9月23日
大分県豊後大野市緒方町
今年は 新型コロナの影響でで5年ぶりの開催です。
緒方地区の15の神社の秋祭りの連合祭として
15基の神輿が一堂に会して豊年万作を祈念するお祭りです。
名物のお神楽は
スサノオノミコトが刀を振りかざし、ヤマタノオロチに切りかかろうとする場面です
が、午前は第一部ですのでスサノオノミコトは面を付けてません、
火を噴き暴れまわる大蛇の代わりに米俵を代わりに使用していました。
ちょっとがっかり!
息子の家のふたごちゃん。
大きく成長し(身体)それぞれの道を歩み始めたようです。
バスケットを頑張る一人。 ”くるちゃん”
試合前には必ず案内のラインが入り
〇月〇日 場所〇〇体育館「めっちゃ頑張るけん 応援に来てな!」と。
じいちゃん ばあちゃんを元気づける言葉。うれしいよ!
もう一人は看護婦さん目指して猛勉強? ”みゆちゃん”
夏休みには じいちゃん ばあちゃんと デートです。
長生きしたおかげで 随分楽しませてもらってます。
ありがとね!
お手製 お祝い袋(10年前の写真)
お盆過ぎに 剪定をしたバラが そろそろ咲き始めました。
”花咲じいさま” に 「お盆過ぎの剪定は少し早いんでは?」
と 言ったんですが 「イイヤ 今頃がいいんだ」と聞かないじいさま!
案の定・・・この暑さ 水不足 に耐えきれないバラたち
咲ききらないうちに 枯れて ドライフラワー状態のバラが結構目立ちます。
それでも満足げな じいさま!
まっ!いいか・・・・。余計なことは言うまい!
蛇が出てきそうな 湿った くら~い岩陰に
おいしそうな真っ赤な いちごが・・・(食べられません)
" 水たまり 小さき命 愛しげに "
大分県 佐伯市 大入島
佐伯港から島フェリーで約7分 ひょっこり浮かんだひょうたん島へ
渡ってみます。
あっという間に ひょっこり島?に到着
「神の井」
波打ち際までわずか数メートルの距離
砂利の地面に開いた小さな丸い穴から清水が湧き出ています
今度はどの島に渡ってみようかな?
大分市大字佐賀関(さがのせき) 銅製錬事業を営む会社
夏雲の上に秋雲が乗っかています。
秋はそこまで見えています。なのに・・・暑い!とにかく暑い!
標高126メートルの丘の上に立つ紅白のボーダーラインの煙突が佐賀関の象徴です。