ふぁ~むずの一歩 ~ 見えないものが見えてくる♪

Runブログ。最近トレラン始めました。練習嫌いのおっさんがもがく日々を綴ります。

【山行レポ】白砂山(その1)たくさんの高山植物で癒されました♪

2023-08-16 07:03:00 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

7/23に登った白砂山の山行レポです。
白砂山(2,139m)は、群馬・長野・新潟の県境にあり、二百名山の1つです。
麓にある野反湖の湖畔にノゾリキスゲが群生しているという情報をゲット。
また白砂山の山頂にも咲いているということで行ってきました。
ちなみにノゾリキスゲはニッコウキスゲと同じ花を指しており、この地域ではノゾリキスゲと呼んでいるそう。


ルートは野反湖の湖畔にある白砂山登山口を発着とし、白砂山までをピストンするルート。
山頂から5分ほど行ったところにある三県境があり、そこにもノゾリキスゲが群生しているということだったので余裕があれば足を延ばしてみる予定。
標準コースタイムは7時間~8時間半くらい。サイトによりバラツキがありました。


4時前に登山口のある駐車場に到着。
ちょうどノゾリキスゲが咲き乱れている頃だったので、写真愛好家の人たちが早朝からスタンバイするために
満車になっているんじゃないか心配していましたが、駐車場はガラガラでちょっと拍子抜け。


ゴソゴソ準備していると夜が明けてきて、4:48登山スタート。


登り始めの気温は17度。歩き出すとちょうどいい感じ。

15分ほどでハンノ木沢に到着。増水時は橋の手前側も川になることがあり渡渉が大変という記事を見かけていたけど、この日は大丈夫でした。

ノゾリキスゲが目的でしたが、他の花もいっぱい咲いており、
写真を撮りまくってなかなか進まないのが困るほどでした。

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)

1時間ほど歩いたので休憩です。
近所のスーパーで見かけたかりんとう饅頭。甘くて美味しゅうございました。体を動かす際の補給にちょうどいい感じ。


エンレイソウ(延齢草)の実

アリドオシラン(蟻通蘭)。白い小さい花です。

この区間は結構急な登りでヒーハー。

ギンリョウソウ(銀竜草)

タケシマラン(竹縞蘭)の実

コケが元気いっぱいでキレイでした。

スタートから2時間ほどで小広場に到着。
10分ほど下ったところに水場がありらしいけど、まだ水は十分あるためスルー。

野反湖が見えました。2時間でこんなに歩けるですね。


ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)?

小広場から急な登りを40分ほど歩いて、堂岩山に到着。

イワカガミ(岩鏡)の実

ゴゼンタチバナ(御前橘)

オオシラビソ。その奥に猟師ノ沢ノ頭。さらに右奥の雲の中に白砂山。遠いね。

堂岩山を越えたあたりから稜線歩きになり、景色が開けました。

オオカメノキ(大亀の木)

ノリウツギ(糊空木)かな

稜線歩きは気持ちいいけど、先が見えるのが辛いっちゃツライ。右奥が白砂山です。

堂岩山からの下りでは、身長を超えるほどの高さのある木々の中を進んでいきます。

堂岩山からの下りを振り返ってみた図。

野反湖登山案内センターで紹介されていたクロサンショウウオの赤ちゃんにも出会えました。

アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)

イタドリ(虎杖)?

ジョウシュウオニアザミ(上州鬼薊)

シラネニンジン(白根人参)?

ミヤマコゴメグサ(深山小米草)?

8:14、ようやく漁師の頭に到着。

スタートから3時間半ほど登って来たけど、それでも白砂山まではまだまだ距離があります。。。

お気に入りお豆パンで一休み。

ミネカエデ(峰楓)の翼果?

コメツツジ(米躑躅)

ベニバナサラサドウダン(紅花更紗灯台)

なかなか近づかない白砂山。コースタイムが長いためこれまで敬遠していたんだけど、ノゾリキスゲが咲いている!
っていうので気合を入れてきたんだけど、やっぱり遠かった。

ハクサンフウロ(白山風露)

キオン(黄苑)

クルマユリ(車百合)

タテヤマウツボグサ(立山靫草)

ようやくノゾリキスゲが咲いているのを発見!
クルマユリ、ノゾリキスゲ、カラマツソウ、トリアシショウマ

モミジカラマツ(紅葉唐松)?

