THE WATER DIVINER 2014年 BD
DIVINER:分割する人、分割コンパス
≪ストーリー≫
第一次大戦1914年、トルコのガリポリの戦いで3人の息子を失ったオーストラリアの農夫ジョシュア・コナー(ラッセル・クロウ)は、
妻から戦地に行かせたことを責められ、また正常心を失った妻は自ら死を選んでしまい、ひとり残されてしまう、
せめて、母息子一緒に埋葬してやりたくて、遺骨を探しにトルコに向かう、
しかし、そこはギリシャとの戦いでまだまだ不穏な戦地、
イスタンブールで政府側からの許可がもらえないまま、宿の人に教わりガリポリに強行に行く、
そこには、かの戦いにいたトルコ軍人ハーサン大佐やイギリス軍人の助けも借りながらコナー独特のコンパスで遺体を探し出すが、
長男の遺体だけ見つからなかった・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ラッセル・クロウ監督第一作、
ということは、彼はこういったヒューマンドラマが好きなのかしら?
オーストラリア出身だし、この事実を知ったとき、ピーンと来たようですね、
最初、井戸を掘りあてるシーンがありましたが、
彼の賜物(gift)でしょうか、独自のちゃっちいコンパス的なものをもって探っていきます、
で、妻も亡くなって遺骨探しに行くんだけど、果てしない戦場の中でいくらハーサン大佐がこの辺とか言っても、めったやたら広いわけで、
そこで、ピンポイントで的中させるわけです、
もう、超能力としか・・
その説明とかはなくて直観力ちゅうかスルーですよ、
題材事態面白そうで、「よし!」って意気込みでしたけど、
なんか、盛り上がりがなくて、ずっと同じ調子な感じで、
もったいないなあ、って
ちょっと残念
オーストラリアの広い砂地とトルコのロケーション、それと文化的なとこは面白かった
・・・
昨日、久しぶりにツタヤであれこれ見てたら、3枚で1200円以上に、
もう二枚あれば1000円です、の声に無理して5枚借りたから、今日も頑張って見るわ、
「ドリームホーム」
DIVINER:分割する人、分割コンパス
≪ストーリー≫
第一次大戦1914年、トルコのガリポリの戦いで3人の息子を失ったオーストラリアの農夫ジョシュア・コナー(ラッセル・クロウ)は、
妻から戦地に行かせたことを責められ、また正常心を失った妻は自ら死を選んでしまい、ひとり残されてしまう、
せめて、母息子一緒に埋葬してやりたくて、遺骨を探しにトルコに向かう、
しかし、そこはギリシャとの戦いでまだまだ不穏な戦地、
イスタンブールで政府側からの許可がもらえないまま、宿の人に教わりガリポリに強行に行く、
そこには、かの戦いにいたトルコ軍人ハーサン大佐やイギリス軍人の助けも借りながらコナー独特のコンパスで遺体を探し出すが、
長男の遺体だけ見つからなかった・・・
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ラッセル・クロウ監督第一作、
ということは、彼はこういったヒューマンドラマが好きなのかしら?
オーストラリア出身だし、この事実を知ったとき、ピーンと来たようですね、
最初、井戸を掘りあてるシーンがありましたが、
彼の賜物(gift)でしょうか、独自のちゃっちいコンパス的なものをもって探っていきます、
で、妻も亡くなって遺骨探しに行くんだけど、果てしない戦場の中でいくらハーサン大佐がこの辺とか言っても、めったやたら広いわけで、
そこで、ピンポイントで的中させるわけです、
もう、超能力としか・・
その説明とかはなくて直観力ちゅうかスルーですよ、
題材事態面白そうで、「よし!」って意気込みでしたけど、
なんか、盛り上がりがなくて、ずっと同じ調子な感じで、
もったいないなあ、って
ちょっと残念
オーストラリアの広い砂地とトルコのロケーション、それと文化的なとこは面白かった
・・・
昨日、久しぶりにツタヤであれこれ見てたら、3枚で1200円以上に、
もう二枚あれば1000円です、の声に無理して5枚借りたから、今日も頑張って見るわ、
「ドリームホーム」