ライトフロウズノウト 今日の1ページにようこそ♪
日毎に少しずつ 立春にむけて
陽射しは明るくなってきます
蝋梅が咲く季節
半透明の黄色の花弁が蝋細工の色のよう
ということでつけられた花の名前
「梅」と似てみえる木の花ですが
紅白の丸い五弁の花の梅とは
植物の系統的には
直接つながらず、遠縁 にあたる
位置にあるようです
蝋梅 五種類ほどあるとのこと、
画像探していたら色々な花のかたち
出てきました
甘い良い香りがして 見つけるといつも
ほんのり幸せな気持ちになれる花です^^
花言葉:ゆかしさ 慈しみ 先見 先導
梅の開花の便りも少しずつ増えて
くるようですが 今日服部緑地公園の梅園を
取ったらここの背の低い紅梅白梅はまだまだ
堅い蕾でした
寒いなかでも すっと綺麗に薫りよく
咲く木の花たち 寒がりの私は
すぐ背中が丸くなるので
姿勢を見習っていきたい
と毎年この時季思います
さて もう先々週のお話になりますが
映画「ボヘミアンラプソディー」を見て
きました
映画館の大画面で映画を見るのは久しぶり
ちょっと「浦島さん」になっていて
梅田TOHOシネマズ
サイトではANNEXでの上映と
出てたと記憶してたのに本館での上映
(多分見違えた)
別棟の建物直ぐ近くなのに
ANNEX からナビオの本館にいくのにちょっと
迷子^^; 開始ギリギリ前に着いたけれど
チケット ネット予約してたので
キャリーもクロークに預けてゆっくり座り
ほっと一息
開始の20世紀FOXファンファーレから
クイーンサウンドで、
ブライアンのギターがばっちり入って
いて早速わくわくしたのですが
これどのくらいの人が気づいてるの
だろう?などと思ってました
(サウンドトラックのCDにはこのファンファーレ
一曲目に入ってます♪)
二世代~多分親子?のかたも多く
クイーンファン で見に来たというより
話題の映画を見る 感覚の若い人で
初めてクイーンの音楽をしっかり聴いたかたも
少なくなかったのではと思います
そのギターが手作りで
ブライアン・メイと父親が五年かけて
作ったものであるとか
ピックが6ペンスコインであったとか
1~7作目までのアルバムにはシンセサイザー使わず
「ノー・シンセサイザー」のクレジットがはいっているなど
細かいところからドラマティックで印象的なものまで
ファンがほとんど知っている
豊かな音楽性や4人のメンバーの魅力的な人物像を
物語るエピソードはそれこそ山のようにある
”伝説”のロックバンド
クイーン
↑ウィキのリンクを貼りました♪
映画 「ボヘミアンラプソディー」ではリードヴォーカルの
フレディーマーキュリーを主人公として
の波乱万丈のストーリーを
メインに創られていましたが
よく二時間に収まったなあというのが1ファンとしては
正直な感想で、脚本 演出 編集 音楽 など映画制作の
一流の技が全部結集されてできたのだろうなと
思います
私の場合は もともと何故か小さい時から
今に至るまで日本の歌謡曲は
あんまり聞かないほうで
(嫌いというのではないのですが)
クイーン TOTO ホール&オーツ他書ききれないですが
グループ・ソロ 取り混ぜてとてもたくさんの
好きな洋楽たちと
出会ってからはずっとひたすら
毎日聴き続けており そのおかげで
「英語」という外国語がとても身近になった
ということがあり 聞き続けた曲の
アーティストたちはみな私の英語の恩人
ともいえます
クイーンとの出会いのきっかけを
とても良く覚えています
それは高校の休み時間のこと、
仲良しでクラスでいちばん優秀だった
女の子が(のちに阪大へ)
「とっても綺麗な曲があるんだよー、
本当に素敵なんだよ
引き金は英語で”trigger"っていうの」
と教えてくれたのが知り始め
印象的だったのはこの子(仮にTちゃんとする)
が普段 クラブもせず美味しいパフェのある
カフェや新しいピザ屋さん ほか女子高校生が