トリアシショウマ(鳥足升麻)

振り返ってみた図。正面が猟師の頭で、左奥が堂岩山です。

白砂山の山頂に近づくにつれノゾリキスゲが増えてきました。黄色の点々がノゾリキスゲなんですが分かるかな。

ちょいとズームアップ。

登山道脇にもノゾリキスゲが出てきて、間近で観察できるようになり、写真をバシャバシャ。

シナノオトギリ(信濃弟切)

ここを登り切ったところが山頂かと思いきや、、、


もうひと山ありました。隠れていたなんて恥ずかしがりか?!

そんなこんなでスタートから5時間弱でようやく白砂山の山頂に到着。ふぅ、長かったぜ。
花がたくさん咲いていて写真を撮りまくったというのもあるけど、こんなに時間がかかるとは。。。

恒例の三角点タッチ。


長くなってきたので、つづく。


どれか好きなボタンを押してみてください!(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!

【山行レポ】富士山(その2)トレラン界の女王に出会いました

2023-08-15 13:27:28 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

ただいま台風通過中。
それでもごみ収集してくれて感謝。あまり無理しないでいいですよー。
やることないので溜まりにたまったブログを書いちゃいましょう。


富士山の山行レポ、その2でございます。(その1はこちら
8合目手前で奥さんに追いついたところからレポ再開です。

自分はそこそこのペースで登ってきており(トレランとしては遅いけど登山としては速いペース)、
すぐに奥さんに追いつけるだろうと思っていたけど、8合目でようやく合流。
奥さんもまずまずのペースで順調に登ってきたようです。


太子館に到着。「是より8合目」だそう。XX合目って地点を表すと思うけど、"是より"っと言われるとある程度の区間をイメージしてしまいます。
「是より8合目付近にある山小屋が出てきます!」ってことでしょうかね。
そもそも富士山のXX合目の表示は当てになりません。このあと9合目ではなく本8合目だったりします。
ちなみに国土地理院の地図ではこの辺りは7合目3勺だそうです。
まぁモチベーションを上げるための方便的な意味合いもあるのでしょう。

この後、ずーみんことトレラン界の女王・吉住友里さんが颯爽と登って行くところを目撃。
ゴツゴツした岩場なのに身軽にサササーッと登って行かれ、ほんとすごい。
奥さんと「あっ、ずーみんだね」と言ったところ気づいて振り返ってくれて軽く挨拶をしたんだけど、
すぐ上にある蓬莱館で休憩をされていたので写真を撮ってくださいとお願いしたところ、気さくに応じてくれまして記念の一枚を撮ることが出来ました。
単なる休憩だとは思うけど、補給するわけでもなく、座るわけでもなく、写真を撮ってもらった後はすぐに出発したことから、もしかして写真撮影に応じるために待っていてくれたのかも、と勝手に思っています。いい人だ。遠征費用とか大変でしょうから、クラウドファンディングとかされていたら協力したい!と思っています。

そのあと、本8合目の手前あたりだったかな。ずーみんのマネージャーさんである、へべれけ姉さんご一行にも遭遇。元気のいい関西弁のお姉さんなのですぐに分かりました。ずーみん選手の富士登山競走5連覇、おめでとうございます!と声かけさせていただきました。

普段からずーみんさんのインスタをチェックしているんだけど、このあとヨーロッパ遠征にいき、2か月で9レースも出場するそう。うち1つはUTMB。頑張ってほしいですね!


