大雨 雷 嵐の朝を迎えました。
「あァ~ せっかくなのに 残念」
「雨がやむのを待っていても仕方ない 温泉でも行くかぁ」
切り替えの早い事。
我家から2時間 宮崎と大分のほぼ県境 「鉱泉センター 直川」
へ出掛けました。
途中 空を見上げる人盛りを 数回見かけ
「エッ なんで 何か飛んでるんかなぁ」
同乗の人「ばかかぁ」「「日食見てるんや」
「アッそうか そうか 忘れてた」「そう言えば雨やんでるね」大ボケ(→o←)
車から降りて 撮影。デジカメを10倍ズームにして撮りました。
次回の皆既日食は、26年後・金環食が3年後らしい。
果たして私の運命は・・・・。
AM11:02
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「鉱泉温泉センター 直川」
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周囲は森林公園に囲まれ静かな環境の中にあります。
冷泉の温度は13度とかなり冷たく今日は足だけで
終わる事にしました。
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「あァ~ せっかくなのに 残念」
「雨がやむのを待っていても仕方ない 温泉でも行くかぁ」
切り替えの早い事。
我家から2時間 宮崎と大分のほぼ県境 「鉱泉センター 直川」
へ出掛けました。
途中 空を見上げる人盛りを 数回見かけ
「エッ なんで 何か飛んでるんかなぁ」
同乗の人「ばかかぁ」「「日食見てるんや」
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「アッそうか そうか 忘れてた」「そう言えば雨やんでるね」大ボケ(→o←)
車から降りて 撮影。デジカメを10倍ズームにして撮りました。
次回の皆既日食は、26年後・金環食が3年後らしい。
果たして私の運命は・・・・。
AM11:02
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「鉱泉温泉センター 直川」
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周囲は森林公園に囲まれ静かな環境の中にあります。
冷泉の温度は13度とかなり冷たく今日は足だけで
終わる事にしました。
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2009年、7月22日は
鹿児島県トカラ列島などで、皆既日食が観測される日
日本では、46年ぶりだそうす。
我が大分県も90パーセントの確立で日食が見れるそうです。
奄美大島北部方面では、午前10:56辺り...とのことで、
次回は更に26年後の2035年
果たして 私は この世に存在して日食がみれるかどうか?
その昔 太陽は神のような存在でした。ある日ある時太陽が急に無くなり
大変な事が起こるのではないかと恐れられとそうな。
日本神話で、天の岩戸のお話は、皆既日食を描写したものでは・・・。と言われてるそうです。
何はともあれ 「あ~した てんきにな~れ!!」
鹿児島県トカラ列島などで、皆既日食が観測される日
日本では、46年ぶりだそうす。
我が大分県も90パーセントの確立で日食が見れるそうです。
奄美大島北部方面では、午前10:56辺り...とのことで、
次回は更に26年後の2035年
果たして 私は この世に存在して日食がみれるかどうか?
その昔 太陽は神のような存在でした。ある日ある時太陽が急に無くなり
大変な事が起こるのではないかと恐れられとそうな。
日本神話で、天の岩戸のお話は、皆既日食を描写したものでは・・・。と言われてるそうです。
何はともあれ 「あ~した てんきにな~れ!!」
子供 孫と全員揃って お誕生日会を開いてくれた。
母の具合が悪い事もあって 落込んでいた私を察したのか
主人 子供 孫達 賑やかに振舞ってくれた事 感謝してます。
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父 33歳
母 31歳
長女 鏡子
九百八十匁
昭和2?年7月18日 午前8時10分 助産婦 井上 コノブ
出産時を記したメモ紙があります。
昔はクーラーもない 暑い暑い助産所の中で
汗びっしょりになりながら 踏ん張って
私を生んでくれた母の姿を思い浮かべる。
「私が生まれた時どんなんやった?」
「大きくて大変だった?」
「九百八十匁ってどのくらい?」
「皆喜んでくれた?」
・・・・・と何度尋ねても
返事は何時も
「昔の事やから 忘れた」・・・と そっけない。
今は、出産の時のような踏ん張りは要らないけど
少しだけで良い、踏ん張って・・・・お願い。
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母の具合が悪い事もあって 落込んでいた私を察したのか
主人 子供 孫達 賑やかに振舞ってくれた事 感謝してます。
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父 33歳
母 31歳
長女 鏡子
九百八十匁
昭和2?年7月18日 午前8時10分 助産婦 井上 コノブ
出産時を記したメモ紙があります。
昔はクーラーもない 暑い暑い助産所の中で
汗びっしょりになりながら 踏ん張って
私を生んでくれた母の姿を思い浮かべる。
「私が生まれた時どんなんやった?」
「大きくて大変だった?」
「九百八十匁ってどのくらい?」
「皆喜んでくれた?」
・・・・・と何度尋ねても
返事は何時も
「昔の事やから 忘れた」・・・と そっけない。
今は、出産の時のような踏ん張りは要らないけど
少しだけで良い、踏ん張って・・・・お願い。
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介護施設の玄関で そばかす美人の鬼百合の花がお出迎えです。
「昔 山でよく見かけた、きれいだねぇ」
「なんで 鬼百合とか言うんかなぁ あんなに きれいやのに・・・・」
お年寄りの人達が
懐かしそうに お話をされていました。
(お花の色や形から連想されて「鬼百合」と名が付いたとか・・・。
葉の間から見える むかごがあるのが「おにゆり」で
むかごのないのが コオニユリ・・・・とか。)
笑顔を時々見せてくれてた母が
最近 調子があまり良くありません
高齢だから仕方ないのだけど 毎日 看る者にしては惨すぎます。
もう一度 笑ってほしい。
「アァ でも ウゥー」でも良いから声を掛けてほしい。
迎えの「鬼百合」は笑っているよう。
見送りの「鬼百合」は寂しそうに首を垂れてるよう。
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「昔 山でよく見かけた、きれいだねぇ」
「なんで 鬼百合とか言うんかなぁ あんなに きれいやのに・・・・」
お年寄りの人達が
懐かしそうに お話をされていました。
(お花の色や形から連想されて「鬼百合」と名が付いたとか・・・。
葉の間から見える むかごがあるのが「おにゆり」で
むかごのないのが コオニユリ・・・・とか。)
笑顔を時々見せてくれてた母が
最近 調子があまり良くありません
高齢だから仕方ないのだけど 毎日 看る者にしては惨すぎます。
もう一度 笑ってほしい。
「アァ でも ウゥー」でも良いから声を掛けてほしい。
迎えの「鬼百合」は笑っているよう。
見送りの「鬼百合」は寂しそうに首を垂れてるよう。
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