みんな大好きな場所に誘っても来ずに
家で勉学に励む毎日で好きな音楽の
話もしたことないTちゃんが
ある日ふととても熱心に言い出したことと
引き金 という高校の休み時間には
そぐわない単語が出てきたこと、
その時はボヘミアンラプソディーの曲名も
バンド名も覚えられなかったけれど それから
少しして そのときよく聴いていたラジオ番組で流れて
ああ、この曲のことTちゃん言ってたのねと
気になり、他の曲も聴くように
…… そして今に至る というところです
やっぱり毎日いちばん良く聴くのは
クラシックのピアノ曲ですが
映画の感動がまだ続いていて
持っているCD順番に聴いていたりします
まだ これから映画をみるかたが
いらっしゃるかも知れないので
ストーリーには触れないでおきましょう^^
この映画はロングランになっていますが
応援上映というのがあって
一緒に歌ったり手拍子したり コスプレもOK,
という上映回で日時が決まっています
きっとたくさんのフレディーやロジャー・ジョン
ブライアンが来るんだろうなと想像する
だけで楽しいし、We Will Rock You やRadio Ga Ga
手拍子 Love of My Life 会場みんなで歌うと
とても盛り上がると思うけれど
ちょっと出られそうなタイミングではないので
多分いけなくて 残念
もし応援上映みるかたおいででしたら
お話聞かせてください^^
あと、クイーンの物語と音楽で日英合作で
大河ドラマをだれか作って欲しいです
一年分はたっぷり材料あると思います
二時間がとても短い ファンにとっても
きっとファンでなかったかたにも、それほど
素晴らしい映画です
映画のおかげでブライアン・メイさんの
インスタグラム見つけてリアルタイムな
ご活動がわかるという嬉しいおまけもあり
ちょっとこのまま書いていくと…
ファンのひとり言&趣味のトークに
走っていきそうなので そろそろこの回のページは
お仕舞にします♪
日毎に少しずつ 立春にむけて
陽射しは明るくなってきます
蝋梅が咲く季節
半透明の黄色の花弁が蝋細工の色のよう
ということでつけられた花の名前
「梅」と似てみえる木の花ですが
紅白の丸い五弁の花の梅とは
植物の系統的には
直接つながらず、遠縁 にあたる
位置にあるようです
蝋梅 五種類ほどあるとのこと、
画像探していたら色々な花のかたち
出てきました
甘い良い香りがして 見つけるといつも
ほんのり幸せな気持ちになれる花です^^
花言葉:ゆかしさ 慈しみ 先見 先導
梅の開花の便りも少しずつ増えて
くるようですが 今日服部緑地公園の梅園を
取ったらここの背の低い紅梅白梅はまだまだ
堅い蕾でした
寒いなかでも すっと綺麗に薫りよく
咲く木の花たち 寒がりの私は
すぐ背中が丸くなるので
姿勢を見習っていきたい
と毎年この時季思います
さて もう先々週のお話になりますが
映画「ボヘミアンラプソディー」を見て
きました
映画館の大画面で映画を見るのは久しぶり
ちょっと「浦島さん」になっていて
梅田TOHOシネマズ
サイトではANNEXでの上映と
出てたと記憶してたのに本館での上映
(多分見違えた)
別棟の建物直ぐ近くなのに
ANNEX からナビオの本館にいくのにちょっと
迷子^^; 開始ギリギリ前に着いたけれど
チケット ネット予約してたので
キャリーもクロークに預けてゆっくり座り
ほっと一息
開始の20世紀FOXファンファーレから
クイーンサウンドで、
ブライアンのギターがばっちり入って
いて早速わくわくしたのですが
これどのくらいの人が気づいてるの
だろう?などと思ってました
(サウンドトラックのCDにはこのファンファーレ
一曲目に入ってます♪)
二世代~多分親子?のかたも多く
クイーンファン で見に来たというより
話題の映画を見る 感覚の若い人で
初めてクイーンの音楽をしっかり聴いたかたも
