ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル
今回の舞台はクレムリンとドバイとインド。
お楽しみ?のトンデモ・スパイツールは、クレムリンの廊下で、守衛の兵士を大型スクリーンに投射した廊下の風景でごまかしつつ、ハントたちはスクリーンの後ろに隠れてスクリーン自体をじわじわ前進させながら侵入する、というもの。
毎度のことながら、「ありえねー」「そんなすごい技術があるなら、もっとアタマのいい方法があるだろ」と笑わせてくれる。
そのトンデモ・ツールをトム・クルーズが真剣な表情で使いこなしているのが、また笑える。
予告の宣伝などでよく見かけたドバイのビルのシーンは今一つ。
ハラハラできるけど、設定やアクションがありふれたものだったように感じられた。(スタントなし、というのをあまりに強調するものしらけるし)
4作目ともなると、マンネリではあるけど、黄門様の番組のように安心してみられるのがよい。
今回の舞台はクレムリンとドバイとインド。
お楽しみ?のトンデモ・スパイツールは、クレムリンの廊下で、守衛の兵士を大型スクリーンに投射した廊下の風景でごまかしつつ、ハントたちはスクリーンの後ろに隠れてスクリーン自体をじわじわ前進させながら侵入する、というもの。
毎度のことながら、「ありえねー」「そんなすごい技術があるなら、もっとアタマのいい方法があるだろ」と笑わせてくれる。
そのトンデモ・ツールをトム・クルーズが真剣な表情で使いこなしているのが、また笑える。
予告の宣伝などでよく見かけたドバイのビルのシーンは今一つ。
ハラハラできるけど、設定やアクションがありふれたものだったように感じられた。(スタントなし、というのをあまりに強調するものしらけるし)
4作目ともなると、マンネリではあるけど、黄門様の番組のように安心してみられるのがよい。