だいぶ標高も上がってきて、持参したミックスナッツの袋が破裂寸前になっていました。
これ以上あがるとヤバいかもね!ってことでここで食べておきました。

「あの湖は何ていう湖ですか?」と山小屋スタッフに聞いているご婦人がおられ、
そのスタッフは外国の女性でよく分からないようで別のスタッフに聞きに行ったのですが、
そんなん河口湖でしょ!と思っていたら、正解は山中湖でした。がくっ。

それまで雲海に覆われていた下界(麓の街並みを下界という登山者あるある?)ですが、
ちょうど山中湖のまわりだけぽっかりと雲がなく見えていました。

これまで順調だった奥さんですが高山病の症状が出始めたようでペースダウン。

ここで奥さんとザックを交換したんだけど、めっちゃ重かった。というかトレランのスタイルが軽いというべきか。

そのとき、持たざるリスクと持つリスク、ってのを考えちゃいました。

トレランは軽装で持たざるリスクがよく取りざたされることがありますが、一方で登山者は持ちすぎのリスクってのもあるよなーと。
ただ、誤解のないようにいうと、トレランを”持たざるリスク”とは書いたけど、最小限の装備は持っています。
実際、今回のザックの中には、レインウェア、防寒着(フリース)、食料、水分、エマージェンシーキシート、テーピング、消毒セット、携帯トイレ、ヘッドランプ、モバイルバッテリー、ココヘリ、などが入っています。
1つ1つが小さくて軽いので小さなザックにパッキングできているだけで、決して持っていなわけでないなのです。
批判する人は、小さいザックにこれだけのものが入っていると想像できないのかな。

一方登山者はどうか? トレラン、登山者をそれぞれ一括りにして議論するのはナンセンスだけど、今回も大きなザックを背負って登っている登山者がたくさんいました。
私自身のことだけど、登山経験が25年以上あって、テント泊に憧れを持っているので、大きなザックを背負うことがすごいことだという思い込みがあります。
だからトレランを始めるまでは、荷物を減らそうとあまり考えたことはなかったです。体力のあるうちはそれでもいいけど、年齢とともに体力は落ちるもので、それを受け入れられず昔のスタイルで登っている人も多いのではないでしょうか。

トレランの人って、標準コースタイムの0.5~0.7くらいで登ります。日頃から鍛えて体力があるのもあるけど、荷物が軽いってのも大きいと思う。
登山者も、もうちょっと荷物を軽くすることを試みてもいいんじゃないかな?
そうすることで楽に登ることが出来て楽しい登山になるんじゃないかなーと思いましたとさ。



奥さんが少し頭痛がするというのでカフェインを注入。

まだまだ先はながそう。


本8合目に到着。
なかなか到着しませんが、次から次へと山小屋が出てくるので気は紛れます。


クラブ活動の一環なのか知りませんが、同じTシャツを着た高校生くらいの女の子のグループが同じようなペースで進んでおり、
よく見かけたのですが、歌を歌ったりしながら楽しそうに登っていました。若いですねー。
おかげでこっちまで楽しい気分になりました。

ときどきガスに包まれ、霧雨状態になることもありました。
風もあり濡れると体が冷えてしまうため、レインウェアを着込みました。

途中、下山道が見えました。ブルドーザーが通るため整備されており歩きやすそう!ってこのときは思っていました。


鳥居が見えてきました。
それを見てもうすぐ山頂だと勘違いした先程の女子高生たちがテンションアップして歌を歌いだしたんだけど、「まだまだあるでぇ~、喜ぶのは早いでぇ~」と心の中で教えてあげました。(伝わらないけど)


9合目に到着。

9合目まで来ると山頂が見えていますので、先を急ぎたくなりますが、結構休憩している人がいました。

最後に再び岩場が出現。慎重に登ります。


無事に登頂。(一番高い剣が峰には以前行っているので今回はなし)


山頂にある久須志神社にてお守りをゲット。奥さんの両親にプレゼントしたら喜んでくれました。
ちなみに久須志神社は、全国にある浅間神社の総本山である「富士山本宮 浅間大社」の奥宮の、末社らしい。

山頂って多くの建物が建っています。増えました?

