ライトフロウズノウト 今日の一ページへようこそ♪
あと30分で四月になります^^
… さてこのブログは何時何分に書き終わるでしょうか?
書くのが遅い私で困ります^^;
(読むのは早いのですが)
今夜はとても綺麗な満月
私の携帯カメラの性能がイマイチなせいもあるのですが
お月さまの写真 とてもほんわり ぼやけて写る
肉眼ではとてもクリアで明るく見えてるのですが…
同じひとつの天体で毎晩のように見るのに
夜ごとに形だけでなくて、色や光の加減が変わって
見えるので不思議な感じがします
理科的には説明ができるのですよね、きっと
満月は、完了、達成のエネルギーに満ちているので
完了のエネルギーを利用し、手放したいことを解放するのに
適しているそうです。そして次のステージに移るのに適しているとか
とすると、年度末の夜に満月、というタイミングで
新年度は色々なことが新しく大きく起きるのかな?
と考えてみたりします。
確かに… 今年度に初めて取り組むことがあることは
幾つかわかっているのです。
そして、ここ数年 初めてのできごとの中にあるご縁は
過去から未来に繋がっています。
ご縁は輪になって広がる実感があり
えんは円であり わは和でもあり、
(日本語のことばの音の広さ‥…)
多分 西洋式のマーケティングの範疇外の
流れの中にいる時があるなと気づいたりします。
…お月様があまりに綺麗なので、それにつられて
タイトルと違うお話を少し書いてますね
閑話休題
楽器でいちばん好きなのはピアノで
ほぼ毎日ピアノ曲のCDを聴いています。
それでも コンサートホールのお手伝いを
させて戴くようになって 色々な楽器、あるいは
声楽や合唱の魅力に触れて随分好きな楽器・曲が
増えました
クラシック以外の曲も聴いていますけれど
海外のポップスやロックの古いのも
多いかもです。
ここ数日はフォーレのピアノ曲の全集を聴いておりました。
全集といってもほとんど小曲ばかりで聴きやすく
美しい揺らぎのある感じが今の季節~気分に
良く合う気がして気にいっておりました♪
けっこう同じのを繰り返して聴いているのは
いつものことなのですが、何日かでさすがに次の替える、
季節の変わり目、桜も早く咲いて散り始めるし
で あまり聴き続けるとふわふわしすぎるようで
違うCDでかけたのが ベートーベンのソナタ集の、で
聴いていてやっぱり落ち着くのは
ベートーベン、もしくはモーツアルトのソナタたちは
10代の頃に、ピアノレッスンに通っていて毎日のように
家で練習していたからなのですね
クラシックピアノを習うひとたちは ほぼ皆 ソナチネ集~ソナタ集
(作曲家色々)弾くようになりますけれど、弾けてくるとそれほど上手じゃ
なくても、音楽の愉しみ感じられる曲が増えてくるので、
先生のところのレッスンや家出の練習も楽しいものになるのですね^^
(無理やり弾かされてるのでなければ)
今でもごく限られた曲たちを遊びで家で弾いたりもします。
人さまの前では無理、誰にもお聴きかせできないのですが
全然弾かないといっぺんに指が動かなくなるので
また最初からのお稽古がたいへん、という理由で
二年ほど前から わりと毎日、少しでも弾きます。
一時期全く弾いてなかったのですが でたらめ
=ミスタッチや音符とばす、トンデモ不揃い 要はへたっぴ
でもOKならとりあえずは止まらないで最後までいくつか弾ける
~褒められたものではないですが
子供の頃から10代、頭や体が柔らかい時に習慣に
なったことは身について、少し離れてもまたある程度思い出せる、
音楽やスポーツ美術工芸の分野もそんなことが
ありますね
そして今でも時々思い出しては考える「時間」というものの
つかみどころのない正体のこと。
ピアノをやめたのは高2でその頃には
毎日二時間弾いておりました。
音大を目指すか普通の大学へいくか半々に
一時期迷いましたが結局音大を目指さずで
ピアノをやめて、
毎日練習に使っていた二時間を勉強にまわしたら
きっととても捗るだろうと…受験を意識するころで
単純に考えると空いた二時間を勉強にあてれば
いいだけで できそうなはずなのですが
その当時の自分にも 今考えてもどうしてだか
わからない、空いた二時間 実になることはひとつも
出来ずに高校時代は終わりました。大学は現役で受かったけれど、
何となくその二時間は毎日過ぎていったのでした。
特に苦労せずに作っていた二時間、ピアノのお稽古をして
した分は少しずつでも上達した時間に対して
つかまえられず逃がしていた二時間、何も起きずにただ
暢気に流れていった 0+0=0の時間。
もともと そんなに勉強熱心でもなかったので
その時間を増やそうとしなかった、ということはあり、
けれど勉強嫌いでもなかったのに、とも思います。
やはりキーワードは「習慣」かなと思います。
「良い習慣づけ」は小学生~中学生さんには 英語講師として
意識して 折に触れお伝えします。
でも今でもそんなに時間を使うのは上手ではない、
「今は”先生”だから言うけれど」 というのは内緒のお話、
自分に甘い私でそこも困ったところです
もうひとつ、楽器を習おうとしています。
二回お稽古にいきました。でも
とてもペースが遅いのでどうなることか
簡単な一曲でも弾けるようになったら
blogでもご報告させてくださいませ
☆こちらはサロンクラシック芦屋のピアノです
あと30分で四月になります^^
… さてこのブログは何時何分に書き終わるでしょうか?
