箒木蓬生さんの「閉鎖病棟」に続いて「安楽病棟」を今読んでるとこ
殆んど認知症の患者さんたちが入院しているところのお話
序章は、それぞれの人生が描かれて、懸命に生きてきて、後入所することになった経緯が書かれている
家族に愛されている人もあれば、そうでない人も
ひとりの看護婦の目から見たかれらのことが、イメージするだけでも「ギョ!」って
でも、初老って40歳からのことを言うらしいですよ
まだまだ人のお話、と思ってたことが
いつか行く道になるんか、って思うと、ぞ~って
お年寄りには、あれアカン、これしたらアカン
って言わずに認めることが大事
み~んな人の世話になりたくってなってるわけじゃない、って
あ~、ちょっと暗いww
わかっちゃいるけど、ってか
殆んど認知症の患者さんたちが入院しているところのお話
序章は、それぞれの人生が描かれて、懸命に生きてきて、後入所することになった経緯が書かれている
家族に愛されている人もあれば、そうでない人も
ひとりの看護婦の目から見たかれらのことが、イメージするだけでも「ギョ!」って
でも、初老って40歳からのことを言うらしいですよ
まだまだ人のお話、と思ってたことが
いつか行く道になるんか、って思うと、ぞ~って
お年寄りには、あれアカン、これしたらアカン
って言わずに認めることが大事
み~んな人の世話になりたくってなってるわけじゃない、って
あ~、ちょっと暗いww
わかっちゃいるけど、ってか