熊本地震の倒壊から5年、阿蘇神社の拝殿が復活しました。 早速、参拝へ~
真新しい拝殿からはヒノキの香りが漂ってきます。
現在楼門再建に向け、風雨を避けるために「素屋根(すやね)」という作業小屋を設置し、
再建作業を進めているとのことです。
その壁面に、ほぼ原寸大のモンタージュ写真が貼られています。2023年12月に完成予定とのことです。
熊本地震の倒壊から5年、阿蘇神社の拝殿が復活しました。 早速、参拝へ~
真新しい拝殿からはヒノキの香りが漂ってきます。
現在楼門再建に向け、風雨を避けるために「素屋根(すやね)」という作業小屋を設置し、
再建作業を進めているとのことです。
その壁面に、ほぼ原寸大のモンタージュ写真が貼られています。2023年12月に完成予定とのことです。
7月18日
ありがとう! ありがとう! ありがとう!
亡両親、家族、そして友人
一年間、何事もなく無事に過ごせたことに
「感謝」
※ 写真は 孫手作りのメッセージカード・娘手作りケーキ
お寺の前のハス畑(れんこん)
決して手入れの行き届いたハス畑ではありませんが
細い茎の上に乗るふっくらとした淡いピンク、白の蕾は、
お寺の「灯篭の灯」を思わせるような幻想的な光景に思えます。
お釈迦様、今年はどのお花の上におられるのでしょうか?
熊本県 阿蘇市 田子山(たんごやま)
(阿蘇には、大昔、外輪山に囲まれた阿蘇谷が大きな湖だったという伝説が残っており、
田子山は、船着き場と呼ばれていたことから桟橋をイメージして作られたそうです。)
桟橋が山の頂上から五岳に向かって突き出ています。
「空に浮かぶ桟橋」のようです。 この絶景を独り占め!
正面には阿蘇五岳の涅槃像(高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳)も
眺められ最高のロケーション
どこから眺めても 360度大パノラマ。
とんでもない所にベンチが・・・・
とんでもない所にカフェが・・・・
とんでもない所に桟橋が・・・
久しぶりに見る「阿蘇」です。
四季咲きのバラが 花のブーケのように 二番花をたくさん咲かせています。
我が家の「花咲爺様」は 決してマニュアル通りではなく"我流派”です。