時をかけるゆとり(朝井リョウ 文春文庫)
本書の見開きにある著者紹介(おそらく著者自身が書いたものと思われます)が代表的なんですが、読者を何とか面白がらせようと奮闘しようとしているものの、そのやり方がかなり素人くさいんですよね。
もしかして意識してやっているのでしょうか?
というのは、本書は元の本と文庫と合わせて相当な数売れているらしいので、若い世代にはこういうのがウケるのかもしれないですね。
このように、失礼ながら私としては語り口は気に入らないものの、体をはった?体験談はかなり面白かったです。
100キロハイキングとか500キロバイクのキツさはよく伝わってきましたし、「便意に司られる」という表現は、私もよく体験することもあり、切実さを共有できました。
「母がいろいろと間違う」も、よくある話なんですが、とても笑えました。
本書の見開きにある著者紹介(おそらく著者自身が書いたものと思われます)が代表的なんですが、読者を何とか面白がらせようと奮闘しようとしているものの、そのやり方がかなり素人くさいんですよね。
もしかして意識してやっているのでしょうか?
というのは、本書は元の本と文庫と合わせて相当な数売れているらしいので、若い世代にはこういうのがウケるのかもしれないですね。
このように、失礼ながら私としては語り口は気に入らないものの、体をはった?体験談はかなり面白かったです。
100キロハイキングとか500キロバイクのキツさはよく伝わってきましたし、「便意に司られる」という表現は、私もよく体験することもあり、切実さを共有できました。
「母がいろいろと間違う」も、よくある話なんですが、とても笑えました。