季節は大きく変わりました。
これは10日前の写真です。山間はまだ梅の花が満開でした。
寒の戻りでしょうか
祖母傾山(そぼかたむき)山の頂上はうっすら雪化粧。
「健男社」(たけおしゃ)
正式名称は「健男霜凝日子麓社」(たけおしもこりひこふもとしゃ)
豊後大野市緒方町上畑地区。
祖母傾山系の麓にある神社です。
「主(夫)が一年健康でおられますように・・・」
と数年前まで思って毎年お参りしていました。
本当は傾山の登山祈願としても崇められているそうです
今まで「健康」であったのはご利益があったということです。
杉木立の中の石段を登ると神門があります
手水舎
拝殿
関埼灯台(せ き さ き と う だ い)
前方に見える白い灯台
1901年(明治34年)7月20日に点灯した灯台で、
明治時代に建てられ現役でも活躍しています
花咲爺様 誕生日 (娘手作りケーキ)
お雛祭り お雛様は (押し入れに・・・)
孫(娘の家)高校卒業(剣道女子剣道3段 頑張りました)
暖かかったり寒かったり まさに「三寒四温」
大分地方は今日も雨天気です。
「草千里ヶ浜」2月18日
今頃この辺りは野焼の後で真っ黒い大地になっていることでしょう。
阿蘇中岳」
阿蘇山の周辺は外国人観光客の方たちに大人気のようです。
「米塚」
草原に米塚が浮かんでいるように見えます
もう間もなく この米塚も野焼きの後は真っ黒い山になり
春にはきれいなグリーン一色の山に変化するでしょう。
時々、この周辺を通りますが
見慣れた風景ですのでスルーしていた「阿蘇の四季」
もったいないことをしてたなぁ・・・。
そろそろ牛、馬たちの放牧が始まるようです
2月18日 カメラも持たずいきなり
大自然に囲まれた「阿蘇」
桜は咲いてないのは承知の上 なんて無鉄砲な老夫婦なんでしょう
「海もいいけどやっぱ山もいいよなぁ・・・・」
「南阿蘇村」
世界最大級の屋外ステージ「アスペクタ」(左上)を囲むように河津桜やソメイ等
様々な品種の桜を植えています
「サクラミチ」高森町
根子岳と桜と菜の花のコラボSNSでも超話題のお花見スポットになりました。
開花状況?下見です3月4月が楽しみです。
聞きなれた音 なつかしい空 なつかしい風
今は亡き懐かしい人々。
季節は巡っても
変らないものがここにはある 故郷が~
今は誰もいない「ポツンと一軒家」
「荒平の池」
「畑の神様 ジジンサマ」
今年もおいしいサツマイモをお願いします
津久見市 米水津
季節が巡って「春」になりました。
今朝方から 春一番が吹き荒れ
今季一番の寒気も峠を越したような気がします。
テレビの宣伝 ちらしに惑わされ
「河津さくら祭り」に出かけてきました。2月11日
5千本上の桜を海岸亜沿いに植えてあり
満開時には多くの見物客がゾッと押し寄せ
津久見 四浦半島は大賑わいです。
が・・・ちょっと早すぎたか?
テレビの宣伝 ちらしに惑わされたか?
たった一本の木に一輪だけ私たちを迎えてくれました。
みんなの都合で一日遅れの節分になりましたが
親~子~孫と受け継いだ大切な行事なんです。
1人はアスリートで寮暮らしのため欠席。
後日届けます。
まず お菓子巻 電気を消して暗がりの中
若き女性軍(3人)はお菓子を拾います
お菓子に張ったシールには金額を書いてます。
「鬼はそと~福はうち~」
少しはお小遣いの足しになったでしょうか?
その後は恵方巻をいただきます。
巻いた寿司類は16本(海鮮 エビ レタス巻き)
朝からばばちゃんは大忙し。
来年はもうやめようよ!
お金もいるし・・・疲れるし・・・と思ってますが?
2025年度 あみだくじで見事 幸運の「めがみさま」
になった孫