今回は時間がなかったですが、いつかお鉢巡りもしてみたい。

前回登った時もお世話になった、扇屋さんで一休み。

おでん・豚汁をいただきました。山頂で温かい食べ物はありがたいです。ほっとします。

食後にココアも注文したんだけど、熱々で持てないくらいでした。

富士山の火口。あまり近づけないのでよく見えないけど、おどろおどろしいですね。


下山開始。富士吉田ルートの下山道はブルドーザー道で一見歩きやすそうに見えるけど、これが大変でした。
結構下りの傾斜があり砂利道になっているので、一歩一歩ズブズブ-と足が砂利に埋まってなおかつ滑るんです。
それが延々と6合目までずっと続くので、気が遠くなりそうでした。

途中、虹が見えました。

きれいな雲海♪と思って嬉々として写真を撮っていましたが、このあとこの雲海に突入しなければならないことを考えてもいませんでした。


雲海に突入。最初は霧雨程度でしたが、7合目以降は本降りになり、
雨で砂利道が引き締まり歩きやすくなったねー!とか強がりを言ってましたが、テンションがだだ下がり。

7合目のトイレで荷物を整理するためにしゃがんでいると、横でヒヒィ~ンという声がしたので隣を見ると馬さんがいてびっくり。
ここから馬で下山できるそう。お値段を調べたところ12,000円ですって。無理だわさ。

6合目から5合目へは砂利道も終わって緩い下りなんだけど、結構長い。
ましてや雨でテンション下がっているので辛かったなー。

ようやく富士スバルラインの5合目に到着。


体力が余っていれば、下りも歩いてあるいは走って富士山パーキングまで下るつもりでしたが、
雨で滑りやすいし、時間も遅くなってきたのでバスにお世話になりました。
びちょびちょに濡れた状態だけど乗っても大丈夫かな?と心配していましたが、運転手さんに聞くと座席にビニールを敷いているので大丈夫ですよ!とのことでほっとしました。


今回はお鉢巡りとかやり残したことがあるので、またチャレンジしたいと思います!



どれか好きなボタンを押してみてください!(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!

【山行レポ】富士山(その1)0合目ではなく、さらに下から登ってきました!

2023-08-11 16:09:30 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

富士登山レポ、その1です。
前回の記事に書きましたが、富士登山競走のように下からてっぺんまで通しで登ってみたかったんです。
それをポロっと奥さんに行ったら、いろいろ調べだして「いつ行く?」という。
時期は考えてなかったけど、9月にレースがあるからその練習にはちょうど良さそうだ。
連休明けになると直前過ぎて疲れが残ってしまうリスクもあるので、そうなると連休前だな。
ということでポロっと言ったその週末に行くことに。
言葉に出すと話が進むもんですね。

奥さんは5合目までバスで行き、途中で合流する計画。
5合目行きのバスは富士山駅から出発する路線バスと、富士山パーキングからのシャトルバスがあり、
私としては富士吉田市役所スタートにしたかったので前者の方がスタート地点に近くて好都合だったのですが
路線バスゆえ始発が6:20と富士登山するには遅い。後者は始発が3:30ということでそちらを選択。
ていうか3:30始発ってめっちゃありがたいですね。

前日は17:00就寝して23:00起床。6時間の睡眠を確保しました。
2:15頃に富士山パーキングに到着。いろいろ準備をして3:20くらいにバス乗り場に行くと行列ができていました。ガピーン。
結局奥さんは第1便に乗れず。。。通常は30分おきの運行なので第2便は4:00発になるのですが、
臨時便を出してくれたようで3:45発のバスに乗れたそう。ありがたいねぇ。

私は待っていても仕方ないので3:30にスタートです!

夜中に一人で走ることはないので心細い。


3:50、北口本宮 富士浅間神社に到着。レースじゃないので、参拝しました。
夜中に一人で神社に行くってちょっと怖かったけど、無事に登頂できるようお願いするため意を決していったのですが、
こんな時間に老夫婦の方が参拝されておりびっくり。日中は暑いから夜明け前に来ているのだろうか。

そのあとは富士登山競走のコース。レース本番や試走で何回か走っており、暗くても問題なし。
ここから若干登り坂になっており早くも汗だく。何回、額の汗をぬぐったことか。

4:25、中の茶屋に到着。
暗くて周りが見えないからか、攻めた走りをしていないからか、結構あっさりと到着した。


だいぶ空が明るくなってきたけど、樹林帯の中は真っ暗です。
登り傾斜が少しきつくなったけど、淡々と進むのみ。
最近、着地した時の重心の位置が大事!ってことが分かってきた(頭だけでなく体感的にも)ので、
着地に注意しながらえっちらおっちら走っておりましたら、
前から車がやってきて50mくらい手前で停車し、ライトをスモールランプに切り替えた。
何だ? 怖いなーと思いながら通過しようとしたとき、満面の笑顔で応援してくれたようだった(声は聞き取れなかったけど)。

