ライトフロウズノウト 渡辺ユイカのBLOGへようこそ
今日は 梅雨は明けたけれど雨が降り
なんとなく夏が足踏み?というような一日で
風は朝夕わりあい涼しい
一日降ったりやんだり
雨の音を聞いていたせいか
少し不思議な詩ができてきた
少し前から切れ端は見えてたのが
パズルのピース揃った感じで
纏めることはできた
なんだか蝶々をつかまえたけど
また放すほうがいいような感じで
なぜ今のタイミングでできたのかが
自分でもよくわからない、という
ところが不思議、な詩です。
”持ち続ける”ことができないので…
アップします↓ もしよければお付き合い
くださいませ
【 輝く和音 】
あのこが生まれきた時の
最初の音の産声は
鏡のような湖に落ちる
水の一滴 環を広げてゆく
私が生まれてきた時の
景色は覚えていないけど
父が母に贈った花束
香りは私の中に息づく
あなたが生まれたその時は
私は側にいてないけれど
命の輝き分かち合う
絆の糸は繋がっていた
命が生まれたその時の
音がどんなに小さいものでも
ゼロからイチを作った勇気
神様はいつも見守っている
音は消えない
ひとたび響けば
命の色もち重なりあって
永遠の和音を創り続ける
今日は 梅雨は明けたけれど雨が降り
なんとなく夏が足踏み?というような一日で
風は朝夕わりあい涼しい
一日降ったりやんだり
雨の音を聞いていたせいか
少し不思議な詩ができてきた
少し前から切れ端は見えてたのが
パズルのピース揃った感じで
纏めることはできた
なんだか蝶々をつかまえたけど
また放すほうがいいような感じで
なぜ今のタイミングでできたのかが
自分でもよくわからない、という
ところが不思議、な詩です。
”持ち続ける”ことができないので…
アップします↓ もしよければお付き合い
くださいませ
【 輝く和音 】
あのこが生まれきた時の
最初の音の産声は
鏡のような湖に落ちる
水の一滴 環を広げてゆく
私が生まれてきた時の
景色は覚えていないけど
父が母に贈った花束
香りは私の中に息づく
あなたが生まれたその時は
私は側にいてないけれど
命の輝き分かち合う
絆の糸は繋がっていた
命が生まれたその時の
音がどんなに小さいものでも
ゼロからイチを作った勇気
神様はいつも見守っている
音は消えない
ひとたび響けば
命の色もち重なりあって
永遠の和音を創り続ける