書くのが遅い私で困ります^^;
(読むのは早いのですが)
今夜はとても綺麗な満月
私の携帯カメラの性能がイマイチなせいもあるのですが
お月さまの写真 とてもほんわり ぼやけて写る
肉眼ではとてもクリアで明るく見えてるのですが…
同じひとつの天体で毎晩のように見るのに
夜ごとに形だけでなくて、色や光の加減が変わって
見えるので不思議な感じがします
理科的には説明ができるのですよね、きっと
満月は、完了、達成のエネルギーに満ちているので
完了のエネルギーを利用し、手放したいことを解放するのに
適しているそうです。そして次のステージに移るのに適しているとか
とすると、年度末の夜に満月、というタイミングで
新年度は色々なことが新しく大きく起きるのかな?
と考えてみたりします。
確かに… 今年度に初めて取り組むことがあることは
幾つかわかっているのです。
そして、ここ数年 初めてのできごとの中にあるご縁は
過去から未来に繋がっています。
ご縁は輪になって広がる実感があり
えんは円であり わは和でもあり、
(日本語のことばの音の広さ‥…)
多分 西洋式のマーケティングの範疇外の
流れの中にいる時があるなと気づいたりします。
…お月様があまりに綺麗なので、それにつられて
タイトルと違うお話を少し書いてますね
閑話休題
楽器でいちばん好きなのはピアノで
ほぼ毎日ピアノ曲のCDを聴いています。
それでも コンサートホールのお手伝いを
させて戴くようになって 色々な楽器、あるいは
声楽や合唱の魅力に触れて随分好きな楽器・曲が
増えました
クラシック以外の曲も聴いていますけれど
海外のポップスやロックの古いのも
多いかもです。
ここ数日はフォーレのピアノ曲の全集を聴いておりました。
全集といってもほとんど小曲ばかりで聴きやすく
美しい揺らぎのある感じが今の季節~気分に
良く合う気がして気にいっておりました♪
けっこう同じのを繰り返して聴いているのは
いつものことなのですが、何日かでさすがに次の替える、
季節の変わり目、桜も早く咲いて散り始めるし
で あまり聴き続けるとふわふわしすぎるようで
違うCDでかけたのが ベートーベンのソナタ集の、で
聴いていてやっぱり落ち着くのは
ベートーベン、もしくはモーツアルトのソナタたちは
10代の頃に、ピアノレッスンに通っていて毎日のように
家で練習していたからなのですね
クラシックピアノを習うひとたちは ほぼ皆 ソナチネ集~ソナタ集
(作曲家色々)弾くようになりますけれど、弾けてくるとそれほど上手じゃ
なくても、音楽の愉しみ感じられる曲が増えてくるので、
先生のところのレッスンや家出の練習も楽しいものになるのですね^^
(無理やり弾かされてるのでなければ)
今でもごく限られた曲たちを遊びで家で弾いたりもします。
人さまの前では無理、誰にもお聴きかせできないのですが
全然弾かないといっぺんに指が動かなくなるので
また最初からのお稽古がたいへん、という理由で
二年ほど前から わりと毎日、少しでも弾きます。
一時期全く弾いてなかったのですが でたらめ
=ミスタッチや音符とばす、トンデモ不揃い 要はへたっぴ
でもOKならとりあえずは止まらないで最後までいくつか弾ける
~褒められたものではないですが
子供の頃から10代、頭や体が柔らかい時に習慣に
なったことは身について、少し離れてもまたある程度思い出せる、
音楽やスポーツ美術工芸の分野もそんなことが
ありますね
そして今でも時々思い出しては考える「時間」というものの
つかみどころのない正体のこと。
ピアノをやめたのは高2でその頃には
毎日二時間弾いておりました。
音大を目指すか普通の大学へいくか半々に
一時期迷いましたが結局音大を目指さずで
ピアノをやめて、
毎日練習に使っていた二時間を勉強にまわしたら
きっととても捗るだろうと…受験を意識するころで
単純に考えると空いた二時間を勉強にあてれば
いいだけで できそうなはずなのですが
その当時の自分にも 今考えてもどうしてだか
わからない、空いた二時間 実になることはひとつも
出来ずに高校時代は終わりました。大学は現役で受かったけれど、
何となくその二時間は毎日過ぎていったのでした。
特に苦労せずに作っていた二時間、ピアノのお稽古をして
した分は少しずつでも上達した時間に対して
つかまえられず逃がしていた二時間、何も起きずにただ
暢気に流れていった 0+0=0の時間。
もともと そんなに勉強熱心でもなかったので
その時間を増やそうとしなかった、ということはあり、
けれど勉強嫌いでもなかったのに、とも思います。
やはりキーワードは「習慣」かなと思います。
「良い習慣づけ」は小学生~中学生さんには 英語講師として
意識して 折に触れお伝えします。
でも今でもそんなに時間を使うのは上手ではない、
「今は”先生”だから言うけれど」 というのは内緒のお話、
自分に甘い私でそこも困ったところです
もうひとつ、楽器を習おうとしています。
二回お稽古にいきました。でも
とてもペースが遅いのでどうなることか
簡単な一曲でも弾けるようになったら
blogでもご報告させてくださいませ
☆こちらはサロンクラシック芦屋のピアノです