原題は「The constant gardener」(ジョン・ル・カレ作)
7月にDVDをみて、その後読み始めて、ずい分と長くかかりました。
まず名前がなかなか覚えられないのと、展開がわかり難かったのと、それと、読み始めるとすぐに寝ちゃったのとで、いまいち感動はなかったです。
映画を見ていたんで、ストーリーは把握できていたものの、なんかもうひとつ乗り切れなくって、ちょっとがっかりでした。
海外小説って、スケールが大きくて、とっても気持ちがワイドになるんですが、最近、日本の本ばっかり読んでるせいでしょうか、私には合わなかったみたいです。
ちょっと休憩して、今は、エッセイ集を読んでいます。
で、その次は、石田衣良を読もうと思っています。
7月にDVDをみて、その後読み始めて、ずい分と長くかかりました。
まず名前がなかなか覚えられないのと、展開がわかり難かったのと、それと、読み始めるとすぐに寝ちゃったのとで、いまいち感動はなかったです。
映画を見ていたんで、ストーリーは把握できていたものの、なんかもうひとつ乗り切れなくって、ちょっとがっかりでした。
海外小説って、スケールが大きくて、とっても気持ちがワイドになるんですが、最近、日本の本ばっかり読んでるせいでしょうか、私には合わなかったみたいです。
ちょっと休憩して、今は、エッセイ集を読んでいます。
で、その次は、石田衣良を読もうと思っています。