2010年 CS
まあやっぱり独特ですね
この映画の見方はもうわかって来てるんで、ゆっくりと見させてもらいました
どこから来たのやらウィスキーしか出さないバーのセツコさん(小林聡美)、
カフェのタカコさん(小泉今日子)、
豆腐屋のハツミさん(市川実日子)さん、
そして、
そこに住んでる、
銭湯のオトメさん(光石研)とジン(永山絢斗)、マコトさん(もたいまさこ)と、ヤマノハさん(加瀬亮)、
で、赤ちゃんのポプラくん、と
ストーリーはないに等しいね
展開していくわけでもないし、オチがあるわけでもない
でもね、この風景とお店たちの雰囲気、好きでした
ナチュラルだし、椅子の一つを見てもイイ感じ
タイル張りのお風呂屋さんって、案外ホッコリするもんだよね
必死感が無くて、浮世離れ?していて、生活出来てんの?
って思うけど、まっいいかあ~~~的な、
唯一、
バーでヤマノハさんがしんどい話をしてた時、セツコさんが
「普通だよ、普通だね」ってとこ
そっか、しんどいことは普通なんや、って妙に悟ったり・・・
わたしも、こんな話がわかるようになったのかね
ずい分と病んだからね、な~んちゃって
ポプラくんのお母ちゃんは初めと最後だけ、はっきりとは映ってないけど伽奈さんだよね
「プール」見てたし、
ただ、八百屋さんとか関西弁なのに、出演者たちが標準語って、キョトンです
~ここは京都だそうです~
あと、
劇中マコト(もたいまさこ)さんが作る、ソラマメ、タケノコ、ウドの“かきあげ”美味しそうだったンで昨日つくったけど、
タケノコとウドがなくて、グリーンアスパラとサツマイモで代用
ソラマメがホッコリ、でした
まあやっぱり独特ですね
この映画の見方はもうわかって来てるんで、ゆっくりと見させてもらいました
どこから来たのやらウィスキーしか出さないバーのセツコさん(小林聡美)、
カフェのタカコさん(小泉今日子)、
豆腐屋のハツミさん(市川実日子)さん、
そして、
そこに住んでる、
銭湯のオトメさん(光石研)とジン(永山絢斗)、マコトさん(もたいまさこ)と、ヤマノハさん(加瀬亮)、
で、赤ちゃんのポプラくん、と
ストーリーはないに等しいね
展開していくわけでもないし、オチがあるわけでもない
でもね、この風景とお店たちの雰囲気、好きでした
ナチュラルだし、椅子の一つを見てもイイ感じ
タイル張りのお風呂屋さんって、案外ホッコリするもんだよね
必死感が無くて、浮世離れ?していて、生活出来てんの?
って思うけど、まっいいかあ~~~的な、
唯一、
バーでヤマノハさんがしんどい話をしてた時、セツコさんが
「普通だよ、普通だね」ってとこ
そっか、しんどいことは普通なんや、って妙に悟ったり・・・
わたしも、こんな話がわかるようになったのかね
ずい分と病んだからね、な~んちゃって
ポプラくんのお母ちゃんは初めと最後だけ、はっきりとは映ってないけど伽奈さんだよね
「プール」見てたし、
ただ、八百屋さんとか関西弁なのに、出演者たちが標準語って、キョトンです
~ここは京都だそうです~
あと、
劇中マコト(もたいまさこ)さんが作る、ソラマメ、タケノコ、ウドの“かきあげ”美味しそうだったンで昨日つくったけど、
タケノコとウドがなくて、グリーンアスパラとサツマイモで代用
ソラマメがホッコリ、でした