大石茶屋の手前までに2回ほど歩いてしまった。私の走力では、なかなか走りぬくって難しいコースだな。
大石茶屋のあと、さらに傾斜がきつくなる。そのあとの体力を取っておくために戦略的な歩きを選択することを頭によぎったけど、
ちょっと考え方を変えて、「これはチャンスなんだ!」と思うようにしました。
近くはないのでこのあと何回来れるか分かりません。大石茶屋から馬返しまでの短い距離だけど、走りぬくチャレンジができる数少ないチャーンス!
って思ったら不思議と歩くという選択肢が頭から消えて、スピードはかなり遅いけど馬返しまで走れました。
メンタルって大事ですね。

5:00、馬返しに到着。すっかり夜が明けておりました。

馬返しが富士吉田ルートの登山口(0合目)。ここから登山道になります。
呼吸が整うまで歩きに切り替えたんだけど、そのあと走り出すことはありませんでした。。。

2.5合目。レースだとエイドがある場所だ。一応周りを見渡してみたけど、何もなかった。。。


延々と続く登りに嫌気が差す。富士山って登り一辺倒、下り一辺倒なんだよなー。

4.5合目。レースではいつも足を攣るところ。でも今日は大丈夫。攻めた走り(歩き?)をしていないからってことに気付いて、
この平坦部分をちょろっと走ってみたけど、長続きしませんでした。

可愛らしい花だけど、ど根性だね。

ロードくらい走るかと思ったけど、、、

6:30、そんなこんなで5合目の佐藤小屋に到着。
スタートから3時間かかった。レースだと2:15で通過しないと関門アウトになる。

たしかご飯とみそ汁のセットがあったと思いそれだけを希望に登ってきたんだけど、
食堂自体が営業しておりませんでした。時間が早かったみたい。ガックシ。

カロリーメイトを食べて空腹を満たしたんだけど、口の中がパッサパサになりました。


一息ついてリスタートです。
ここまで樹林帯の中だったため富士山の山容は見えなかったけど、ここでようやく見えました。

えっちらおっちら6合目に到着。
ここから富士スバルラインから来る登山客と合流。ここまでは5人しかすれ違わなかったけど、いっきに人が増えました。

さっきカロリーメイトで補給したばかりですが、おにぎりを食べて休憩しているとパカパカと音が聞こえてきた。
う、馬で登山か。羨ましいぜ。


周りに人がいるため、軽装で来ているのに不甲斐ない姿はご法度!ということでここからエンジンがかかりまして、
九十九折りの登山道を淡々と登れました。

7合目からは岩場も出現。こういう手足を使って登るようなところのほうが楽しい。
今まで頑張ってないこともあって体力は残っており、ガンガン登りました。


8合目手前で奥さんに追いつきました。



ここからは奥さんが撮ってきた写真の紹介です。
富士山パーキングから40分ほどで富士スバルライン5合目に到着。



朝日に照らされる富士山。赤富士ですね。


40分ほど高度順応のため5合目にとどまってからスタートしたそう。

すごい雲海。5合目でも2300mあります。



6合目


まるで飛行機から見える景色ですね。

山小屋が所狭しと立ち並んでいます。






つづく


どれか好きなボタンを押してみてください!(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!

おひとり様 富士登山競走(関門アウトなしのゆるゆる)

2023-08-10 12:12:08 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

この前の日曜日、富士山に登ってきました!

今年は富士登山競走に出場しなかったんだけど(参加資格はあった)、やっぱり登りたくなるんだよね。
まぁ出場していたとしても5合目で関門アウトになる確率は高いのは言うまでもない。
ならば、おひとり様でゆるゆると下からてっぺんまで登っちゃいましょう!ということで
本来なら富士吉田市役所スタートですが、駐車場の都合で富士山パーキングからスタート(距離は若干長くなる)して登ってきました。

ちなみに奥さんは5合目スタート。

8合目手前で奥さんに追いつき、そこからはゆるゆる登山に切り替え、無事に登頂。


レポはまた後日。

どれか好きなボタンを押してみてください!(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!

