来る2月13日(木)夜6時半からニセコ町議会主催で議会報告会を開催します。
場所は町民センター2階 研修室1です。
テーマは公共施設の整備についてです。
町民以外の方々も参加できますので、ぜひご出席下さい。
24日(金)は議員全員集まり、議会報告会へ向けて打ち合わせをおこないました。
公共施設の整備といってもたくさんありますが、最も大きな事業としては
ニセコ町役場庁舎の再整備ではないかと思います。
この後議員会の研修があり「ニセコ町の防災対策について」総務課千葉参事より
説明をうけました。防災の中でも原子力防災計画が最も深刻な課題です。
あらゆる状況を想定して31ページにわたる退避等措置計画(素案)の資料他
を元に説明を受けました。
しかしいざ原発事故が起こった時、その事故のレベル・時期・時間・天候・風向き
等々多くの問題をどう判断して避難するか、課題は限りなくあります。
その中で、まず町民の方々に原発事故そのものについて、よく認識し理解して
もらうことが、第一歩であり、最大の課題ではないかと思います。
この後は議員会主催で新年会が「いこいの村」で開かれ、議員10名他、
副町長、教育長、監査委員、原子力防災説明員の千葉参事、議会事務局員
2名の16名の参加がありました。
場所は町民センター2階 研修室1です。
テーマは公共施設の整備についてです。
町民以外の方々も参加できますので、ぜひご出席下さい。
24日(金)は議員全員集まり、議会報告会へ向けて打ち合わせをおこないました。
公共施設の整備といってもたくさんありますが、最も大きな事業としては
ニセコ町役場庁舎の再整備ではないかと思います。
この後議員会の研修があり「ニセコ町の防災対策について」総務課千葉参事より
説明をうけました。防災の中でも原子力防災計画が最も深刻な課題です。
あらゆる状況を想定して31ページにわたる退避等措置計画(素案)の資料他
を元に説明を受けました。
しかしいざ原発事故が起こった時、その事故のレベル・時期・時間・天候・風向き
等々多くの問題をどう判断して避難するか、課題は限りなくあります。
その中で、まず町民の方々に原発事故そのものについて、よく認識し理解して
もらうことが、第一歩であり、最大の課題ではないかと思います。
この後は議員会主催で新年会が「いこいの村」で開かれ、議員10名他、
副町長、教育長、監査委員、原子力防災説明員の千葉参事、議会事務局員
2名の16名の参加がありました。