので私の感覚が絶対〇、ではありません。
違うと感じる方にはごめんなさい… 読み流してくださいね
とお願いします。
今ちょっと思いついて
{奈良のイメージカラー}を、とあるカラーのサイトで
見てみたところ アンケートが出ていて、
1位:茶色(48票)
浮かんだイメージの理由として:
鹿・シカ 寺院の色 落ち着いた街並み
2位:緑色(46票)
弥生時代のままのイメージ
お寺等の古い建物には緑の風景があるイメージ
山・森林 なっぱ お茶 斑鳩
3位:紫色(25票)
浮かんだイメージの理由として:
わびさび的
高貴 大仏 豪族・貴族
と出ておりました^^
実は私は先月に… これらの色彩イメージとは
全く違う位置の色彩、
透明:クリア のキーワードの場所で
奈良とのご縁がありました。
氷室神社という氷の神様の神社でのご奉納会
と時のことです。
不思議と言えば不思議~
これまでにもよくあったことで、
潜在意識のほうが先に出来事を知っている
ことをふまえれば自然なことなのですが
去年の夏ごろからずっと、
氷が気になって仕方なくて
、
家の冷凍庫では完全に透明な氷はできないの
ですが それでも氷の姿・色がとても好もしく
グラスに入れては見とれて眺める
という時期が続いておりました。
氷に心惹かれる訳は?☆彡
秋~冬に透明色(カラーセラピー・色彩心理では色として扱う)
のキーワードに関わる出来事・経験はあったのですが
春までもそれはまだ続いていたようで
氷の神様に参拝させて戴いたということだけてなく
言葉や音の世界、ヴィジョンの新たな出会いを得て
私の心や意識の中で世界が大きく
刷新(=クリアのキーワードのひとつ)
された、ということがありました。
ただ、それを実にしていくのはこれからのこと、
少しずつ創っていくリスタートの時でもあります。
何ができるのか、形になったらblogでも
ご報告させてくださいませ。
そう、奈良の色彩といえば、保山耕一さんと仰る
「奈良、時の雫」「Colors of Nara」の素晴らしい映像作家
がおられます。私はその美しく深い映像の大ファンで…
保山さんは5月の氷室神社ご奉納会では総監督をされ、
そして先週土曜 奈良ムジークフェスタの一環の
「映像と音楽で巡る奈良の四季」というコンサートで
で千住真理子さんVn テレマン室内オーケストラと
協演されています。この会場である奈良文化会館
国際ホールでは1000人を超える満員の観客とともに
素晴らしいひと時を共にさせて戴きました。
この感動もお伝えしたいのですが、未だまとめ切らずです。
時々、言葉というのは不自由、自在に表現しきらないときあり
(言葉は心を超えない、というのはかの名曲の歌詞)
けれど文章の力が足りなくても この
感動を留めておきたいと思うので
近日書きたいと思っております。
「奈良、時の雫」のyoutube公開のほうは
リンクのお許しあると思うので貼っています。
ご感想など語り合う機会がありますと嬉しい
と思っています
梅雨入り宣言のあと
あまり雨が降らない…と思っていたら
今朝はたいへんな豪雨で北摂にも警報が出て
おりました。
去年の今頃は 確かもう雨の日が続いて
いたと記憶します… このblogでも雨の日の
お薦めカラーなど書いておりました^^
ご興味ありましたらこちらにどうぞ
雨の日と月曜日は☆彡 ビタミンカラーをプラスして♪
ここ数日は晴れたら夏のような陽射しで日中暑かったのに、
これだけ雨が降ると一気にひんやりしています
水の力が本当に大きいことを実感します
雨の日 続くと外のお仕事のかたはたいへん
ですが しっかり降る時季に降らないと
水不足の心配やお米の出来具合にも関わりますね。
(家族がご飯党なので気になるところ)
それでも緑地公園など大きな池、小さいですが川なども
あるので水面の高さが気になったりはします。
(去年かおととし側溝があふれそうになった@@)
なるべく水害などで難儀するかたが