少なくなかったのではと思います
そのギターが手作りで
ブライアン・メイと父親が五年かけて
作ったものであるとか
ピックが6ペンスコインであったとか
1~7作目までのアルバムにはシンセサイザー使わず
「ノー・シンセサイザー」のクレジットがはいっているなど
細かいところからドラマティックで印象的なものまで
ファンがほとんど知っている
豊かな音楽性や4人のメンバーの魅力的な人物像を
物語るエピソードはそれこそ山のようにある
”伝説”のロックバンド
クイーン
↑ウィキのリンクを貼りました♪
映画 「ボヘミアンラプソディー」ではリードヴォーカルの
フレディーマーキュリーを主人公として
の波乱万丈のストーリーを
メインに創られていましたが
よく二時間に収まったなあというのが1ファンとしては
正直な感想で、脚本 演出 編集 音楽 など映画制作の
一流の技が全部結集されてできたのだろうなと
思います
私の場合は もともと何故か小さい時から
今に至るまで日本の歌謡曲は
あんまり聞かないほうで
(嫌いというのではないのですが)
クイーン TOTO ホール&オーツ他書ききれないですが
グループ・ソロ 取り混ぜてとてもたくさんの
好きな洋楽たちと
出会ってからはずっとひたすら
毎日聴き続けており そのおかげで
「英語」という外国語がとても身近になった
ということがあり 聞き続けた曲の
アーティストたちはみな私の英語の恩人
ともいえます
クイーンとの出会いのきっかけを
とても良く覚えています
それは高校の休み時間のこと、
仲良しでクラスでいちばん優秀だった
女の子が(のちに阪大へ)
「とっても綺麗な曲があるんだよー、
本当に素敵なんだよ
引き金は英語で”trigger"っていうの」
と教えてくれたのが知り始め
印象的だったのはこの子(仮にTちゃんとする)
が普段 クラブもせず美味しいパフェのある
カフェや新しいピザ屋さん ほか女子高校生が
みんな大好きな場所に誘っても来ずに
家で勉学に励む毎日で好きな音楽の
話もしたことないTちゃんが
ある日ふととても熱心に言い出したことと
引き金 という高校の休み時間には
そぐわない単語が出てきたこと、
その時はボヘミアンラプソディーの曲名も
バンド名も覚えられなかったけれど それから
少しして そのときよく聴いていたラジオ番組で流れて
ああ、この曲のことTちゃん言ってたのねと
気になり、他の曲も聴くように
…… そして今に至る というところです
やっぱり毎日いちばん良く聴くのは
クラシックのピアノ曲ですが
映画の感動がまだ続いていて
持っているCD順番に聴いていたりします
まだ これから映画をみるかたが
いらっしゃるかも知れないので
ストーリーには触れないでおきましょう^^
この映画はロングランになっていますが
応援上映というのがあって
一緒に歌ったり手拍子したり コスプレもOK,
という上映回で日時が決まっています
きっとたくさんのフレディーやロジャー・ジョン
ブライアンが来るんだろうなと想像する
だけで楽しいし、We Will Rock You やRadio Ga Ga
手拍子 Love of My Life 会場みんなで歌うと
とても盛り上がると思うけれど
ちょっと出られそうなタイミングではないので
多分いけなくて 残念
もし応援上映みるかたおいででしたら
お話聞かせてください^^
あと、クイーンの物語と音楽で日英合作で
大河ドラマをだれか作って欲しいです
一年分はたっぷり材料あると思います
二時間がとても短い ファンにとっても
きっとファンでなかったかたにも、それほど
素晴らしい映画です
映画のおかげでブライアン・メイさんの
インスタグラム見つけてリアルタイムな
ご活動がわかるという嬉しいおまけもあり
ちょっとこのまま書いていくと…
ファンのひとり言&趣味のトークに
走っていきそうなので そろそろこの回のページは
お仕舞にします♪