BRIDESMAIDS 2011年 DVD
BRIDESMAIDS:花嫁の付き添い
bride:花嫁、ちなみに broom:花婿

≪ストーリー≫
かつてケーキ店をしていたアニー(クリステン・ウィグ)は、
いまや宝石店で心ならずも働き、アパートの家賃もままならない
恋人にも去られ、セックスフレンドには都合の良い女
そんなどん底の彼女にいつも寄り添ってくれてた幼いころからの親友リリアン(マーヤ・ルドルフ)が結婚することになり、
メイド・オブ・オナー(maid of honor:花嫁と一番親しい独身の代表的な立場)になって欲しいと頼まれる

顔合わせのときに出会った他の付添い人たちを紹介され
なかでも、セレブの奥様ヘレンとことごとく衝突する

張り合うふたり
ドレス選びでもめ、
バチェラーパーティ(もどき)プランは、
最終へレンの言うとおりラスベガスに行く事になり
彼女のファーストクラスのチケットを断って、ひとりエコノミーに乗るが、

そこでも大騒ぎになる
そして前祝のパーティー、ブライダルシャワーで、ついにアニーとリリアンはケンカ、
結婚式にも来るな、と言い渡されて・・・
・・*・・*・・*・・*
のっけからベッドシーンが始まって
アららそういう系?と思いきや、
「ハング・オーバー」女子版です!!
初めは、な~んか女のイヤ~なとこばっかりでナナメに見てたんです
でも、やっぱり面白いんです
ドレス選びのとこなんかも、
その前に行ったブラジル料理が食あたりしたりするとこから、だんだんUp
、Up
です
なんとも下品なんやけど、笑える
それと機内のシーンも、わたしにはツボでした

「セックス・アンド・シティ」の真逆版ですね
どん底にいるアニーがまた希望を持っていくんですが、
ちょっとほろっとしたり
わたしもいいタイミングでこれを見て、気持ちが救われた感じです
良かったです、ドタバタで、
いやあ、やっぱ映画ってエエね
主演のクリステン・ウィグって、どこかでどこかで?? って、
この前見た「宇宙人ポール」の目の悪い女性だったんですね、
BRIDESMAIDS:花嫁の付き添い
bride:花嫁、ちなみに broom:花婿

≪ストーリー≫
かつてケーキ店をしていたアニー(クリステン・ウィグ)は、
いまや宝石店で心ならずも働き、アパートの家賃もままならない
恋人にも去られ、セックスフレンドには都合の良い女
そんなどん底の彼女にいつも寄り添ってくれてた幼いころからの親友リリアン(マーヤ・ルドルフ)が結婚することになり、
メイド・オブ・オナー(maid of honor:花嫁と一番親しい独身の代表的な立場)になって欲しいと頼まれる

顔合わせのときに出会った他の付添い人たちを紹介され
なかでも、セレブの奥様ヘレンとことごとく衝突する

張り合うふたり
ドレス選びでもめ、
バチェラーパーティ(もどき)プランは、
最終へレンの言うとおりラスベガスに行く事になり
彼女のファーストクラスのチケットを断って、ひとりエコノミーに乗るが、

そこでも大騒ぎになる
そして前祝のパーティー、ブライダルシャワーで、ついにアニーとリリアンはケンカ、
結婚式にも来るな、と言い渡されて・・・
・・*・・*・・*・・*
のっけからベッドシーンが始まって

アららそういう系?と思いきや、
「ハング・オーバー」女子版です!!
初めは、な~んか女のイヤ~なとこばっかりでナナメに見てたんです
でも、やっぱり面白いんです
ドレス選びのとこなんかも、
その前に行ったブラジル料理が食あたりしたりするとこから、だんだんUp


なんとも下品なんやけど、笑える
それと機内のシーンも、わたしにはツボでした


「セックス・アンド・シティ」の真逆版ですね
どん底にいるアニーがまた希望を持っていくんですが、
ちょっとほろっとしたり
わたしもいいタイミングでこれを見て、気持ちが救われた感じです

良かったです、ドタバタで、
いやあ、やっぱ映画ってエエね

主演のクリステン・ウィグって、どこかでどこかで?? って、