少ないように、と願います。
雨の日の良いところ、ひとつは
色彩がしっとり潤うということろでは
ないでしょうか
5月の若葉色からだんだんと濃くなってきた
緑地の樹々の緑がそれぞれに深くなってきて
雨の雫の装いでソフトフォーカスかかって見える
というのはこの時季の私の好きな景色です。
深い色…といえば、
今年は実家の用事、舞のお稽古のほかにも 奈良に寄せて
戴くご縁が多いのですが
奈良にある色彩も全体に深いなと
感じることが多いです。
}
春頃でもパーソナルカラーのタイプ分けでいうところの
「オータムカラー」=温かみがあり深い色合い
がベースだなと感じておりました。
自然の色、社寺の色彩。お店、お菓子などの
包装の色など落ち着いて慕わしい印象で、
古代からの歴史の中で育まれて現代まで息づく
暖かな心が感じられます。
ただ、色彩の感覚はひとりひとり、個人の持つ色彩感覚と
経験により違うので私の感覚が絶対〇、ではありません。
違うと感じる方にはごめんなさい… 読み流してくださいね
とお願いします。
今ちょっと思いついて
{奈良のイメージカラー}を、とあるカラーのサイトで
見てみたところ アンケートが出ていて、
1位:茶色(48票)
浮かんだイメージの理由として:
鹿・シカ 寺院の色 落ち着いた街並み
2位:緑色(46票)
弥生時代のままのイメージ
お寺等の古い建物には緑の風景があるイメージ
山・森林 なっぱ お茶 斑鳩
3位:紫色(25票)
浮かんだイメージの理由として:
わびさび的
高貴 大仏 豪族・貴族
と出ておりました^^
実は私は先月に… これらの色彩イメージとは
全く違う位置の色彩、
透明:クリア のキーワードの場所で
奈良とのご縁がありました。
氷室神社という氷の神様の神社でのご奉納会
と時のことです。
不思議と言えば不思議~
これまでにもよくあったことで、
潜在意識のほうが先に出来事を知っている
ことをふまえれば自然なことなのですが
去年の夏ごろからずっと、
氷が気になって仕方なくて
、
家の冷凍庫では完全に透明な氷はできないの
ですが それでも氷の姿・色がとても好もしく
グラスに入れては見とれて眺める
という時期が続いておりました。
氷に心惹かれる訳は?☆彡
秋~冬に透明色(カラーセラピー・色彩心理では色として扱う)
のキーワードに関わる出来事・経験はあったのですが
春までもそれはまだ続いていたようで
氷の神様に参拝させて戴いたということだけてなく
言葉や音の世界、ヴィジョンの新たな出会いを得て
私の心や意識の中で世界が大きく
刷新(=クリアのキーワードのひとつ)
された、ということがありました。
ただ、それを実にしていくのはこれからのこと、
少しずつ創っていくリスタートの時でもあります。
何ができるのか、形になったらblogでも
ご報告させてくださいませ。
そう、奈良の色彩といえば、保山耕一さんと仰る
「奈良、時の雫」「Colors of Nara」の素晴らしい映像作家
がおられます。私はその美しく深い映像の大ファンで…
保山さんは5月の氷室神社ご奉納会では総監督をされ、
そして先週土曜 奈良ムジークフェスタの一環の
「映像と音楽で巡る奈良の四季」というコンサートで
で千住真理子さんVn テレマン室内オーケストラと
協演されています。この会場である奈良文化会館
国際ホールでは1000人を超える満員の観客とともに
素晴らしいひと時を共にさせて戴きました。
この感動もお伝えしたいのですが、未だまとめ切らずです。
時々、言葉というのは不自由、自在に表現しきらないときあり
(言葉は心を超えない、というのはかの名曲の歌詞)
けれど文章の力が足りなくても この
感動を留めておきたいと思うので
近日書きたいと思っております。
「奈良、時の雫」のyoutube公開のほうは
リンクのお許しあると思うので貼っています。
ご感想など語り合う機会がありますと嬉しい
と思っています