【山行レポ】尾瀬・至仏山 その3

2023-08-07 22:58:03 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

尾瀬・至仏山の山行レポ、その3でございます。その1その2はこちら。
その3は、至仏山の山頂から鳩待峠への下山レポートです。



至仏山(2,228m)の山頂に到着。
次から次へと登ってくるので撮影待ちが発生していました。他の人が写ってしまうと何となく嫌だもんね。
トンボがいっぱい飛んでいました。

恒例の三角点タッチ。

山頂からの景色は360度の大パノラマ。やっぱり登山っていいなーと思えるひと時でした。
景色を眺めながらおにぎり食べたあとはコーヒーブレイク。最高です!

山頂からの景色をどうぞ。みんな同じような山に見えるけどね。

尾瀬ヶ原と燧ケ岳。





少し前にいった帝釈山も見えていました。そこも同じ尾瀬国立公園。どんだけ広いんだかね。





山頂で30ほど休憩した後、下山開始です。

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)

標高は2,200mくらいだけど、森林限界が低いということもあってか、高い山に登ってきたときの雰囲気があります。

ムシトリスミレ(虫取菫)。その名の通り虫を取って、溶かして栄養成分を吸収するそう。

ベニバナサラサドウダン(紅花更紗灯台)

茎が赤っぽいので、ウラベニダイモンジソウ(裏紅大文字草)?ミヤマダイモンジソウの変種で、葉の裏が紅色らしい。


あぁ~いい景色。
稜線歩きってテンションあがります。結構アップダウンあるんですけどね。

ホソバツメクサ(細葉爪草)

タカネバラ(高嶺薔薇)

トンボがいっぱい。白い雲に点々とあるのがトンボですが分かるかな。
トンボは虫を食べてくれるのでウェルカムです。

小至仏山に到着。標識も小さめ。

チングルマ(稚児車)の綿毛

チングルマ(稚児車)

ハクサンイチゲ(白山一花)


木の階段で下って行きます。植生保護が理由でしょうか。そんなに荒廃しちゃうものなのか。
木道がないところで荒廃が進んでしまった登山道を見たことがないけどなぁ。。。

オゼソウ(尾瀬草)

ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草)

ハクサンフウロ(白山風露)


気持ちの良い景色が続きます。

シナノキンバイ(信濃金梅)

オヤマ沢田代。分かりづらいけど、ワタスゲが咲いてました。

オヤマ沢田代を過ぎたあたりで水場があるというのでずっと探しながら歩いていたんだけど見つけられず。
下山後にその水でコーヒーでも淹れようかと思っていたので残念。

ゴゼンタチバナ(御前橘)

ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)

ずんずん、ずんずん、下っていきました。
登山客が多いので行列になっているときもあり、その後ろにくっついて下ると楽ちんでした。ペースメーカーですね。
まぁ花の写真を撮ったりしているとすぐに離されちゃいましたけど。

無事に下山。お疲れ山!

鳩待峠の売店で花豆ソフトをゲット!

花豆ってこんな感じで(↓)、大粒の豆です。
昔、三田の母子にある今北という蕎麦屋さんで出してくれたのが懐かしい。

ほんのり思い出の味でした。写真を待てずに先っぽ食べちゃいました。失礼。


帰りに花の駅・片品「花咲の湯」という日帰り温泉で汗を流して帰ってきました。
片品の道の駅でパンフレットがあったのでそこにしたんだけど、尾瀬からは結構離れているにもかかわらず結構混んでいました。
駐車場が満車状態で、入場する際に係の人から、シャワーは順番を待たないといけないかもと説明を受けました。
実際は混雑のピークを過ぎており待つことはなかったです。ほっ。
館内にレストランがあり、夕食をいただいたのですが、めちゃ美味しかったです。
ヒレカツや唐揚げのお肉が柔らかくって何個でも食べたくなる美味しさでした。




どれか好きなボタンを押してみてください!(笑) sanda_farm に ポチっとよろしく!